劇場公開日 2017年10月21日

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「つまらなさの極み」斉木楠雄のΨ難 巫女雷男さんの映画レビュー(感想・評価)

0.5つまらなさの極み

2018年5月3日
iPhoneアプリから投稿

寝られる

ジャンプで連載は知っているが、一度もまともに読んだ事が無い条件でレビュー。
学園祭ならぬPK祭にて繰り広げられる物語。

原作からそのままなのか分からないが、登場人物&設定がかなりつまらない。
また、心の中の会話アテレコが多い多い。これもまたつまらない。

ギャグセンスも空回り。なんだかんだでこの漫画原作の面白さが見出せずに終わる。。。。

俳優陣も体張って頑張ってる人いないし、眼を見張るシーンも無い。
まぁ残るのは橋本環奈の可愛さのみ。(声が残念)

巫女雷男