ひるなかの流星のレビュー・感想・評価
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まさに東京ドリームね!
田舎出身のイモ女✖️女子嫌いイケメン✖️チャラくて優しい先生の三角関係ラブストーリー。
少女漫画原作にしては観れる方。
でも、急激に差し込んでくる少女漫画的展開には何度も白目になった。
先生の獅子尾(三浦翔平)がすずめ(永野芽郁)を好きになる理由が薄っすい。というか、分からない。ってか、顔よね!?
演出もあるとは思うけど、本気かどうか分からなくてヤキモキ…というより引く。
この獅子尾が普通にすずめと距離が近過ぎて「この映画って先生と生徒の恋愛オッケーの世界線?」って戸惑ったわ!怒
すずめ側が獅子尾を好きになる理由は納得行く。でも、好きで居続ける理由は分からない。特に強いエピソードがある訳でもないし。逆も然り。きもい。
先生か馬村か、すずめが選ぶのはどちら…?って感じだけど、それならもうちょい先生の出番を増やして!
すずめはいい子だけど特別魅力は感じない泣
いじめっ子からの親友の流れも、ゆゆかの性格が変わり過ぎて「友情も少女漫画の展開か…!」ってなった。
親友と男友達との三角関係も発生し、W三角関係で大変だけど、結局恵まれてるすずめに対して応援する気持ちは発生しなかった。
アマプラのお薦めより鑑賞
いや~改めて感じた。
永野芽郁さん、可愛いなぁ~。
最初から最後まで、永野芽郁さんを堪能するために出来た映画の様ですね。
『きみは月夜に・・・・』も良かったけど、これもファンなら絶対見なきゃいけない。
って作品ですね。
ただ落ち着いた美貌が『高校生には見えないなぁ』と思っていたのですが、撮影時は現役高校生だったようで、ちょっと驚きでした。
まぁ、内容的には可愛い女の子が
イケメンの教師と同級生の間をウロウロする
だけのラノベ物でした。
永野芽郁
これはまさに永野芽郁の映画
そんな訳ないやろ〜とかツッコミを入れながらも、結局最後は何故か腑に落ちる
彼女の今後のキャリアの中で、彼女を語る上では欠かせない作品になったと思う。
正直この映画の永野芽郁をかわいくないって言う人は嫉妬にしか見えない。
先生の色気。
高校生の等身大の恋愛という感じで、揺れたり無責任だったり不誠実だったり、けれどそれがとてもリアルで、最後まで読めなくてとても面白かったです。
芽郁ちゃんがとにかくカワイイ。先生と目が合って嬉しい、クシャ笑顔はほんとに可愛くて、お上手だなと思いました。
そしてとにかく三浦翔平さんの色気がスゴかった。
フワっとフットワーク軽めだけれど実はしっかり者のイケメンお兄さんをさせたら本当にピカイチ。
とある番組で『二番手ばかりで』と仰っていたけれど、『二番手』なのでなく、『適役』なのだと実感しました。武器なのだと。
けれどいつか、あのフワしっかりキャラクターで主役をやって欲しいです。絶対。
なかなか先生と生徒というのは今は叶わない形で描くのが当たり前なのだけれど、この作品は獅子尾先生とうまくいって欲しいと思ってしまいました。
けれどくっついたらくっついたで、きっと違和感はかなり感じるのだと思います。
そんな複雑な気持ちを起こさせるほど今回の三浦さんは色気がダダ漏れでした。
永野芽郁にキュンキュンした(笑)
なかなかあるあるの恋愛のパターン。
無条件に一緒に居てキュンキュンしてしまい、自分をよく見せようとカッコつけたり緊張してしまうタイプの異性、かたや、キュンキュンしないものの一緒にいると自分が自然でいられて、なんでも心許して話してしまう異性。
両方を兼ね備えた相手なら理想なのだろうけれど、恋愛はなかなかそんな都合のいい相手はいないものだ。
どこか、最初に妥協して付き合いはじめ、次第に自分の良さを本当に理解してもらえたり、相手の良さを再発見したり、気づいたら大切な存在に変貌していたりする。
ここにでてくる、シシド、マムラは外見は二人ともイケメンだけど、対照的なキャラクターであった。
しかしマムラなんてナルシストが強いようなタイプで俺が女なら絶対的に好きにならなくてキモいよ。マムラみたいに、シャイで、一途で、すずめの気持ちを見守ってくれる懐の深い男のほうが断然カッコイイ。
しかしたいていそっちの努力してしまうタイプが報われないパターンも多いかな。
最後に二転三転して、すずめが、マムラを選ぶところが面白い着地点だった。
すずめは、真っ直ぐで正直で全部顔に出てしまう女子。真摯に向き合い、率直に自分の感情を表現するこういう女子が可愛らしくて仕方ない。めんどくさいには違いないでしょうが。
最後のキスシーン。キスの感覚を確かめ合うシーンが微笑ましい過ぎる。初々しいなあ。こういうの好きすぎる(笑)
いいおっさんが見ていても、永野芽郁にはキュンキュンさせられました。完全なる恋愛に特化した映画。あまり、他の要素が絡まない。面白かった。
マムラを先に好きになるライバルの女のコと、すずめの友情も良かった。彼女のほうが顔形からいったら、正統派の美少女ではあるが、大概の男が好きになるのは、永野芽郁みたいなタイプである。
何度もみたくなる青春ストーリー
私が2020年で最も観たといっても過言ではない作品です。
初見で、とてつもなくフィットしたような感覚があり、3度目までは食いつくように鑑賞しましたが、その後は気づけば流しておき、何かしながら見ておりました。。
感想は
すずめがかわいい!
