劇場公開日 2017年5月20日

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ポエトリーエンジェルのレビュー・感想・評価

全21件中、1~20件目を表示

3.0詩のボクシング

2023年9月3日
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鑑賞方法:TV地上波

2023年9月3日
映画 #ポエトリーエンジェル (2016年)鑑賞

和歌山県田辺市で毎秋開催される田辺・弁慶映画祭の第10回記念作品として製作、和歌山県「地域・ひと・まちづくり補助事業」を活用

こういう場合、県ゆかりの俳優を起用するものだが、主要キャストに誰1人いない

#岡部たかし とかいるのに

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とし

4.0武田玲奈、爽演!

2023年6月1日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

とても後味いい物語でした。
凄くすきな作品です。
良かったです。

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tuna

4.0僕の腕は草刈機だ

2023年2月16日
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飯塚さんのキャストの使い方が好きです。

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ktb

4.0魂の叫び

2022年10月10日
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鑑賞方法:VOD

全編魂の叫びだった。
まず作品の着眼点がすごい。
微妙に上手く生きられない人間にはすごい刺さるものがあった。
地味ではあるけど、物凄い見応えがある作品。
あと、梅酒をつける鶴見辰吾がすっごい嬉しかった

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白波

4.0テーマは若者の成長だが異色の作品

2022年9月12日
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鑑賞方法:VOD

笑える

楽しい

単純

こういうニッチな世界を扱って、しかもエンターテイメントとして成立させている映画は好きです。
若者が活動を通して成長する、普遍的なテーマ。
しかしポエトリーボクシング。
ググったらかなりの狭い世界(失礼)
こんな世界があるのかと心躍りました。

作中に出てくる詩の「道程」好きな詩です。

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コブラちゃん

4.5正直に書こう

2022年1月11日
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武田玲奈と言う女優が僕は気になっている。
ぶっちゃけ可愛いからだ😍
だけど、可愛いだけではない魅力に
最近は魅了されている◎
始まりはムショぼけのリサで今は杏。
どちらも感情を面に出さず秘める役柄だが
どちらも難しく簡単に演じ切れる役ではない
と僕は思う。
ほんとこれからが楽しみな女優見っけたw

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tomokuni0714

3.5言葉の価値を信じたくなる、笑えて泣ける熱い言葉のボクシング

2020年4月2日
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鑑賞方法:VOD

楽しい

新宿の映画館で『踊ってミタ』が目に留まった。このご時世で足を運ぶにも重い。そこで、スタッフやメインキャストが同じのこの作品を観てみることにした。
なにより、詩のボクシングという題材から、うまく人々の営み、心に眠っていた思いが広がっていく瞬間が美しかった。東京03の角田の演技がハマりまくっていて、観ているこちらもポエトリーの魅力を感じるほどの演技だった。なかなか発せない女子高生の武田玲奈も魅力的で、何より岡山天音の伸びのない演技が刺さる。
どこか可笑しくて、でも泣ける。山崎賢人の友情出演とミセスのマッチしたエンディングがより作品を引き立てる。言葉の価値をもっと信じたくなる…そんな作品だった。

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たいよーさん。

3.5優しい人々の中で駆け抜けていく

2019年2月17日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

岡山天音、武田玲奈がとても新鮮。二人の最後の詩は、心を打たれるものがあった。観ている時間がとても短く感じられたのは、優しい人々の中で駆け抜けていくような二人の疾走感だろうか。

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まこべえ

4.0とても良い映画

2017年12月5日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

武田玲奈の心の叫びが涙を誘います…上手く生きて行けなくて、何がいけない…と思う。

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stoneage

3.5キネカ大森にて

2017年11月4日
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公開時に見逃して失敗したなぁ〜と思ってたら、キネカ大森でやってくれました。
最後まで飽きさせないいい作品です。武田玲奈ちゃん目当てだったけど、脇を固める方々がとても良かったですね。鶴見さん渋いね。

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キット

4.0岡山天音

Mさん
2017年8月19日
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天音くんの思い切った演技が観ていて気持ち良い。
出ている人たちも個性的で皆んなが主人公って感じなのもスキだし、最後のシーンではコッチまですごくドキドキしてしまった!!

