こころに剣士を

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こころに剣士を
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解説

ソ連占領下で人々が鬱屈した生活を強いられた1950年代初頭のエストニアを舞台に、勇気を持って逆境に立ち向かおうとするフェンシングの元スター選手と子どもたちの絆を、実話に基いて描いたヒューマンドラマ。エストニアの田舎町ハープサルでは、ソ連の圧政によって多くの子どもたちが親を奪われていた。ソ連の秘密警察から身を隠すため町にやって来た元フェンシング選手のエンデルは、小学校の教師として子どもたちにフェンシングを教えることに。実は子どもが苦手なエンデルだったが、学ぶ喜びに満ちた子どもたちの表情に心を動かされていく。ある日、レニングラードで開催される全国大会に出たいと子どもたちにせがまれたエンデルは、秘密警察に見つかることを恐れながらも子どもたちの夢をかなえるべく出場を決意する。監督は「ヤコブへの手紙」のクラウス・ハロが監督を務め、米アカデミー賞の外国語映画賞に向けたフィンランド代表作品に選ばれた。

2015年製作/99分/G/フィンランド・エストニア・ドイツ合作
原題:Miekkailija
配給:東北新社、STAR CHANNEL MOVIES

オフィシャルサイト

スタッフ・キャスト

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受賞歴

第73回 ゴールデングローブ賞(2016年)

ノミネート

最優秀外国語映画賞  
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映画レビュー

3.5マルタの最後が良かった。エンデル戻ってきて良かった。淡々と静かに進...

2017年12月18日
iPhoneアプリから投稿

マルタの最後が良かった。エンデル戻ってきて良かった。淡々と静かに進むけどホッコリする。

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とらちゃんだ

3.5子供達が未来を創る

2017年3月29日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

スターリン時代の冷酷さ、戦争協力者のらく印を押された者の苦しさ。それらを乗り越えて未来を照らすのは、子供達の純真な心と行動。

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こばりん

3.0マルタの睨みつけた表情が好き‼︎

snowballさん
2017年3月8日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

マルタの睨みつけた表情が好き‼︎

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snowball

剣を持つ理由

2017年2月12日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

幸せ

元ドイツ軍人が田舎でフェンシングを教える話

美しいピアノの曲と主人公の影のある表情がたまらない作品でした。

最初のシーンを初め、主人公の後ろ姿を映す画が多いのだが、この演出がとてもいい。
どんな表情をしているのか想像に任せているし、背中を通して見える風景は観客と主人公を同化させ、物語に引きずり込まれる。

主人公は逃亡中のため、極力目立たぬように努めているので、感情を面に出さないし、髭で表情が分かりにくい。これから一生ひっそりと暮らさねばならない哀愁ただよう表情が素晴らしかった。

対照的にヒロインは美人で表情豊、教え子達は元気でかわいい、交流により暗かった主人公が徐々に明るくなりはじめる展開は誰が心温まるだろう。

共産主義の怖さ、輪を乱す者の排除は冷たく恐ろしいものだと言う事実も描かれているし、それでも決意して大会に出る主人公の勇気は計り知れない。
教え子の信頼を裏切りたくない、練習の成果を発揮してもらいたい。
子供嫌いの主人公の心境の変化と、剣士として教育者としての魂が彼の背中を押す。

映画評論家の町山智浩さんが言っていたが「でも、やるんだよ」の精神に人は感動する。
まさにこの映画はそれだった。

大会には出してあげたい、だが秘密警察に捕まるかも知れない。必ず行く必要がある訳でもない。でも、やるんだ、子供たちのため、自分の心のために。

スポ魂映画の熱い展開は少な目だが、静かに練習する冷たいスポ魂映画だったように思る。ただ表面には見えずとも内側には熱い魂のやどった映画だった。

劇中セリフより

「戦うために来たんだろ」

無理だと諦めて帰ってしまうのは勿体ない、機会があるなら挑め

踏み出せない時、背中を押してくれる人が傍にいるのは何と心強い事か。一人で戦っている訳ではない、誰かに頼ることも大事だと思った。

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フリント
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