「シリーズ3作目1959年香港」イップ・マン 継承 eさんの映画レビュー(感想・評価)
シリーズ3作目1959年香港
前2作がフィルム上映だったのでDCP(デジタルシネマパッケージ)はクリア。どちらもいい感じ。
マイクタイソンが中ボス扱い。でも動きのキレとスピード、迫力が予想以上でビックリ。デンプシー・ロールまで披露。
クライマックスは詠春拳vs詠春拳。棒術、刀術、体術。寸勁1インチパンチを初めて披露。
奥さんとのシーンが泣かせる。ヒップライン。
3作連続して、しかも大きなスクリーンで堪能出来てとても良かった。
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