「どこがフランス映画なのか」ナラタージュ　TRINITYさんの映画レビュー（感想・評価）

期待せず、ハードル超低めで鑑賞したにも関わらず、久しぶりに途中で帰りたくなった。
でもオチが気になるからイライラしながら最後迄みて、より一層のストレス。

やっぱり興業収入目的のジャニタレ映画はきつい。
レビュー評価高かったからもしかして、なんて淡い期待をしてしまった私が馬鹿だった。

あの子供向け映画「世界の中心で愛を叫ぶ」の監督だもんな、仕方ない。

フランス映画みたいって感想に沢山あったから騙されたなー。
今までクドいくらい何度も流れた予告編に観てそんな気配ちっともなかったもんな。