ラストコップ THE MOVIEのレビュー・感想・評価
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ドラマシリーズ大好きな自分には大満足でした、笑って泣いて…!
ドラマシリーズのハチャメチャ感あり、感動要素ありで、京極さん、亮太、横浜中央署のみんなに元気づけられる最高の映画でした! エンドロールまで愛が詰まってます! 当時小学生でしたが、6年経った今でも大好きで定期的にDVD見返しています! まだ観たことのない、2015年版のドラマやHulu限定配信のドラマも観たいな~と思っています!
テレビドラマの続き
テレビドラマの続きと知らず視聴。 あれ? どこかで観た記憶が、、、。 最初の神奈川県警のPV良かった☺ ドラマを観てたらくだらないやり取りが楽しいけど、初見だとちょっと笑えないかも。 最近、竹内涼真のシリアスな演技しか見てなかったので笑えて良かった。 やっぱりどんな役も吉沢亮は素敵💕
バカバカしさだけで良かったのに...
ドラマ版から続けて視聴。
振り切ったバカバカしさが良かった。最後までそれで良かったのに...
最後の結末が怖かった。笑って済むものではないような。冷凍保存されて30年後にまた目覚めるってサラッと描かれていたけど怖い。
人の死を受け入れ生きてていくことが人生だと思っているので、結婚式のホログラムも個人的に受け入れ難かった。こんな世界は怖いと思った。
街を守るため京極の飛行機がミサイルに向けて飛んでいってという結末にも、特攻隊が頭をよぎるからだと思うが、なんだか引っかかってしまった。
うすいね
ドラマを映画化した時にありがちだけど、 うっすーい、まじうっすーい、、 ドラマも毎週やってた時のやつよりも1番最初にやってた2時間ぐらいのやっが1番面白かった どんどん面白くなくなってきた でも主演の2人はハマり役で良かったんじゃないかな?
この馬鹿馬鹿しさが好き
ハチャメチャ感がドラマに比べてあまりなかった。 竹内涼真はドラマよりハジけ具合がパワーアップしてた(  ̄▽ ̄)b 今ではすっかり人気だけど、この竹内涼真が一番面白くて好き。 AIはラストコップには必要ないよー(>_<)
まあ、こうだよね~
ドラマ版から観てたので、まあおなじみの展開とドタバタハチャメチャな感じにちょっぴり感動を加えましたな作品
展開は読みやすいというかそのまんまと言うかひねりがないと言うか、まあ良い意味でラストコップらしさ全開かな
アクションは相変わらずリアル路線ではないし、魅せるアクションは潔く気持ちいい
感動路線を入れるため今回は復活に30年かけることになるが、これは賛否分かれるか
いっそヌルッと生きてて乱入でも良かったかも笑
相変わらずの展開で気持ちよく楽しめる娯楽作品
ドラマ版のお約束な感じも忘れなく笑えるシーンもあり満足
まあ、映画にするとスペシャルドラマで良いんじゃない?みたいな意見もあるだろうけど、そこは気にしない方向で
他の方のレビューを観て
美女揃いは言わずもがな
エンディングテーマは素晴らしい
「くだらない」という意見もありましたが、ドラマ版を知らない人にはむちゃくちゃすぎるかもね~
こういう作品だって知ってれば全然楽しめる作品(それでもダメな方は…ご遠慮ください)
隣家のトイレ掃除をした方が有意義!!
