劇場公開日 2018年2月3日

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「松田龍平の惜しい使い方」羊の木 アサシンさんの映画レビュー(感想・評価)

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4.0松田龍平の惜しい使い方

2018年10月8日
PCから投稿

殺人犯六人の更生物語ヒューマンドラマかと思いきや、前半と後半は別物語。
前半の人物像が鮮やかで際立つ持ち味が、良い。特に優香の崩れた色気とか、北村一輝の薄い悪さとか。
後半は驚いたが、松田龍平の個性に頼りすぎだな。
彼の持ち味は外見から中身が見えない事。
彼だから成り立つ進行だ。異常者がいました。これで済ませるなら、全ての仕掛けが台無しになる。
松田龍平だから、良いのか悪いのか、普通なのか、何かあるのか底の見えない姿を見て、後半にかろうじて繋がるのだ。
他の人がしてたら間違いなくぶち壊しです。
錦戸亮や木村文乃の迷いや苦しも生きてこないのはとても残念なことです。

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アサシン
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