亜人のレビュー・感想・評価
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IMAXで2割増し
原作未読なので、ドキドキしながら堪能させて頂きました。撮影がIMAXなわけではないので、画面はIMAXサイズではなかったかも?それでも、デカイ画面にガッツリ音響で興奮ましましです。
終わってみればTHE綾野剛な映画でしたが(笑)、知恵をもった業や異物に対する拒絶感等々、ぐっとくるところもあり楽しめました♪
綾野剛かっこ良すぎ!!!
もうこの一言に尽きる。
佐藤健さんはるろうに剣心から好きになって、今回の亜人もかなり期待してました。
それにしても、綾野剛さん、アクションが本当に本当にかっこ良すぎる。
迫力、肉体美、声、表情全て良かった。(歌声もなかなか良かった😳笑)
語彙力が無くて伝えきれなくて悔しいです。本当に、映画館で観て損は無いと思います。
ラストは、お二人のアクションシーンに圧倒されて、しばらく呆然と…動けませんでした(°.°)
原作と違う点で賛否両論ありますが、
純粋にアクションを楽しみにいく価値はあるんじゃないでしょうか。
IMAXで鑑賞しましたが、次は是非4Dで観たいと思います。
役者に間違いが無いだけに全員キャラが立たず残念
娯楽映画と割り切れば良いのだろうが…
原作を読んでいないから少しは情報を入れ行ったけれど「幽霊:IBM」の存在意義や、亜人の取りセツ、人間関係を丁寧に描いてもよかったと思う。
バトルシーンは凄いのだろうが圧倒されるだけで手練れ感が強く「感動」は無い。
役者の配役に間違いは無いだけに全員キャラが立たず残念。
原作は11巻まだ継続中と訊く。こちらに興味が湧く。
4DMX私はないなこれは。
割と
割と良かった。原作ファンで最初綾野剛に納得いってなかったけど見てるうちに自然な感じに見えてきた。CGも割とよくて興奮できる。ただラストシーンのCGですこし、あー…って思ってしまっけど。バトルシーンに合わせてのBGMとかも良かった。
綾野剛無双
原作未読で鑑賞してきました!
すごいです。
この作品一本見ただけで眼球を筋肉痛になりそうなくらい動かした気がします。
佐藤健が飛ぶ、綾野剛も飛ぶ、浜辺美波の表情一つ一つを見逃したくない。
そんなこんなをずっとやっているうちにもドンドン話は進んでいってあっという間にクライマックスでした!
顔面偏差値が高いわ、アクションはカッコいいわで、色んな意味で目が離せない。
とにかくBGMが素っ晴らしくて、アニメ的かつ、ゲーム的なのは『PSYCHO-PASS サイコパス』の総監督も務める本広克行監督ならではなのかなと感じました!
意外と頭脳戦な部分もあって良質なエンターテイメント作品。
かわいい、カッコいいにハラハラドキドキします。
心の準備と目の体操をしてから臨んでくださいな!
スゲー良かった!
IBMの戦闘シーンも凄かったけど
綾野剛を筆頭にそれぞれの殺陣が良かったです。
ストーリーは上手く省いて、上手く繋いだ感じかな。原作とは設定とストーリーがちょっと違うけど全然気にならない。
ただ、カイが出ないのは少し残念。今回のストーリーなら出なくても差し支えないけどね。
マンガの実写化って、原作のキャラに似た俳優を使う事は少ないけど、今回は全然似てないけどこれで良い。実力派を集めたからこそ、この完成度だと思う。
ストレートな単純ストーリー。
アニメで描かれてた親友の話とかバッサバッサと切り離しただただ佐藤健と綾野剛のバトル中心にアクション展開に絞って良かったと思う。
アクションシーンが評判だけど黒い幽霊のバトルも絡んでくるからこれを含めた満足感かな、と。
佐藤健はるろうに剣心に引き続き実にシャープな動きでかっこ良かった。
あぜん
なんだこのガサツさは!散々人殺した後でヒューマニズムをうたう綾野剛。田舎に逃げて「何もしてないのに、何でこんな目に」佐藤健、お腹がグーッと鳴る。銃撃しても意味ないのにこれでもかと繰り返すガンアクション。死亡の塔よろしくビルを登るとスクリーン左下に現在地。スタンドもどきのIBM、存在感皆無のCG。なぜ川栄。アクションスタートの合図が毎回同じ単調なビートのゴミ音楽。エンドロールは凍らせてダイソンで吸う、、
演出も台詞も自主映画レベル。観客を馬鹿にするのもほどほどに。
アクションで魅せると言うならば「ハードコア」を観て勉強してください。同じぐらい中身はスカスカだけど面白いから!!
