幸せなひとりぼっちのレビュー・感想・評価
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素敵な Sonja (ソーニャ)
オーヴェの奥さんのソーニャがとても快活で素敵な人。よくこんな貧乏青年に親切にしてくれるは、レストランで大胆にキスしたり。レストランのシーンいいですね~ きみが好きなものを注文できるようにと。泣ける。。
それだけでこの偏屈じいさんは充分幸せ。
ですよね~
だから余計にあの世に行きたくなるんだね。
いきなりリストラ。お父さんが事故死。鉄道関連会社に45年以上お勤め。
ガーデニング売り場のお姉さんがチクったのかも。59歳?いやいや、70歳でしょうよ。まっ、それはいいとして、イライラ加減が半端ありません。
こんなにイライラして、偏屈で、口も最悪。すぐ怒鳴る。でも、本当はお人好し。工作や修理が得意なのはわたしはダニエル・ブレイクと一緒でした。越してきたのはイランの家族。子供になつかれるのも一緒。不動産ブローカーや公共サービス(ホワイトカラー:白シャツ)への不満も溜め込んでいます。若いときからついてなかったから仕方ないですけど。
親父さんも頑固で几帳面で無口で不器用。SAABが大のお気に入り。大事な形見の腕時計。
有料特養施設のいけすかないちょび髭野郎。やっぱり私腹を肥やしていた。記者が暴いてくれて、スッキリ。
隣人同士のお付き合い。煩わしくて避けがちの現代人。いくら公共サービスや福祉が充実していても、寂しいですよね。隣人に恵まれて生涯を閉じたオーヴェはやっぱり幸せでした。
SAABはスウェーデンの車なんですね。知りませんでした。ボルボもですか。BMWは究極の裏切り。縦列駐車でぶつけてもボルボなら構わない。
親父ゆずりですね。
日本にいそうな頑固ジジイ
変わり者の偏屈じじい。
と言われてるんだけれど、日本人の私たちから見たらどっちかというと 隣に越してきた傍若無人の親子の方が異質。
って 思いませんでしたか?
柵は開けたら閉めろ
ゴミは捨てるな
通行禁止部分に車を乗り入れるな
家を片付けて
妻を思い語らいながら生きる
それって全然変わり者なんかじゃないでしょう。
まあ こういう人が
子どもの声がうるさいとか公園で遊ぶなとか言い出すのであればどうかとは思うのですが。
図々しい移民の親子
に見えてしまいました。
ありがとうも言えない感じ、子どもを無理やり置いていくとか お願いしておいて文句も言う。
日本人には ちょっと感覚的に馴染めないですよ。
私なら絶縁するかもーー。
というような強引さが この頑固者の心を開くには不可欠だったというわけか。
亡くなった妻の魅力的な事。
彼女を深く愛したであろう事もうなづける。
時々挟まるくすりという笑いもまた良い。
フィンランドですらスロープはなかなか設置されなかった時代もあったのか とか
LGBTQ の認知もまだまだだったんだねとか、、、
だとしても
もはやいろんな事がどうでもいいくらい
映画として素晴らしい出来として仕上がっていた。
幸せな時間でした
ネコチャンカワイイ
人間として生まれたということ
死ぬのも簡単じゃない
強固な心、ちょっとうらやましい
白黒はっきり、グレーを認めない、を貫くのは、しんどいし、なかなかできないものです。心が強くないとできないことなので、うらやましい部分があります。若造の襟首つかんですごむ度胸も。しかし、独りでできることは非常に限られていることも知って、助けを求め、助けてもらえるようにしておくことも大事と、主人公と一緒に学んだ気がしました。思えば、ご近所さんたちは、このうるさい主人公を全く無視しているわけではなかったので比較的優しい人たちでした。今の日本ではどうでしょうか?こういう老人を相手にするでしょうか?
人に歴史あり。心を開けない人には、心に深い傷や心に抱えていることがあるものだ、とあらためて気づかされました。
とはいえ、他人とのつきあいは難しくて、悩みが尽きません…。
孤独なおじいさん物には涙あり。
掘り出し物に出会いました!
奥さんに先立たれて、近所付き合いもせず早く奥さんの元へ旅立ちたいおじいさん。
しかし、隣人にいつも自殺をじゃまされて、気がつくと町内中がおじいさんと
仲良しになっていた。
いやこれ良かった良かったです~、邦題にも哀愁漂いまくりまくりです。
リメイク版はトム・ハンクス主演ですって!
不器用で頑固者の父
環境次第
幸せなひとりぼっち
人間は変わることができる
え、これコメディと最初に思った。花束をまけろや、犬や猫にまで暴言をはくし。。。憎まれっ子世に憚る。59歳ですでに前葉頭に問題があるのか?長年勤めていた会社を首になる。そして、首吊り自殺を試みるが、、、、窓から見える動きが気になる始末。こういうタイプの人は自殺なんてしないよ。だって、この世のことが気になりすぎるんだもの。。。なんて思いながらこの映画を観ていたが。
最愛の伴侶ソーニャを失ってしまったから、自分だけで生きていく気力をうしなってしまったんだなあと。でも、完璧主義かなんか知らないけど、持ち前の性格が曲がったことを許さないし、この地域の管理人(?)だったこともあるので、近所のことが一つ一つ気になったり、声をかけられたりして、最期のチャンスを失っている。彼は、必要とされている存在なんだよね。だから神に生かされているんだよね。
結婚する前からも、人とのコミュケーションが下手だったようにみえる。でも、一途で、人をどこかでいつも助けている。火事の時だって、線路に人が落ちた時だって、誰もが助けたくないときや、無視をしている時、スーパーマンのように彼が現れる。手先が器用でなので、口でああだこうだいうより、行動に移した方がはやいと思っているのか。
隣に引っ越して来たイランからの女性パルヴァネは、近所の人々とは違った目を持っていて、強引にオーヴェの心に入っていったり、頼んだりする。また、かれもパルヴァネに真実で強烈な言葉を浴びせかける。これによって、オーヴェの心は徐々に開いていった。
今まではオーヴェが独り言のように過去の話をしていたが、最後はパルヴァネに過去のことを話し出し、共有した。
オーヴェのソーニャ に対する愛について、たくさんの人がレビューを書いている。わたしも同意するので改めて書かない。
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