暗黒女子のレビュー・感想・評価
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よくあるアイドルミステリーだろうと思いはしたけど、この手の話が好き...
よくあるアイドルミステリーだろうと思いはしたけど、この手の話が好きなので観てみたけど…予想通りで残念…。テンポも悪く残念…。
何より一番の美女扱いの役が一番可愛くないってどうなの…。笑
原作未読ですが、内容と結末をネタバレサイトで知っており、清水富美加...
原作未読ですが、内容と結末をネタバレサイトで知っており、清水富美加観たさに映画館へ足を運びました。
序盤からテンポ良く、とにかく若手女優陣の演技力が高く、非現実的な内容は苦手なタイプですが、ぐいぐい作品に引きこまれていきました。
結末に関しては、もし知らずに観ていたら、かなりの衝撃を覚えたと思います。ネタバレを見たことを心底、後悔しました。
小さい子供連れの親もいましたが、子供からしたら間違いなくトラウマレベルです。
清水富美加は幸福の科学に出家した為、もう映画に出演することはないと思うと、やっぱり残念です。
でもまぁ、幸福の科学も映画公開を時々やってるので、そこに千眼美子として出演した時には、今度はネタバレサイトを見ずに映画館に行きますね。内容とかはどうでもいいので、元気な姿を見られればと。
まりえってぃーが可愛い
ほんと面白すぎる
ドキドキしまくり!!結末は、ビックリ
マリエってぃーが見て欲しいって言っていたので、好きな人はぜひ見に行ってくださいね!
マリエってぃーが主演みたいな感じです!
でも、話はあんまり入ってこないです
裏の裏
話題な清水富美加と個人的最近一番興味ある飯豊まりえダブル主演作品って訳で公開日に見ました
ポスターとかにラスト24分って強調の仕方だけ見たら途中まで予想通りな感じでしたがホントの衝撃は最後の10分弱
いろいろ思うけどまさかですね
そして中々一部グロい
恐い
噂のフミカよりまりえちゃんの主演
しかし、おんなは恐い❗
ラストある人物の笑みに背中震えて思わず「恐っ」って口に出た。
脚本の構成がいい。
しかし、ちょっとラストのどんでん返しのどんでん返しが現実的でないのがちょいマイナス点。
きれいな花にはトゲが…いや、毒だらけだ❗
ドンピシャ!
映画好きで忙しい合間を縫ってよく映画鑑賞している女子高生です。暗黒女子、ドンピシャでした。このような映画を待ってました!人間味のグロさ、それぞれの美しさ、本当に予測をブチ壊されて、いい意味で期待を裏切られた作品です。
楽しみにしすぎていて、公開初日、朝イチでいただきました。
本当によかった!もう一度みにいきます!!
面白かった!一味違う
初日の今日、朝いちで観賞。予想以上にものすごいよくできてた。アイドル映画っぽいのを想像していたけど、むしろちゃんとした文芸作品的。全然安っぽくなくて重厚。ストーリーも演技も映像も良かった。ラストのどんでん返しには本当に驚き!
ホラーなのかな?
自作小説の朗読というスタイルで5人の視点からヒロインの死を振り返る物語。
間延び感無く上手に纏まっている。もっと面白く出来たのではないか、という意味で★3つ。
キャスティングが女子高生というには厳しい。ちはやふるのような若々しさが足りない。
原作未読ながら想像通りの結末に向かってストーリーが展開する。
R15指定にして、少女らの残酷な側面を強調し、もっとグロテスクな描写を入れても良かったのでは?
予想以上に良く出来てた、
試写会に当たったので、どう考えても女子向けな話なのに勇気を振り絞り劇場へ。
やはり女子が多い。中には小さいお子さんを連れたお母さんの姿も。
男は殆ど皆無(苦笑)。
当たったから行ったまてで興味がある訳でもなし、映画の内容には期待していない分、当然期待値のハードルは低くなる。
それを差っ引いても良く出来た構成だったと思える。
朗読会と言う名のショートムービー仕立てのおかげで飽きが来ない。
ショートムービーの話が進むにつれ、お互いのキャラクター紹介を補完しあっており、回りくどい説明もなく展開がスピーディー。
最初は寝るかな?って思って会場入りしたが、全然眠くならずに話に引き込まれていった。
ただ、最後が「???」って感じ。
どんでん返し的には良いんだろうが、そこに至る経緯というか感情が腑に落ちない。
感じた気持ちを言葉にするなら「え?そんな理由なの?うそーん(´・ω・`)」だ。
もうちょっと何とかならなかったのかな?と。
試写会が終わり、先程の母子の子供さん…闇鍋の中身が何なのか理解してないと良いなぁ…ありゃあんな子供さんならトラウマになるよ………。
お嬢様学校という名の箱庭で、自らが主人公である物語に執着したがため...
お嬢様学校という名の箱庭で、自らが主人公である物語に執着したがために物語に殺されてしまう。物語のキーになるのは鈴蘭の花。ぜひ見終えたあとに花言葉や裏花言葉をネットなどで検索してみてほしい。何か感じるものがあると思う。ラスト24分がと語ってるだけあって、犯人予想を尽く裏切られる。誰が本当のことを語り、誰が自らを守るために幻想をつくっているのか、語り手が増えていくたびに矛盾点は増えていく。自ら推理しながら見ることをオススメする。また髪型などでそれぞれ朗読される話の時間軸がわかりやすくなるはずなので、そこにも注目していただきたい。表向きは美しく儚いお嬢様学校の女子高生だからこそ、その泥沼の裏切りがより濃く映しだされていると思う。ぜひ劇場に足を運んで、胃もたれして帰りましょう。
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