劇場版プリパラ み~んなでかがやけ!キラリン☆スターライブのレビュー・感想・評価
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ファンは楽しめる内容!!
ファン向けの内容です。出だしはタツノコプロらしい謎のテンションで良い感じでした。本編は寸劇とライブの繰り返しで単調に感じましたが、そふぃとトリコロールの新曲は劇場で観ていたら、きっと泣いていたと思います。南みれぃは変身しない方が可愛いと思います。一本の映画としての満足度は低いですが、オールアイドル曲とマイキャラランウェイ、そしてシーズン4(アイドルタイム)への導入と、ラストの詰め込みは特に楽しめました。
プリパラ最高❤️❤️
私としてはスクリーンでプリパラが見れるだけで最高です!!特に最初のカウントダウンのところが良かったです。カッコいいオープニングだった!😆👍ライブでは、すべてのユニットのライブを入れてくれていて、色んなライブを楽しく見ることができました。映画にしかない新曲もわくわくしながら見ました(*´∀`)♪アニメでは、全員でライブする事が無かったので、これは映画に来て良かったです!ありがとうプリパラ!(*≧∀≦*)
プリパラ映画としての完成形を見た
賛否両論あると思うのですが、プリパラを最初期から観てる者としては非常に素晴らしい出来の映画でした。
カルト映画だと思います。
そもそも、ライブシーンは入れないといけない、かと言ってライブシーンばかりだと使い回しと言われる、前作プリパリでストーリーをちゃんとやると、ライブシーンが薄まっちゃうというジレンマの元にあったプリパラ映画の前3作。
加えてキャラクターも多くなり、曲も増えた中で、今作は新規アニメーションを贅沢に組み込みつつ、ストーリー性は完全に捨てて、ライブの幕間は、ひたすらキャラクターの魅力を引き出すギャグに注力するというバランスになっています。
唐突に始まり唐突に終わるストーリーらしきもの。一見には分からないキャラギャグ。しょうもないパロディ。情報過多の画面。さらに、モブ含め全てのキャラにスポットを当てたいのか、しゃべりっぱなしのギャグ言いっ放し。。。!
プリパラはストーリーも良いのですが、特異性はギャグっしょ!という思い切りで作られた怪快作。私は好きですよ!
ヤマトオマージュ?!
いつもの省エネ型プリパラ映画。なのである意味リラックスして鑑賞していましたがサプライズは三点。①ガルマゲドンのライブ前口上シーンの異常なまで作画力②梅干しメーカーとコラボして更なる高みに到達したそふぃ様の○メハメ波!③レオナの覚悟からのイイゾ!イイゾ祭w
アニメの使い回しが多い
ライブがいっぱいと銘打っていたためある程度覚悟はしていたが、アニメのライブシーンの使い回しが多すぎる。ストーリー自体も入り込めない、浅いものだった。去年の映画の方が作画は崩れていたがストーリー面ではまだ出来が良かった。映画終了後の劇場内もこれで終わり?という反応が多かったように思え、全体的に不完全燃焼であった。
プロモのために一応3回見に行くが、正直このクオリティだとお金を払って何度も見に行く価値はない。
CGのクオリティは高いので、使い回しとはいえ大画面で見れたのは良かった。
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