「まあまあ、」マグニフィセント・セブン けいさんの映画レビュー(感想・評価)
まあまあ、
まあ、おもしろくはあったけど、みんな汗だくで、シャワー浴びてスッキリするでもなく常に帽子かぶってて(笑)暑苦しそうだった。
それにしても、「銃」の発明って、画期的でもあり、でもこんな簡単に人を殺められるものっていうのが伝わる映画でもあった。
この映画のことではなくとも、銃がないとなんもできんのか、という当時の時代背景が哀れというか残念というか残酷でもあった。
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まあ、おもしろくはあったけど、みんな汗だくで、シャワー浴びてスッキリするでもなく常に帽子かぶってて(笑)暑苦しそうだった。
それにしても、「銃」の発明って、画期的でもあり、でもこんな簡単に人を殺められるものっていうのが伝わる映画でもあった。
この映画のことではなくとも、銃がないとなんもできんのか、という当時の時代背景が哀れというか残念というか残酷でもあった。