「酷い、酷すぎる。。。」マンハント Konmanさんの映画レビュー(感想・評価)
酷い、酷すぎる。。。
中国では、細かい設定や前後の矛盾を気にしない映画良くあるが、これは典型的なタイプです。脚本も設定も、様々な矛盾やセリフなど全てが破綻しています。ジョン・ウー監督作なので最後まで観ましたが、鑑賞に耐えないものでした。
西村寿行原作ということですが、高倉健さんの映画にもなったぐらいなので小説の方は素晴らしいのだと思います。
殺し屋、殺人の目的、新薬製造などサスペンスのキーワードは揃っていますが、繋がりが無茶苦茶なので最後まで観られる人はとても我慢強い方だと思います。。。
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