「閉塞感と恋愛」映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ カルカソンヌさんの映画レビュー(感想・評価)
閉塞感と恋愛
要するに
なんで生きてるんだろ?て誰もが感じるが結局わからない事だらけ。
でも、生きてりゃ何か起こるかもよ?
だから、ちゃんと挨拶したり、食事に感謝したり、募金したり、自分にできる事を腐らずにやっていこうぜ。
ていう話かな。
積極的な見方をしていこうというテーマは共感です。
でも、はっきりした言い方をすると、
これがキネマ旬報の今年度の作品賞を取るなら、キネマ旬報の作品賞には今後期待しないかな。
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