日テレ(CIA)の日本における3S政策で作られるコンテンツの程度が非常に低いという事を良く表していると思います。TVスペシャルだとまあまあと言った内容だと思いますが、映画館に来ないで欲しいです。ふなっしーの出演やキャストが無駄に多いのも、お前ら金の為なら何でもするのかとイラつきます。佐々木希の演技が極めて酷く、デビューから何の進歩も無かった事が伺えます。何よりも、このような産廃で神奈川県警のイメージアップを図っても到底無理だと言う事です。
笑いあり涙あり迫力あり
ドラマに引き続き、京極さんの破天荒ぶりと亮太くんの振り回されっぷりが面白かったです。 キモ山(若山さん)のキャラは最高でした。 半分以上が笑いでしたが、最後は涙ありで感動しました。 エンドロールが10種類あるのも、今までにないので面白いなと思いました。 個人的に好きなエンドロールは、 「若山&菜々子入れ替わり編」と 「孤高の松浦老人編」です。
特撮中年ヒーローw
初っ端から悪の組織と戦う、近未来装備の警察!カッコいい!! と思ったら神奈川県警プロモーションビデオですかwwww 子供受けしたというの、とても納得。 そして藤木直人さん、めちゃカッコいい。
コメディなのに感動も。振り切ったバディ・ムービー!!
【賛否両論チェック】 賛:ドラマ版の知識は、最悪なくても大丈夫。対照的な2人の刑事が、ハチャメチャな活躍で事件を解決していく様が、非常に痛快。家族との絆を訴える感動的な内容もステキ。 否:ストーリーはかなり荒唐無稽なので、現実味はない。本格派の刑事ドラマ好きには不向きか。 最初に全て解説してくれるので、ドラマ版の知識はなくても大丈夫そうです。昭和を絵に描いたような熱血漢の京極浩介と、現代っ子でクールな望月亮太の超デコボココンビが、今回は人工知能の“ぶなっしー”を巻き込んで、最後にはテロリストをも相手にドタバタ劇を繰り広げます。 そんなかなりブッ飛んだストーリーの中でも光るのは、ドラマ版でも事あるごとに描かれてきた、実の娘・結衣や、元妻の加奈子との物語です。浩介の身体がもうボロボロだと知った時、彼女達や亮太がどんな想いでどんな決断を下すのか、油断していると感動的なストーリーに引き込まれていきます。 ラストも 「そう来ましたか!!」 という感じなので、ドラマ版のファンの方もそうでない方も、是非チェックしてみて下さい。
ま、ま、普通です
テレビでは何度か観てまして、映画は多分面白いんだろうなと期待して観たんで、ハードル高めになってまして。 で、前半の小ネタでは何回か笑いましたが、泣くところはベタだし、ストーリーもベタベタだし、ハチャメチャさが売りってのはわかってるけど、それほどでもなかった。 先に観た人からは、"意外と面白かった"という評判を聞かされてましたもんで、逆に意外とつまんなかったってのが正直なところ。 ずーっと小ネタばかり並べてもらえればもっと笑えたのになぁって思いました。 も1つ正直に言うと、スクリーンじゃなく、いつかいずれテレビで放送されるか、レンタルされるだろうから、それ待ちでもいいかなって。
とにかく笑いまくりプラス涙の時間でした
ドラマから続く、クスッと笑えたりするシーンや腹を抱えて笑ってしまうようなシーンが盛りだくさんでとにかく楽しかったです。京極さんと亮太の絆の深さがとても胸に沁みて涙が溢れてきました。家族でみるにも友達とみるにも恋人とみるにも、とにかくバカバカしくても笑いたい方にオススメです。
笑って泣けて最後はさわやかな映画
初めの方はいつもの明るくはじけたラストコップですが、次第にシリアスシーンが増えて涙が溢れます。 とくにテレビやHuluでこのシリーズをずっと見てきた方は唐沢さんの演じる京極の真っすぐで不器用な生き方とそんな京極を誰よりも大切に思う窪田くん演じる亮太の2人の会話や思いに胸が熱くなることと思います。 そんな涙溢れるシーンでも京極や竹内くん演じる若山が所々で笑いを入れてくるので泣きながら笑うという感情の忙しい映画です。 最後の飛行機のシーンの京極の言葉と亮太の涙にはほんとうに心が打たれました。 それから結婚式の亮太のカッコよさが眩いばかりです。 最後もラストコップらしく、昔懐かしいまだCGなどの技術発達前のハリウッド映画のようなそれでいてドリフのコントのような素敵な終わり方だったと思います。 何回見ても泣いて笑える映画です。
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