22年目の告白 私が殺人犯ですのレビュー・感想・評価
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もう少し掘り下げてほしい…
ストーリー、バックサウンド、俳優さんたちの演技、どれも作品としてうまくまとまってて見やすいと思いました。
ただ、唯一の文句として、心理描写が少し浅いかと感じました。
もう少し犯人や被害者たちの絡みと合わせて描かれていたら面白いのではないかと思います。
犯人がキャストを見た時点で目星はつきますがそこもあまり気にならない面白さだと思います。
2週連続のスペシャルドラマで、もっと掘り下げた内容にしてもらえたら嬉しいなと思います。笑
見にいく価値はあると思います
ぜひ、劇場へ笑
意外に面白い
映画『22年目の告白 私が殺人犯です』を見て来ました。 何の予備知識もなく見ましたが、なかなか面白い作品に仕上がっていました。
この手の役は、お馴染みの藤原竜也ですが、いつもほどエキセントリックな役作りをしていません。ただそれにも理由があることが、後半でわかってきます。
各人の心情がスッと心に入ってくる、良質なサスペンス映画でした
元ネタの韓国版は見てないので結末を知らなかったのが良かったのか、先の読めない展開にハラハラドキドキしつつ、大いに楽しめた映画でした。
リアリティのある部分と無い部分が絶妙にブレンドされた脚本は本当に見事、私は元ネタとの比較はできませんが時代背景を含め日本人の心に響く日本ならではのストーリーに改編した辺りは、十分評価に値する内容だったのではないでしょうかね。
まあ細かく紐解けば納得できない点やツッコミどころも多々ありましたけど、現実の話ではない一つのサスペンス映画としては、十二分に満喫できた作品でしたよ。
もう予告編からして興味をそそられる映画でしたね、あの藤原竜也がまたクズを演じる、それだけで、おっ!となってしまいましたもん。
時効を過ぎて現れた犯人が藤原竜也、彼を追っていた刑事が伊藤英明、その設定で既に十分面白そう。
勿論、そのまんまの映画なはずはないであろうことは明白な訳で、これがどう展開していくのか、そのワクワク感をある程度裏切らないレベルで結末まで迎えたのは嬉しい限りでした。
たまに秀逸な設定でも大きくズッコケる映画がありますからねぇ、それ考えれば、まあ最後の展開はもう少し改善の余地があった気はしないでもなかったですが、基本的には満足できる内容だったかなと。
また何度かどんでん返しがあるストーリー構成の中でも、藤原竜也のイメージを逆手に取った演出は、なるほどそう来たかと言う感じでした。
本当にクズっぷり、狂気に満ちた演技が上手かっただけに、素直に驚けましたよ。
武闘派ながら哀愁に満ちた伊藤英明の演技も作品をより良いものに引き上げた印象です、物凄くキャラ的に濃い2人でこうも感情移入させられる作品に仕上がっていたとは良い意味で予想外、また遺族やその周辺の人々を演じた脇役陣もホントお見事でしたね、その心情が見る者の心にスッと入ってくる秀逸な脚本と演技でした(野村周平の使い方とか夏帆の演技は特に印象深かったです)
しかしどんなに心穏やかに過ごしていても、ひとたび震災や紛争が起これば、人の心は大きく変化してしまうことを改めて見せつけられましたよ。
だけに、尚更感情移入させられちゃいましたね、事件の遺族感情も痛いほど伝わってきて・・・。
まあ若干無理のある真相ではありましたけど、ただどんでん返しを見せるだけの作品ではなく、法制度も含めて何かと考えさせられる作品に仕上がっていた点は、何気に好印象だったサスペンス映画でした。
『殺人の告白』を観てから本作を観ろ!
これはいいリメイク!オリジナルである韓国映画『殺人の告白』を更に捻ってみせた展開はオリジナル版の鑑賞者ほど楽しめるはず。「復讐は精神衛生上いい」と結論づけたパワフルなオリジナルに対して悲哀が際立つ本作。伊藤英明の「泣き」が素晴らしい!
不協和音やら電子音やらを強調した音楽が耳障りで印象に残った(褒めてます!)。これは『ダークナイト』のジョーカーの音楽を参考にしているはず。本作の犯人もジョーカーみたいなこと言うしな。鏡がどうやら…
仲村トオルが古舘伊知郎のようなニュースキャスター役でその冠番組のセットも明らかに報道ステーションを模したもの。日テレ製作なのになんで?と思ったら…
『殺人の告白』と『22年目の告白』はそれぞれ違った面白さがある。オリジナルとリメイクの理想的な関係だと思う(まあ作品としてはどちらも隙があるけど)。ただし!観る順番は絶対に『殺人の告白』から『22年目の告白』の順がオススメ!