※今後、綾野剛の無駄遣いは禁止します。
瞬きするのを忘れるくらい見応えあり‼
原作はネットで読んだ程度。豪華キャストとアクションに惹かれ、鑑賞。亜人と亜人の戦いが描かれているのですが、冒頭から綾野剛さんによるガンアクションが繰り広げられ、一気に世界観に引き込まれて行きます。一言で言うと、瞬きをするのを忘れるくらい迫力あります。(終わってから目が乾きました。)
ラストの佐藤健さんVS綾野剛さんによるアクションシーンは、必見。
川栄李奈さんと城田優さんの、身長差が凄い2人のアクションはヤバい‼
川栄さんが、戦闘態勢に入るときに「クロちゃん‼」と叫んでたのがツボでした。(笑)
ヒカキンのシーン、要らないでしょ。
ツッコミどころはそこだけ。
面白かったけど原作とは別物!カイはいません。
面白かったです!もっと長く観ていたかった……!!
原作の漫画が大好きなのでガッカリしたくないから観るのは止そうと思ってたのですが、川栄のノースタントアクションが凄い!と聞いて、剣心やった佐藤もいるしアクションは期待できるかなぁ程度でいきましたが予想以上!なんかもういろいろ凄かった!!
今年観た映画で一番好きです!!
でも、原作とは別物として観た方が良いです!原作ではケイとカイの友情が良い感じですがこの映画では設定がいろいろ変わっていてカイは出てきません。その代わり兄妹愛が良い感じでした!
カイが出てなかったり、佐藤役が思ったより若かったり、永井が学生じゃなかったり原作とは異なる設定やストーリーで少々残念だなと最初は思いましたが観ていたら全然気にならなくなりました!これは別物!でも面白い!
思いきって原作と変えたからこそ映画としていい風に仕上がったんだなと思いました!あと役者さんの個性も出てて良い味だしてました!流石プロ!
グロいですが耐性あれば家族や友人とも観れる映画だと思います。
完璧!
私は佐藤健の出る映画は個人的に好きです。
が、この作品は綾野剛が本当にすごい!!
漫画未読。亜人のストーリーも全くわからず鑑賞。ストーリーをどこまで理解できるかも期待していたので、あえて予習なし。
脚本に酷評も多いようですが、私はすごく良いと思います。なんの疑問もなくわかりやすく設定や亜人の性質が伝わってきたから。
映像も文句なしに素晴らしく、引き込まれるCGと佐藤健と綾野剛のアクションシーンも完璧。スピード感もスリルもあるし、物足りなさは全くなしでした。
綾野剛は悪役なのだろうけど、過去のストーリーを知り切ない気持ちにもなりました。ただの悪役ではないのですね。
ミステリアスで、とか、内容が深すぎて、とか、そうゆう意味ではなくただ単純に面白いからもう1回見たい!と思える映画でした。
アクション好きな人、ただ単純に面白い映画が好きな人、グロいの大丈夫な人にオススメ!
鑑賞後に綾野剛のモノマネをしたくなる映画ナンバーワン。
最初は観る気はなかったのだがProduction I.G がからんでると聞いて観に行ってみた。吉と出るか凶と出るか不安だったが大吉の大当たり。妹ちゃんやバアさんが出てくる休み時間以外は息つくヒマなしのアクションに次ぐアクション。綾野剛が楽しそうに演技してて何より。この作品の場合原作を読んでない方が楽しめる。原作を読んでいると次に何が起こるか大体分かってしまっているので原作を読んでいて後悔した珍しい作品だった。原作の盛り上がる部分を凝縮してうまいこと作品にまとめあげている。
文字通りアトラクションムービー
黒い幽霊同士のアクションシーンは見応えがあります。
正直、それだけの映画。
綾野剛のアクションシーンもかなりすごい。肉体の仕上がりぶりもすごい。でも芝居は原作に引っ張られ過ぎて、観ていて恥ずかしくなる。喋ると芝居下手がバレるから、いっそのことセリフ量を減らしてあげればよかったのに...とも思う。
基本的にはキャスティングが下手過ぎる。川栄李奈は芝居は上手いと思うが、今回の役には無理があり過ぎる。胸と尻がデカ過ぎて、なんでこんな娘っ子が城田くんといい勝負できるのか、という説得力がない。本人も頑張っていて、なかなかアクションがうまかっただけにキャスティング担当の罪は大きいと思った(吹き替えかもしれないが)
あと、無駄に芸人をキャスティングするのも疑問。謎のヒカキン推しも寒い。踊る大捜査線のノリは、もう古いと思った。
あとメイクも下手。川栄と浜辺の髪型は原作に寄せたんだろうが、コスプレクオリティで寒い。邦画の良くないところは、原作を実写化する際に、原作に寄せ過ぎてしまうところ。漫画をそのまま、実写化しても寒いに決まってる。漫画なんだから。リアリティが許容出来る限界を見極めてほしい。
1番の問題は脚本。
この物語を通して、登場人物の誰一人として変化していない。成長もなければ、堕落もしない。
最後の、主人公の人類を守る理由には驚いた。バカなのかと思った。この脚本で、よく恥ずかしげもなくGOサインが出せたもの。しかも続編作る気マンマンの終わり方にも再度驚いた。
原作の良いところを全部弾いて、中身スカスカ、アトラクションムービーの出来上がり。でも、東京グールよりは良かった。
綾野剛 怖かっこいい
佐藤健 綾野剛の2人のイケメンが共演!いや競演?
