「誇り」マグニフィセント・セブン タナワンさんの映画レビュー(感想・評価)
誇り
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一流のならず者達が己の誇りの為だけに命を賭けて悪と闘う、
ストレートな勧善懲悪映画。
個性的な仲間達を集めるシーンもユーモア溢れて面白く、最後まで仲間達の個性もしっかり表現されてて見応え充分。あっという間に終わってしまった。
気持ちいい位に撃ちまくり、敵を倒す。
物凄いシビレタ。
目茶苦茶格好いい!
西部劇、時代劇の勧善懲悪物はストレートに伝わってくるので理屈抜きで面白い!
CGばかりの作品でなく、演技力の醍醐味を充分堪能出来る作品。又観たい。
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