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M

2.5肝心の詩が・・・

2017年6月24日
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鑑賞方法:映画館
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雁羞

4.0武田玲奈の初期の名作になると信じて

2017年6月7日
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綾人

3.5爽やか

2017年6月7日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

主演二人のフレッシュさが良いですね。
岡山天音は雰囲気も演技力も主演級の俳優だなと改めて思った。全体のナチュラルな演技も良かったし、終盤の朗読シーンの迫力も凄かった。
ヒロインの武田玲奈は目力が印象的で、台詞が少なくて難しい役をしっかり演じていてびっくりしました。

コミカルさと熱さを上手く使って詩のボクシングを爽やかに見せていて良かったです。

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美味しくって体に良いハンドソープ

3.0自分をさらけ出す

2017年6月1日
iPhoneアプリから投稿

自分を見つめ、自分とは何者なのかを言葉にするのは難しい。それが認めたくない自分ならなおさらだろう。22歳の青年が、それをやっていた。そして、彼は自分を乗り越えた。爽やかな、いい映画だった。武田玲奈が、かわいかった。

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とうゆ

3.0地味ですがいい映画です

2017年5月31日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

幸せ

予告で見た武田玲奈が気になり劇場へ。
これはいい!実にいい映画でしたぞ。物語自体はよくある青春モノだが、踏み出す瞬間と詩の朗読が合致するシーンが感動的!全体的に緩めのムードだっただけに最後にはやられた。

目当ての武田玲奈の目ぢからが半端ない。主演の男優は初見だがニートの佇まいが実にナチュラル。東京03角田の出番もギャグも多め。ほか脇役がカッチリと締めてた。
今後武田さんは女優として要チェックですな。

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散歩男

4.5とても爽やかで前向きなこと映画

2017年5月31日
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鑑賞方法:映画館

楽しい

泣ける

笑える

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パセリ

3.5夢中になって何かに打ち込むことの大切さ。

2017年5月23日
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鑑賞方法:映画館

岡山天音が観たくて。
けして見栄えのいい役者じゃないのであまり主役には起用されることが少ないのだが、僕はこの役者が好きだ。
下條アトム、鶴見辰吾、東京03角田、脇を固める役者の安定感がいい。岡山はふだんはこちらの役目。だから映画としての派手さには欠けるのだが、おかげで落ち着いて観れた。

詩のボクシングというと、「感情あふれる怒涛の言葉の連続」のイメージ。その対外試合(?)にかり出されたヒロインが、実は○○(伏せます)のために言葉が出てこない。むしろ、このときに絞りだされた言葉にこそ、胸を撃たれた。
思いと言葉と行動と、なかなか一致しない苛立ちが、映画の中にあふれている。それを自分で解決できないからこそ、人と交わるのだろう。結論が出るとか出ないとかじゃなくて、そこを目指そうとする思いが募ることで、感動が生まれるのだなあ。

期せずして、初日舞台挨拶あり。

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栗太郎

3.5客はいなかったですけど、

2017年5月22日
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鑑賞方法:映画館

好きな作品でした。

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かん

4.0いい映画

2017年5月20日
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鑑賞方法:映画館

笑える

泣ける

楽しい

正直言うと、個性的でもありながら演技の実力がある俳優岡本天音と最近知ったばかりの同じスキルを持つであろう注目している女優小川あんを観に行ったのですが、全然圏外であった武田玲奈の演技に驚いてしまった。雑誌グラビアで見た事がある程度で、演技なんか全然期待していなかったから、余計に。
目で、キチンと演技してました。どうも失礼致しました。
内容は、ポエムバトル、心の叫びバトルを中心にして広がるお話です。

あと、大物俳優陣も出演していて、鶴見辰吾さんや下條アトムさんの安定安心演技は文句なしですね。

一言でいえば、優しい映画。
いい映画です。

追記 角田さんも最近映画でちょこちょこ観るようになったんですが、演技云々より笑い特有のアドリブを台詞にかましている?所に好感。それと、鶴見さんのムチャ振りにかかわらず、舞台挨拶の司会進行は流石でしたね。

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よっしぃ