「ゲームをやっている人向け」アサシン クリード arkさんの映画レビュー(感想・評価)
ゲームをやっている人向け
世界設定、アサシンのアクション
色んな意味で原作ゲームを良く再現していた、愛のある作品だと思う。
ゲームは過去編の方が圧倒的で合間に見せられる現代編の意味を考える所から始まったけれど、それを巧く説明したように感じる。
アクションシーンを過去と現在を重ね合わせるのはやりたいことはわかるけれど、ちょっと鬱陶しすぎた感もある。
ただ、アサシンのアクションを修得した理由付けに使っている側面もある気がした。
これは賛否両論分かれる映画になるだろうなと思う。
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