「余韻が残らない映画」アサシン クリード 走る布団さんの映画レビュー(感想・評価)
余韻が残らない映画
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アニムスの設定は面白かった。
他は飛んだり跳ねたりキッタハッタのアクション満載。
人類の自由意思を守るためのアサシン集団が、掟と個より全主義で自由意思を無くしていて、人類を管理しやすくする為の騎士団の方が自由意思の元、個人プレーというのは狙った皮肉なのか?
続編あるような流れだけど流行らないだろうなぁと思えるラストシーン。
高いところが好きな主人公たちが間抜けに見えるのは何故だろう。
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