マグニフィセント・セブンのレビュー・感想・評価
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白人だけでなく複数の人種が集まって7人のチーム。 昔の荒野の七人を...
白人だけでなく複数の人種が集まって7人のチーム。
昔の荒野の七人を期待してると少しうーん…となってしまうかもしれませんが、個人的には満足です。
ガンアクションも良かったし、皆強くてスッキリ!
ただ、欲を言えばもう少し個人個人の話を掘り下げて欲しいな〜と思いました。7人集まるのがアッサリすぎる感は尺のせいですかね…しょうがない。
面白いんすけど……
もともとフークワ監督のファンで、キャストも大好きな俳優がばかりで、間違いなく面白い!ヤバイ!
と思ってみて、間違いなく面白かったのですが、、、
ヤバイってほどでもなかったかなー。いや、役者のキャラ立ちも最高だし、アクションも良いんですが、期待の90パーセントぐらい感というか、もうちっとサプライズがあっても良かったかも?なーんて、、、
いやいや充分面白いんです。これを星3とかつけるのは贅沢者のすること。飢饉の時なら余裕で年間ベスト候補。ただ、最近豊作だからねー飽食の時代だかんねー。なーんて感じ。
最後にあの曲が!
最後までハラハラドキドキ。久しぶりに西部劇の面白さを満喫できました。
教会が焼かれ、牧師がボコボコにされ、人々が主の祈りを捧げ、7人のうちの1人が常に神の御言葉を唱えつつ、悪人であっても最後は教会の中へ入ってといった信仰の描写を興味深く観ました。
エンドロールで流れる曲で涙ぐんでしまいました。懐かしすぎる。
荒野
良いリメイクも悪いリメイクもない。
元のプロットが良いんだから、そりゃ当然面白い。
多種多様な人種は賛否両論あるけど、俳優を知らない人たちが見てもキャラ分けが容易にできるからこれはアリだと思う。
結局イーサン・ホークがむちゃくちゃおいしい。
20
銃撃戦などはとても楽しめます! が、もう少し個々のキャラクターにつ...
銃撃戦などはとても楽しめます!
が、もう少し個々のキャラクターについて掘り下げた方が作品に入り込める気がします。
浅すぎて、7人集まるのが簡単すぎて、中々作品に入っていけなかったです。
ハリウッドで今も廃れることなく脈々と受け継がれている黒沢明的なモノを再確認できる。
ハリウッドで今も廃れることなく脈々と受け継がれている黒沢明的なモノを再確認できる。
Movix堺で映画「マグニフィセント・セブン」(The Magnificent Seven)を見た。
平日の午前中のせいか、観客は我々夫婦を含めて11人だった。
黒澤明監督の「七人の侍」(1954)と、
同作を西部開拓時代のメキシコに置き換えてハリウッドリメイクしたウエスタン「荒野の七人」、
そしてその「荒野の七人」をリメイクしたのがこの「マグニフィセント・セブン」である。
「スター・ウォーズ」でもジョージ・ルーカス監督が黒澤明監督の「隠し砦の三悪人」を元に考えられたと監督自らが回想している。
黒沢明的なモノは現在のハリウッドでも廃れることなく脈々と受け継がれているのだと思うと胸が熱くなる。
神父をボコボコにする、逆らうものは男女にかかわらず虫けらのように殺す、教会に火を放つ、暴虐の限りを尽くす男、バーソロミュー・ボーグに支配されたローズ・クリークの町の人々を救うために集められた7人の男たち。
デンゼル・ワシントンが主演。
クリス・プラットとイ・ビョンホンがかっこいい役で出ている。
ヘイリー・ベネットという女優さんがセクシイだった。
ストーリーや結末はもちろん知っている映画ではあるが、十分に楽しめるので心配は要らない。
上映時間は133分。
若干長いが長さは感じなかった。
満足度は5点満点で4点☆☆☆☆です。
これはこれでありだ
弱き者たちのために立ち上がる
男たちのカッコよさにひたすら痺れ
ガンアクションの爽快さにこれまた痺れ
男心をがっつり熱くさせる娯楽作でした。
人種や文化の隔たりなんて
どうでもよくなっちゃう超現実感が
なんだかとても心地よかったし。
ニヒルなビリーが
いちばんのお気に入りキャラ。
まあまあ
7人の侍よりはだいぶつまらない。なぜだろう。
7人のキャラ説明が少なすぎるから。
だから、7人がなぜ、この闘いに身を投じるのかがわからない。
だから、映画の中のリアリティーが感じられない。
だから、感情移入できず没頭感が生まれない。
アクションの映像は良かった。迫力あった。
なんか物足りない
今年、期待してた映画の一本。
基本的には面白かったけど、キャラクターの掘り下げが浅いのか、肝心なところで気持ちが乗り切れず、ドラマが今ひとつ盛り上がりに欠ける気がしてしまった。
映画館の最後列で見たせいもあるかも知れないが、アクションシーンも迫力不足だったし、全体的に中途半端な印象。
超有名な映画をリメイクして、何がしたかったのか?
改めて作る意図が、あまり見えなかった。
久々の西部劇!!
2017年2月6日(月)に
大阪のなんばパークスシネマで
鑑賞しました。
平日の昼なのに結構、お客様が。
久々の西部劇に期待を
寄せてる人達が
多い証拠だと思います。
最後に或る曲が流れんだけど
其れを聴いて泣けてしまった......。
最後の曲が何なのか
7人の内、何人倒れるか
其れは自分の目で確かめて欲しい。
面白かったです♪
勧善懲悪でスカッとしました〜ヽ(*^^*)ノ
敵ボスがホントに悪いヤツでした
7人が仲間になるのが簡単すぎるようにも思いましたが、気にならないくらい面白かったです
闘う気持ち0の村人たちを勇気づけて立ち上がらせていいんですよねー
ラストはちょっぴり切なくもなるけど
それぞれのキャラがとっても良いです
デンゼル・ワシントンは安定の渋さで、クルクル回す銃さばきや、馬に乗ったままバンバン撃ちまくってカッコよかったです
それより何よりクリス・プラットのイケメンっぷりにやられちゃいます♡
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