『22年目の告白』のクライマックスはみんな喋り過ぎ。観ながら「この人達は観客に向かって喋ってんのか?」と思った。まあこれはミステリー全般に言えることやけど
個人的にはオリジナルの『殺人の告白』の方が好きだ。笑っちゃうほどいちいち大袈裟な演出が最高で白眉はラストカット。あれは監督の頭が狂ってるとしか思えない
藤原竜也が叫ばない
かなり引き込まれました。ストーリーのテンポも良く、気付いたら終盤。リアルなストーリーと、まさか藤原竜也が犯人じゃなかったとゆうオチは、ビックリしました。そこからみんな怪しく見えてきましたが、やはりトラウマを抱えていたあいつか、と。最後は刺されたのか、大丈夫だったのかわかりませんね。藤原竜也が思ったより叫ばなかったので、物足りなかったです。笑 殺害シーンがグロテスクで、効果音やBGMも不協和音とゆうのですか、かなり心拍数が上がりましたね。久々にあたりの映画でした。
王道のラスト
まず、その設定か染みる。
誰もが、もどかしい思いで映画に感情移入してゆくと思う。
自分だったらこんな本買わない、こんな犯人にキャーキャー言わない。、そうおもいながらも、本当にそうあれるたろうか?と自分の良識を信じながら罰する。
それも作者のトリックで下世話な行動が実はは真犯人にたどり着く手伝いをしていたことに気づくのもなかなか。
俳優陣の演技はとても成熟しており知らぬ間にそれぞれの立場を体験させてくれる、
あらもあるけどいろんな意味で及第。
面白かった
やっぱり藤原竜也は上手い
久しぶりに
2時間が短く感じた邦画。
テンポよく進んで行く。
ハズレの映画の「あるある」の
時計を見ながら「あと何分?」
と言う確認は、この作品では
することさえ忘れていた。
藤原竜也はやっぱり上手い。
何をやっても一本調子だと思っていたが。
期待以上、想像以上の怪演だった。
惜しいのは
やや脚本や演出に詰めが甘い部分が見えた点。
殺人犯相手にそこまでキャーキャー言うか?
兎にも角にも
あまり情報を入れずに見に行って正解だった。
気になっている方は
あまりレビューを見ることなく
鑑賞後に見に来てほしい(^^;;
「ラストの衝撃!」よりも
「中盤の衝撃!」の方がすごかった(^^;;
ぜひ劇場で味わってください!
予想を
上回る出来でした!
演出や展開の仕方、演技どれを取っても素晴らしかったです!
ちょっと腑に落ちないところやあれっと思うところもありましたが、それは映画だからと割り切って見れば問題ありません。
素直に面白いと思える作品でした!
藤原竜也 大好きです 笑
俳優さん達の魅力的な演技に拍手!
藤原竜也、伊藤英明、仲村トオル、美しい俳優3人の迫真の演技を同じスクリーンで見られるだけでも映画館で観る価値あり!
特に映画後半で竜也くんとトオルさんが繰り広げる圧巻のシーン、残酷ではあるけれど贅沢でたまらないシーンでした。
そして岩城さんのやくざっぷり、白衣が似合う岩松さん、実直な刑事役がぴったりの平田さん、3人のおじさま達の渋い演技も見どころです。
若手では竜星涼くん、若い刑事の熱い演技が新鮮でした。
さらに早乙女くんのフットワークというか身のこなしがめちゃくちゃカッコよかったです!
他のキャストさんもそれぞれ魅力的な演技が光ってました!
唯一、女性編集者の役は違う人がよかったかな・・
映画としては、男の人が撮る映画だな、かっこつけてるなと思うところが多々あり(笑)
ですが、俳優さん達の魅力的な演技が生かされている良質な映画だと思います!
