RANMARU 神の舌を持つ男　酒蔵若旦那怪死事件の影に潜むテキサス男とボヘミアン女将、そして美人村医者を追い詰める謎のかごめかごめ老婆軍団と三賢者の村の呪いに2サスマニアwithミヤケンとゴッドタン、ベロンチョアドベンチャー！略して…蘭丸は二度死ぬ。鬼灯デスロード編のレビュー・感想・評価

面白いは面白いんだか…ちょっと狙いすぎかんがあったかな?

ドラマ見てない人はみてからみにいったほうがいい！

木村文乃が出演していなければ最後まで見なかった。

ドラマをみたことないけど、これって人気あったのか？と疑問に感じていまう映画。

終始投げっぱなしのギャグばかりでうるさいだけだし、サスペンスでもミステリーでも何でもなく何の謎解きをしているのかも良くわからないストーリー。

みどころも面白さもわからなかった。

　最初は説明が多く、何だこれ続編かと思いました。始まってみると、すごくおもしろかったです。

　ギャグって人により「合う、合わない」があるんだと思います。　前に西遊記をおもしろくしたのを見たときは「最低だ。」と思ったのに、今回のは同じくくだらない（失礼）ギャグなのに笑いをこらえるのに困るほどでした。

佐藤二郎っておもしろいですね。木村文乃もノリノリで楽しかったです。

のほうが面白かったです。
二時間は長い感じがしました。

堤監督ということでtrickの笑いを期待していた。つくりは似ている。ただし…たたみかけてこない。笑いと怖さが変なタイミング。そのため絶頂がない。相殺される感じ。あと、全てに表情がない。これは、あえて…なのかもしれないが、私の好みではなかったです。

いつもの堤監督のノリがそのままで、クスっと笑いながら楽しく話を見れました。この、ま、と会話のリズムが何とも快感。
なのてすが、話がイマイチだったかな。取って付けた感がとうにも気になって…。犯人探しというノリと結末でもないし。
とは言うものの、まー、楽しかったです。

20分も我慢出来なかった。生まれて初めて途中退席した映画。ある意味凄い映画なのかもしれない。

まるで面白くないドラマだ❗
trick風だが、彼女の押しが今一つ弱いなー
クスクス笑いで終わってしまった❗

ドラマの時から大好きでした。
期待通り爆笑でめちゃ楽しいー！またドラマやってほしいなー！
堤さんらしい演出がたくさんで気になるところばっかりでした笑

面白かったけど、もうちょっとギャグが欲しかった

堤ワールド満載
このバカさかげんはこの舌…いや目トリック耳で味わった♪
ボヘミア～ん!!
ユカワレイコ!?
ヤマモトリンダ!?

ドラマを見ていなくて、予備知識もなく映画を観たけれど、ざっくりした冒頭の説明でドラマの雰囲気がほぼ掴めた。笑
冒頭の説明だけで映画のストーリーがスムーズに理解できたので、初見でも問題ないと思います。

そして二郎さんがいつもながらナイスな役所で、他のキャラも濃くて全体的におもしろかった！！
ほぼすべてのネタで笑えたし、個人的には大好きな映画です。

堤監督の演出、良かった。

ギャグの食べ放題的な感じ。楽に見れました。

水問題は、よく語られる問題だったなと思いましたが。

最後にこれが、ドラマの延長だとはしりませんでした。
これから、ドラマも見直します。（笑）

ドラマの延長みたい
観客10人もいなっかったです。

僕は好きだけど。

ドラマは見ていないので、どの程度のファンがいるかはわからないけど、
誰が映画化を望んだのか？

スケール、キャスト、映像、音楽、
どれ一つとして、映画化した理由がわからなかった。

堤監督の小ネタは満載で、くすっとはなったが、
2時間テレビで充分で、
映画化する必要はない❗️

何を見せるために映画にしたの？

今年見た映画の中で、
一番映画化した理由がわからない作品だった。

連ドラが楽しめた人なら大丈夫ですw
相変わらずむやみやたらな小ネタ祭りですが、個人的には慕辺美庵の女将が財前直見だからこその「QUIZ」ネタに懐かしさを感じて笑いましたw

映像表現、演技、キャラクター作りはまさに監督ならではのもの。

ある意味、期待通りの映画。

久しぶりのコメディ映画だったので終始笑ってた
堤監督の笑いの作り方がとても好きだしコントとかとは違うTRICKのとかのようなコメディが見れた良かった
面白かった