マグニフィセント・セブンのレビュー・感想・評価
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漢が右を見ても漢、左を見ても漢、前を見ても後ろを見ても上を向いても下を見ても漢・漢・漢・漢・漢・漢・漢
漢が右を見ても漢、左を見ても漢、前を見ても後ろを見ても上を向いても下を見ても漢・漢・漢・漢・漢・漢・漢…そんな映画。(あっ、ちょうど7人だ)
オッサンたちカッコよすぎ!
各キャラクターがピンでも十分に面白い映画が作れるのではないかと思いました。
一番イケてると思ったのはセクシーなギャンブラー、ジョシュ・ファラデー!
そして何と言ってもナイフ使いの無双ガンマン、ビリー・ロックス!
PTSDが原因っぽいヘタレのくせに妙に味のあるグッドナイト・ロビショー!
血まみれの生レバー食むインデアン、レッド・ハーベスト!
訳わからん聖書詠みながら屠っていく熊さんこと、ジャック・ホーン!
エマさんのおっぱいの谷間がすげぇーセクシーなのな!あっ、また話が脇道に逸れるな…やめとこう。
うーん…主役のチザムが一番影が薄かったかなぁ。
でも最後の対決で、見せ場作ってくれるの。ラスボスの悪党との闘いに臨む理由が明らかになったり。
この映画、二度観に行きたかったのに、地元の映画館ではあまりお客さん入らなかったためか、早々にラインナップから外されていたのな!
ちくしょう!
ムビチケの特典がクールなデザインのマルチツールだったりしたのに。
あったまきたので特典付きBlu-ray買っちゃったの。
しかもBlu-rayドライブ持っていないからドライブも合わせて(笑)
そんな勢いになっちゃうくらい好きな映画。
勿論、オリジナルありきの作品だけれど、今日の目で上手くブラッシュアップしてくれたかなと思ったです。
大味が食べたいときに
娯楽作が難解で、どうするんだ?
だいぶ変えてきたな
🧠脳に電気信号が走る時⚡️
’19年12月29日?
🖥BSで放送するというので、クリス・プラット兄さん(イヤ、歳下‥)見たさも手伝って初めて観ました。
’20年2月25日
💺映画館で『七人の侍』をリバイバル上映で初めて観ました。
’20年4月5日🧠⚡️
え!?、ちょっとまって!『マグニフィセント・セブン』て『七人の侍』の真似じゃん❗️😳
…気付いてしまったのであります😏ニヤリ
ちなみに『アベンジャーズ インフィニティ・ウォー』の惑星💀? NOWHEREにて、ガモーラがサノスの幻影を倒した直後、居合わせたコレクターの幻影が鬼拍手喝采しつつ叫んでいた掛け声が👏🏼👏🏼👏🏼
🗣🤚🏼「マグニフィセント! マグニフィセント!」です☝🏼
これ豆ね🥔 ←ハイ、騙された! ジャガイモ~😙
追記:BSでまたやってたので終盤だけ観て、この『荒野の七人』のテーマ曲が好きになりました♬👍🏼
あと、こんな銃撃戦って🇺🇸で銃規制に反対する層が好きそうだなと😗
「七人の侍」・・・?
【アントワーン・フークア監督とデンゼル・ワシントンの黄金タッグが”七人の侍””荒野の七人”を2017年バージョン西部劇で描く】
■2017年バージョンの七人の顔触れ
1.デンゼル・ワシントン:サム・チザム 頼りがいのある漢気ある男、保安官
2.クリス・プラット:ジュシュ・ファラデー 無鉄砲で恰好つけ男だが、頭は切れるギャンブラー
3.イーサン・ホーク:グッドナイト・ロビショー 凄腕スナイパー
4.イ・ビョンホン:ビリー・ロックス 早撃ち名手かつ短刀の手練れ
5.ヴィンセント・ドノフリオ:ジャック・ホーン マウンテンマンで
凄腕ハンター
6.マヌエル・ガルシア・ルルフォ:バスケス メキシコ人2丁拳銃の使い手
7.マーティン・センズメアー:レッド・ハーベスト 若きネイティブアッメリカン 弓矢の名手
の七人が、
ピーター・サースガード:悪徳資本家バーソロミュー・ポーグ
(実に素晴らしい悪役ぶりである。悪役が輝いていなければ、勧善懲悪作品は成り立たないのは万民が知るところである)
率いる大軍とアメリカ西部の小さな町ローズ・クリーク(金の採掘のため、ポーグから立ち退きを迫られている)を巡って壮絶な闘いを繰り広げる豪快なエンターテインメント西部劇。
実に面白い、2017年版”荒野の七人”。
<2017年1月26日 劇場にて鑑賞>
この映画を観る感性を持っていないようだ…
おもろいけどアメリカ風
正統派西部劇
永久欠番のオリジナル
ビョンさま〜〜
ビョンさまかっこよかった……………
アクションがとても派手でかっこいい。馬もかっこいい。
荒野を馬で駆けていく画、光と広い空が美しい。
インディアンの青年と初めて出会うシーン、お互い緊迫した状況のなか、彼は仕留めた獣の内臓を主人公に差し出し、主人公がまずそれを一口食べ、そしてインディアンの青年が一口食べる。
生と死を内包する食文化の受容が、異なる文化の人間同士が心を許しあう契機になることを示したこのシーンが良かった。
エスキモーの村で生活したことのある星野道夫さんが記したエッセイに書かれている、エスキモーの彼らにとって非常に重要なシールオイル(アザラシの油。とても臭いらしい)を星野さんが自然に口にできるようになったとき、やっと認めてもらえた気がしたというエピソードを思い出した。
グッディとビリー最高
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