劇場公開日 2017年1月14日

ゾウを撫でるのレビュー・感想・評価

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3.0映画を作る

2019年6月5日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

楽しい

「約束の日」という映画を作るドキュメンタリーみたいな語り口の群像ドラマ。
脚本家が高橋一生で、監督、大道具、俳優、更には映写技師やロケ担当者などのエピソードを交えて進行していく。
映画作りの裏側を覗き見る楽しさがある。

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いやよセブン

1.0つまらなかったです

2017年3月4日
PCから投稿
鑑賞方法:試写会

映画祭のコンペ相手様の作品だったのですが、、、申し訳ないけどつまらなかったです。

映画製作に関わる色々な立場の人のショートストーリーが最後一つにまとまっていくみたいな話で、最後「ヨーイ!スタート!」で終わるみたいな感じですかね。

元がWeb公開向けの低予算のショートフィルムなのでショボく感じるし、それをつなぎ合わせた所で物語に深みが出るわけでもなく、結局見終わった後も「?」という感じで心に残るものはありませんでした。

有名監督のプライドか、意地で劇場公開されたようですが、、、ダメなものはダメですね。

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鈴木公成

2.5奇跡の木

2017年1月15日
フィーチャーフォンから投稿

幸せ

約束の日という映画に関わる作家、監督、俳優、役人、運送屋等々、様々な人とその周辺人物達との小さなドラマの集合体。
それぞれの話が絡み合ってどうなるとかいう話ではない。

特に大きな事件や波がある訳ではなく、小さな悩みや日常の出来事を画いており、終始柔らかくまったりとした優しい雰囲気。

これといった山がある訳ではないけれど、のんびり浸るには良い作品。

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Bacchus