ネタバレしたら絶対ダメ
ある連続殺人事件の犯人と刑事と真犯人の話。展開はなかなか面白いし、演技力も高い俳優陣なので落ち着いて見られるが、最後の最後がグダグダ長すぎたし蛇足と見られるエンディング。。。そこが惜しい。残念です。
見せ方が上手い
ところどころ「ん?」と感じる場面はあるが、それを含めてフィクションの面白さだと思うのでどうこう言うべきではないかな。
とにかく見せ方が上手い。「次はどうなる?それで次はどうなる?」とスクリーンにずっと心の中で話しかけてしまうほど引き込まれた。俳優陣の演技もさすがとしか言いようがない。
去年公開されたミュージアムと今作。両方素晴らしかったのでワーナーのスリラーサスペンス映画に今後も期待
良作。しかし・・
CMで使っていたシーンのセリフの掛け合わせが違ったり、ストーリーでも予想を越える展開がありとても面白かった。
しかしいくら犯人がイケメンだからといっても殺人犯相手に曽根様曽根様言ってサイン会でキャーキャーなってたり、時効の過ぎた事件に関して囮捜査みたいな事をしておいて「全部捜査の一環」で実際に暴力行為を起こした曽根崎や警察の牧村が何の制限も無く行動できていたりと無茶な所も目についた。
最後、死にたいって言ってる犯人の首を絞めてる友人に銃を向けて止めようとする牧村も意味わかんなかったし。
だが作品のキャストも良く、演技の勢いで最後まで楽しくみることができ、全体的にはよい映画だったとは思う。
どんでん返し
ほどでも無い。
だけど、目撃者=被害者家族の皆さんには感情移入して胸が痛んだし、
藤原竜也にはほんとムカついて殺気覚えたし、
伊藤英明の演技もよかった。
キャストサイコー!
って感じなんだけど、
仲村トオルかよと。。もっとテンション上がりたいとこなのに冷めてしまった。
やけにこいつにスポット当てンなーて思ったその瞬間、犯人だと分かった。
いや、観てる皆んな分かってただろう。
分かっている上でのストーリーだよね?
まさか、最後別荘のテレビにあの映像流れた所で気付いたりする人いるのかな、、
結局犯人も精神的に病んでる系でしょ?
だいたい殺人犯って病んでるやん?
それ憲法39条だっけ?あれで片付けられたらほんと警察いらんっつーの
病んでる人に殺されて、殺された遺族だって病まん訳ないやん。
熱くなってしまいそうな所を抑えて、
本当のところはもっと、藤原竜也と伊藤英明が組んで犯人炙り出してるっていうのをもっともーっと引っ張ってほしかった。
あの場面で泣きながら僕が書いてないし、犯人じゃない。
はい、僕が書きましたって流れがスピーディで、もう告白ーーーーー!ってなっちゃいました。
もっともーっと引っ張って、最後の最後にどんでん返ししてほしかったかな(私の勝手な要望)
最後早乙女くんがやった事は、救われなかったのか、それとも救われたのか。
そこだけは難しいところ
追記、なぜ藤原竜也は身体に沢山の傷があったのだろう。整形に必要な傷でもないし、自分を自分で傷付けたのかな、、
開始75分の衝撃。前代未聞な告白の、驚愕の真意。
【賛否両論チェック】
賛:時効から7年後に突然名乗り出てきた連続殺人犯の素性が明らかになっていき、埋もれていた哀しき真実が白日の下にさらされていくまでが、非常にミステリアスに描かれていく。サスペンスとしては上質。
否:かなりむごい殺害シーンが多いので、苦手な人には全く向かない。
時効を迎えた残忍な連続殺人事件の犯人が手記を発表し、その話題の波が、担当だった刑事や遺族をも巻き込んでいくという、なんとも形容しがたい重苦しい空気が漂います。
しかし、そんな空気をも一変させる衝撃の真実が、物語の後半で明らかになっていきます。藤原竜也さん演じる曾根崎雅人は、何故22年も経ってから“私が殺人犯です”とメディアに名乗り出たのか。その真相が明かされた時、(表現は不謹慎ですが)物語の面白さは最高潮に達します。
グロシーンというかむごいシーンが結構ありますが、ミステリーやサスペンス好きには必見の作品といえそうです。
殺人と私刑
リメイクですが、時間をかけリライトしただけあり、脚本に好きが少なく、テンポよく引き込まれます。
結末もオリジナルになっており、日本の死刑制度や報復の連鎖にも直接的ではないものの触れており、思想や人生観を問われる作品です。
巧みにネットやSNS全盛の現代要素も取り入れており、PCやスマホの前の傍観者たちが、殺人犯をスターへ祭り上げる様も見事です。
マスコミはいつも通りですね。
年齢制限を設けていないことに違和感を感じました。
絞殺シーンは目を覆いたくなり、吐き気を感じる人もいるでしょう。
未就学児童への影響はいかばかりか、不安になるところです。
何でも明け透けにする事を選んだ社会。
こういう部分もこの映画のテーマとリンクしていますね。
この作品はエンタメとしても完成度が高く、また知的な観客へ問いかけるメッセージも有しています。
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