「2018-83」インクレディブル・ファミリー かいりさんの映画レビュー(感想・評価)
2018-83
ジャックジャックすんげぇ。
ひとりでサイクロップスにもミスティークにもパイロにもなるやん!
映画館つくまでに、蚊に4ヶ所も刺される(この映画館来るとき、魔のロードみたいなのがあるんで、来られる方まじ注意してください)し、
周りがきんちょに囲まれるという個人的試練な環境でした。
がしかし!
やっぱり超面白かった!
専業主夫のMr.インクレディブルと、仕事に燃えるイラスティガールという、前作が公開されたときとはちょっと違う社会事情も盛り込まれてて、いい。
ファミリー&フロズンが中心となり、悪に立ち向かうストーリー。
アクションとコメディの絶妙な配分で、飽きさせない。
本当に前作の続きからストーリーが進行するので、そういうところ、ファンとしては嬉しい。
こういう超人ものを見ると、自分がなら誰になりたいかなぁと考えるのが好きで、今までミスティークの完全勝利でしたが、ジャックジャックがいいかもしんない(笑)
ほんとは字幕が良かったんですが、吹替しかやってなかったので吹替にしました。
吹替ストレスは全くなし。
黒木瞳って声に特徴あるんだなぁ。一発でわかる。
柳田とか中田翔とか、え、どこ??気づかんくらいやから、自然すぎやろ(笑)
続編あるなら、またこの続きから続けてくれそうで、また14年後だとしても待ってます!
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