それだけで観に行きました
ストーリーテンポが良くてアクションが迫力あって
ド派手なアクション映画が好きな私はもう観ていて
ワクワク心が躍りました
何度死んでも生き返る亜人と言う設定も凄いが
この前観た「無限の住人」も死なないと言う設定でしたが
アクション映画も長くやってきていて ついに
このような死なない人間対決と言うのも
やってみたくなるのでしょうか・・・
と言うか 「無限の住人」も「亜人」もコミック原作だし
こういう死なないヒーロー漫画と言うのも
ジャンルとして確立しているのかな?
特撮技術も進歩してこういう作品も出来るように
なったと言うことでしょうか?
戦っては怪我して すると自分で拳銃で自殺して
再び生き返ると怪我も治っていて・・・
おいおいなんじゃそりゃと つっこみながら
けれども迫力あるアクションシーンがかっこよく
綾野剛が怖くてかっこよかったです
「なが~いくん・・・」と佐藤健に呼びかける
あのキツネ目でにやりと笑う顔が
怖いけれどもファンとしてはたまりません!!
人間の心の描写があまりなかったのですが
アクションにテンポのいい展開に
突っ込み所もありましたが
迫力ある映像に押し切られ
観ていてとても面白かったです
佐藤健もかっこよかったけれど
今回は綾野剛がインパクト強かったです
川栄も城田優とのアクションシーンかっこよかった
よく頑張りました パチパチ!!
よく努力してますが
原作コミック物はどうしても設定が突拍子なくなってしまうので、下手をすると子供向けのヒロー物みたいに成っちゃいますが今回は頑張った方だと思います。
ですが30代位迄なら楽しめるかも?
アクションシーンは良い
アクションシーンはとてもよかったです。
戦闘に入るというのも、音楽がありよかったです。
また、ほぼアクションシーンがあり退屈はしない。
佐藤(綾野剛)の演技も良く、佐藤のキャラクターがとても再現されててよかった。
原作を知らない人でも、一応楽しめる内容になってたと思う。
残念なのは、
とにかく最後。
もう少し何かあっただろ…と思う締めで、最後のせいでこの映画の評価はダダ下がり。
また、原作ファンは、永井(佐藤健)の年齢がまず違っていたり、永井の性格(合理主義)をもっと再現してほしいところを感じたり…。
亜人は政府や一般の人から、人として見られない感じを表現してほしかった。
アクションを楽しみたい人にはおすすめ
激しいアクションとテンポの良さに脱帽
また漫画の映画化、原作は非常に面白いのである程度の出来にはなってるだろうと思って映画館へ。
いやはや、すごい。
ストーリーはある程度改変されていますが、とにかくテンポがいい。
グダグダ説明せず、映像的に「蘇り」を「リセット」という単語で理解させることでスピーディに話を展開させている。
戦闘シーンの比率も高く、アクションに力を入れているだけあって見応えあり。
特に佐藤の無双っぷりはニヤけるほど爽快。
IBM(黒い幽霊、黒ちゃん)の名称は出てこなかったものの、CGによる再現度が非常に高く大満足。
一つ不満があるとすれば液体窒素で佐藤を凍らせた後に銃で撃って砕いたことくらいでしょう。
永井が切断された腕から蘇生したように、佐藤も何かしらのパーツから再生する可能性があったでしょうし。
と言っても本当に気になったのはそこだけです。
IBMに自分を殺させてリセットすることや、切り落とした腕から蘇生してワープする事などが再現されていて原作ファンも納得の作品でした。
全404件中、281~300件目を表示