君の膵臓をたべたい(2017)のレビュー・感想・評価
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1日で続けて2回鑑賞
1回目が訳あって途中から見てしまい、それがホテルで宿泊する所からで、でもある程度進んだ所で何故か泣けてしまい、ただ泣けはしたが途中からだったので消化不良、残念で仕方なかった、で腹は減って鳴るし周りに迷惑かけたかもしれないし、時間にしたら40分見てなかった、仲良くなった所からしか見てなくて何故仲良くなれたか分からなくて、しかし腹は減っていて、どうしようか悩んだ挙句、腹は減っているが2回目鑑賞、待ち時間が無く直ぐ見れそうだったので見ました!やはり初めから見ないと感情輸入が出来ないことを改めて分かりました、いゃあ同じ映画で2回目泣けるなんて、この映画本当に見て良かったです!
中高生向け
恋空とか、アオハライドとかと同レベルのもの。中高生なら見れそう。ハタチ過ぎた大人が見るのはキツイ。タイトルから推測できる直球な内容。ストーリー展開はサビが無く、延々Aメロ聞かされてる感じ。
君の膵臓をたべたい
なんだこのヒロインってなった。笑
原作未読。
いくつか見てて「ん?」ってなる点がいくつか。
①ヒロイン、ウザい。
全力ぶりっこすぎて引く。
可愛いんだけど狙いすぎでしょ
こんな奴いねーよいてもウザいよw
ってなりました。
男の子はこれが可愛いんでしょうか。
ちらっと小説読んでた時はそうでもなかったので、
演技が。。
②亡くなり方が驚き
不謹慎で申し訳ないんですが、
そんなことある?wって笑いそうになりました。
③大して驚かないサプライズ
予告見てて、最後何か
サプライズがあるんだろーなー、
それが最後の見せ場なんだろうと
期待値上げてたんですが、
上げすぎました。
まあ、そんなもんですなぁ。
原作の方が断然いい
原作が好きで映画はどんな感じなのだろうと多少の期待を持って見に行ったが面白くなかった。
まず、原作と映画では春樹の性格が違う。原作ではユーモラスな部分もあり面白い人だったが、映画ではユーモラスな部分が消えてただの暗い人間だった。このことによって笑えるシーンが消え、笑えない映画になった。唯一、笑えたのはガムを勧めるクラスメイトぐらいで終始退屈だった。
次に、咲良が死んで10年たった世界のこと。正直いらないと思った。自分としては原作の通りに進めて恭子と咲良のお墓に行くシーンを入れた方が感動できたと思う。
原作を読んだ人は(人にもよるとは思いますが)あまり楽しめないとは思います。ただ原作を読まずに映画を見に行った人達は物語の筋も通っているので感動でき、その後に原作を読むとまた楽しめると思います。
もっと心の奥底を感じさせて欲しい
膵臓に病気で余命わずかの少女さくらと、彼女の最後の恋に巻き込まれた少年はるき
それまでは根暗で、友達のいなかったはるきが、さくらと知り合うことで、「人と接することの大切さ」を知るようになる
余命わずかのさくらちゃんだけど、人前にいる時は、とにかく天真爛漫に振る舞い、元気で明るい
そんな健気な様子を見ていると、なるほど、これは好きになっちゃうね〜と、思う
さくらは、とにかく明るく元気で、可愛かった
でも、さくらと同じ女性という視点からすると
なぜ、はるきが良いのか、なぜはるきじゃなきゃダメなのか
そこが伝わらず、2人の関係に共感できない
それに、病気をひた隠しにすることも共感できなくて
もっと高校生らしく、ジタバタ葛藤してるところを見せて欲しかったな
少なくとも、私はこんなにお行儀の良く、聞き分けの良い女子高校生ではなかったよ
きっと、そんなところは観たくないんだろうな
思わず泣いてしまった
彼の自然な演技
感動…泣いた……
ポーカーフェイスでも感動すると思う
今年1の映画です
この映画は原作と同等かそれ以上の数少ない作品だと思います。
原作の小悪魔的なおてんばな
咲良のそのままの演技も美波ちゃんは
ぴったりのはまり役でした。とにかく視聴後、美波ちゃんと小栗旬の印象が強い映画です。(拓海くんごめんなさい)
春樹くんの最後の長文のメールを
打つ場面、あれは涙なしでみられません。長文を書いた後、消して、彼と彼女のお互いが
「そんな有り触れた言葉じゃ言い表せない、君の中でずっと生き続けたい、だから私たちは君の膵臓を食べたい」
という意味だと、映画で理解した時、よく作られた、名作な映画だなと思いました。
マイナス点は、美波の下ネタ的なシーン。迫ったり、誰が可愛いだの、私を彼女にしたいかだの...。まあ原作通りですが、あれがちょっと雰囲気壊します(苦笑)もうこれさえなければ100点です。
とにかく1800円以上の価値があり、少なくともこの映画を見て何か考えが変わる方は多いと思います。
予想外の展開だったが良かった
心に残る映画だった
主役の2人が素晴らしい
小説を映画化してしまうと、どうしてもエピソードをバタバタ詰め込んでるように感じるのはしょうがない。
そこはもう少し溜めてよ、とか、え?このシーンもう終わり?みたいな忙しさを感じた。
でも、悪いとこはそのくらいであとは本当に素晴らしい。
主演の2人が本当に生き生きとしていて、本当によかった。
桜良はただただ可愛くて生きることを楽しんでいる。
春樹の号泣シーンはわかってても涙腺を崩壊させる。
ガムいる?くんは唯一の癒し。
原作未読組が、あのエピソードバタバタ感をどう思うかだけ知りたい。
ミスチルは正直この映画にはあってない。
小栗旬と北川景子、ミスチル、客を呼ぶために付け足したものが全て蛇足になったことが笑える。
この映画はあの2人だけで十分よ。
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