アサシン クリードのレビュー・感想・評価
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マリオン•コティヤール 再び三たび‼︎
マリアンヌ、たかが世界の終わり、に続くマリオン•コティヤール祭りの第3弾‼︎
そりゃもう、言うことなしの大満足です(星5つは、極私的満足度)。
インセプション、ミッドナイト•イン•パリ、ダークナイトライジングの時もその美しさは際立ってましたが、今年のこの3本は全く違うキャラクター、しかも監督の演出意図を上回る演技力(監督に聞いたわけではないので個人的な推測ですが)と存在感に圧倒されます。
何度も同じことを言ってますが、作品の出来映えに関する評価とは別に『この女優さんが輝いていれば、それだけで映画館で観た甲斐があったと思える』数少ない才能の持ち主だということを改めて認識させられました。
作品としては色々と厳しい評価も多いようですが、マリオン•コティヤール、すなわちソフィア博士を中心にして鑑賞すると、科学者(職業人)としての信念と揺らぎ(伊藤計劃さん原作のハーモニーや虐殺器官に通ずる暴力や意識に関わるテーマもさり気なく、いや、しっかりと提起されていた、そうですよね?)、帰属集団(会社や職場や学校など)や父親との相克、あるいは理念のズレ、被験者との関係性等、現実社会でも見られる解決困難なテーマもそれなりに描かれています。だから面白いのか、と言われると困りますが。
そう言えば、アサシン教団の面々、最後までアラゴルンに見えて仕方なかったです。
厨二的な格好良さ
とにかくアクションシーン(敵から逃げながら)が格好良い。
スペイン中世の街中を駆け巡るシーンはスリルもあり見てて飽きなかった。ゲームを上手く再現できてたと思う。
内容的にはアサシン教団とテンプル騎士団の因縁について予習してくことをオススメします。
予習してかないと、?な事が多くあります笑
初見の人には取っつきにくいかな?
あと主人公にもっと感情移入出来るようなエピソードが欲しかった。
トータル的には楽しめました!
有楽町でセミナーがあり、終わったら映画でもと思いホントはウィル・ス...
有楽町でセミナーがあり、終わったら映画でもと思いホントはウィル・スミスの「素晴らしきかな人生」を観たかったのですが、時間の都合でこの映画を観たのだが、私の歳では余りにも音響がデカ過ぎて心臓に響く腹にもズンとくるし、よっぽど途中で帰ろうかと思ったくらいです。後ろの席に座ってなければ多分中途退場だったかな⁉️
映画館で観るぶんには、評価B級映画よりちょっと上くらいかと。
鷲大好き
イーグルダイブ最高です。
3Dは苦手なんですが、近所で吹き替えは3D しかやってなかったので見て来ました。
斎藤工さん声ぴったりでした。
迫力もあり、3Dにして良かった。
アメリカが舞台でなく、スペインが舞台なのがぴったりあってました。
中世ヨーロッパにイーグル最高。
ゲームから映画化されたもので良く出来たものはウォークラフトだけ。人...
ゲームから映画化されたもので良く出来たものはウォークラフトだけ。人気のアサシンですから期待しましたよ。劇場の中に入ると600席に対して10数人程度の入りでした。不安がよぎりましたね。これまでゲームから映画化された作品を見て来ましたが、最低
普通に盛り上がるよー
結構ゲームに沿っているからゲームしてなくて観ると
入りにくいかもしれない。
でもアニムスに飛ぶシーンは何回も自分までシンクロしてる感じでこれは映画館でみるのがいいと思う
アクションもしっかりしてるから普通に楽しめた
やっと30本目‼︎ ゲームの映画化なんだぁ 知らなかった‼︎ 別に...
やっと30本目‼︎
ゲームの映画化なんだぁ
知らなかった‼︎
別にシンクロしなくても
良かったような?
映像はカッコよくて好き‼︎
マリアーヌラベド
もっと見たかった‼︎
「ロブスター」では
点数稼ぎまくりの
お兄ちゃん犬殺す役だった人⁇
違う...
メイド役だ
zzzzz
迫力ある映像なのに、何度も何度も寝てしまいました。
退屈この上ない。
どの登場人物も、薄っぺらで、誰にも感情移入出来ないまま、最後まで行っちゃいました。
ラスト?あれ?おしまい?って感じでした。
イーグルダイブで満足なんだよ
原作ファンからはNG評価の嵐だった為に劇場で観る事を躊躇してはいたけれど、予告編のイーグル・ダイブに鳥肌が立ったのでIMAX 3Dで観賞。
ストーリー展開、原作ゲームに対する準拠性はまず差し置き、劇場で観て損をする作品ではなかった。
中世時代スペインの砂埃舞う風景と2016年現代とのコントラスト。勢いのあるアクションも楽しめたと思う。本作に見事にミスマッチしたパンキッシュな音楽がちょっと笑えてしまうのだが。
ただ、ゲーム映像を観ていた身として見るとやはりアサシンであるにも関わらず暗殺シーンが1度しかなかった点について不満を抱く。アニムスにより中世で体験するシーンの殆どが逃亡(追いかけっこ?)ばかりのような…。オーディエンスが観たかったアサクリって、ここじゃないんじゃ?暗殺者というよりは、泥臭いフードをかぶった盗賊という表現がぴったりになっていた。
また、主人公の父親が母を殺害→いきなり30年後、死刑囚となった主人公の死刑執行というぶっ飛んだ展開。ここは原作の既知に関わらずついていけない…。
施設の人間達もアサシンの末裔でなおかつ施設にとっては用済みのキャラクター達なんだろうなというのは分かったけれど、彼らが主人公にとって友好な存在なのかが本当に最後まで分からなくて(これからどうする?の台詞が聞けるまで分からなかった程)う~ん、何だったんだろう という感想が後味悪く残る。食べ物のリンゴを取り上げようとする若いこのシーンも恐らく無意味。
原作のにわかファンからしてみればイーグル・ダイブと派手なアクション、そして何よりあのフーディーなアサシンファッションが実写で観れただけで大満足!しかも、マイケル・ファスベンダーが主演なんて…!!と言いたいけれど、作品を知らない人、そしてゲームのコアなファンからは決して良い評価は下らないだろう、と思わされる映画であった。
コアファンに受け入れられず損してる?
IMAX3Dで鑑賞。私自身はライトゲーマーだが、原作ゲームの第1作目はプレイ済み。低評価が多いので、ハズレかもしれないと危惧していたが、予想以上の出来だと思った。アクションシーンは、派手な立ち回り、疾走感ある映像で飽きさせないが、原作ゲームのコアなファンは、ステルス・暗殺という部分が少ないという点に不満があるのではないかと思う。ただ、暗殺シーンばかりだと映画としてはどうかと思うが。スルタンの秘宝に関しても、もう少し説明があればよかったかもしれない。この秘宝を巡って暗闘が繰り返されてきた重みがあまり感じられなかった。私にとっては歴史ミステリーとアクションを融合させたスリリングな作品で十分堪能させてもらった。
色々とガッカリ
アサシンクリードのゲームを楽しんでおり、期待値が高かった分、題名どおりにがっかり。
ストーリー説明が下手。撮影が下手。スペインの舞台の見せ方が下手。
音楽も盛り上がらない。アサシンなのに正面突破と追いかけっこばかり。
監督はゲームのアサシンクリードをプレイしたことがあるのか?次回作も続けたいエンディングだが、無理なのでは?
マイケル・ファスベンダーの眼力が素敵なのが唯一の救い。
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