獅子尾先生かっこいい!以上!といって良いほどシンプルですが、こう言う方が何度もみたくなってしまうのです。私は。
映画から入り、原作の漫画も購入、ラブコメ好きな方は一見の価値ありです!
先生が超絶イケメンで、はじめの方はこりゃ勝ち目がねぇなと思って見て...
先生が超絶イケメンで、はじめの方はこりゃ勝ち目がねぇなと思って見ていた。
馬村が「俺のこと好きになればいいいのに」の辺りからは馬村を応援するような気持で見ていて、走って勝ったのに浮かない顔をする永野芽郁をみて切なくなった。なんだか馬村目線で見てしまう。馬村、よかったなという気持ちになった。
先生に、恋した。同級生に、恋された。わたしの初恋、究極の選択
2020年5月23日
映画 #ひるなかの流星 (2017年)鑑賞
#永野芽郁 がかわいい
役名が与謝野すずめ。#半分青い。の時は、楡野鈴愛(すずめ)だったがこっちの映画の方が先だったみたい
#三浦翔平 と #白濱亜嵐 が恋のライバル
高校教師と女生徒の恋愛は映画では頻繁に取り扱われるけど実際も多いのかな?
永野芽郁と山本舞香の女優陣が魅力的
「ザ・胸キュン映画」で、おっさんとしてはただ気恥ずかしい作品だった。
ただ、主演の永野芽郁さんは不思議な女優だ。
「半分、青い」「君は月夜に光り輝く」などと比べて演技は同じように感じるし、写真の顔も決して美人ではないが、動画になると表情が生き生きとし、画面に引き込まれる。
小松菜奈さんと同じ稀有な存在だ。
(偶然にも二人とも所属がスターダストプロ)
そして本作で輝いていたのが、山本舞香さん。「恋は雨上がりのように」で端役ながら印象に残ったが、本作でもその目力は健在。
演技はまだまだだが、今後の作品に期待したい女優だと思った。
恋したくなる映画
永野芽郁ちゃんの真っ直ぐな演技がとても光っていて素敵です。"自分の気持ちをちゃんと伝える。それが相手を大切にすると言う事"と言うのはすごいわかる気がしました。三浦翔平さんは恋愛物語には欠かせないイケメンですし白濱亜嵐くんはなんだか新鮮でしたが、ぶっきらぼうなイケメン同級生を演じててすごい いい感じでした。個人的には好きです♡
ただ、こんな幸せな恋愛生活高校生の時に自分なかったよなぁと少し悲しい気持ちになったので星4つ。
最後はちょっと意外な結末?
永野芽郁が好きで、たまたまプライムビデオで見つけて評価がなかなか高かったので鑑賞した。
たまにはこういうベタベタな恋愛映画を観るのもいいかと思い、鑑賞していると意外と面白い。
内容は至っていつも通りの流れで、両親の無茶苦茶な都合で上京したすずめ(永野芽郁)は、チャラそうな兄ちゃん(獅子尾:三浦翔平)と出会って、たまたま助けてもらうが、その兄ちゃんは実は転校先の学校の担任。
そして、隣の席のよくいるツンケンしたクール野郎(馬村:白濱亜嵐)と仲良くなりながらの、三角関係。
ライバルや、すずめの色んな初めての体験を乗り越えて、後半に差し掛かる。
そこまでで、ベタな恋愛が嫌いな人はもしかしたら観るのをやめてしまうかもしれない(むしろ嫌いな人はそもそも見てないか)が、個人的にラストのすずめの決断にはちょっとびっくりした。
もしかしたら、いやいや、全然予想通りでしょ、と思う方もいるかもしれないが、純粋なすずめらしい決断というか、個人的には嬉しい結末だった。
まぁ白濱亜嵐の演技は他と比べるとどうしても浮き出て下手ではあるが、そんなこと気にせず見ていると、なかなか面白いので、是非!
結論としては、永野芽郁可愛すぎる!!!
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