セントラル・インテリジェンスのレビュー・感想・評価
全78件中、41~60件目を表示
頭空っぽにして大笑いできる映画(笑)
久しぶりのアクション映画!
ドウェインジョンソンさんの肉体美に大満足でした(^^)
あの太もものような腕筋は、なかなか拝めない!!
刺青と相まって、トンガリ頭とのバランスが絶妙で、見ているだけで惚れ惚れしてしまう…(*^ω^*)
この映画は、男の理想が詰まっている!
小さい頃はいじめられっ子の小デブだった青年が、20年後にはむきむきのマッチョに大変身!
20年ぶりの同窓会に参加するために、懐かしのクラスメイトと再開するのですが…。
どうやらマッチョ男は、CIAに所属するマル秘人物。
そんなこととは知らない元クラスメイトのボブは、彼と行動を共にすることで、沢山の危険に巻き込まれていきます…。
ウィルスミスのような、おちゃらけた会計士男と、マッチョの心優しいCIA男。
相入れない2人が、まさかの凸凹コンビとなって、町中を駆け回ります(笑)
ツッコミあり、ボケあり、笑いあり、怒りあり、アクションありの、theアメリカ映画の完成!
深いことは何も考えず、気軽に楽しめる映画でした(笑)
智謀浅短🤷🏼♀️
粗筋は単線的なモノだったので書きません。
ずっと茶番を見てる様な笑い混じりの上場な滑り出しからラスト迄 痛快アクションコメディ、CIAやスパイ映画にしては浅薄で物足りない感じでした(´・_・`)
スパイ映画と思わず、頭をカラにして観ると楽しめると思います!
ドウェイン・ジョンソンの演じる可愛い役柄と良い肉体が拝覧できるので是非〇
思い出を乗り越える物語
誰もが憧れる高校生だった過去を持つカルビンはある日、かつていじめられっ子だったボブと再会し…。
D・ジョンソン主演作。目新しいものこそないがとにかく喋りまくるケビン・ハートとの掛け合いが良い。『ラッシュ・アワー』辺りが好きな人はぜひ。
一言で面白い
元いじめられっ子がCIAのめちゃゴリマッチョになるお話です。
ストーリー自体も、時々出る言葉のギャグなども
個人的には好きで普通に笑っちゃいました。
ウィルスミスの黒人版だ!とかそのまま面白かったです。
IWGPでもいかついイメージが強かった主人公が
すごくいい人のキャラの役になっててなんだか嬉しかったです。
毎日20年間6時間筋トレを欠かさなかった彼は素晴らしいですね。
ラストもずっと好きだった女の子と結ばれて、あのいじめられて裸にさせられた日以来誰にも裸を見せてこなかった彼が、裸でダンシングする日が来るなんて。
最初から最後まで退屈しないずっと楽しく見ていられる作品でした。
ラストのNGシーンがすごくいいです。
ドウェインジョンソンが好き
一応ストーリーは最後まで解らないようにはしてあるが、結局「ドウェインカッコイイ!楽しい!」でそっちのけになってしまった。
相方のカルヴィン・ジョイナーとの掛け合いシーンも小気味よく、敵(味方?)の側近もちょこちょこ面白い。
鑑賞後の気分も良し。
何にだってなれる
明るく前向きな気持ちになれる、良い作品。
それにしてもドウェイン・ジョンソンの肉体って
いつ見てもバケモノじみてる(いい意味で)。
全体のストーリーは特に目新しいものがないけど、
テンポの良さとちょうどいいコメディ要素で最後まで飽きずに観られた。
要するに、小難しいことを考えずに気持ちよく笑えて面白い映画。
個人的には、筋トレのモチベーションアップに非常に役立ちました。笑
アメリカらしい映画
とてもアメリカらしい映画で、特に何も考えずに楽しむことができます。 特にすごい良いというところがあるわけではないがただみてるだけで面白いです。
ドウェインジョンソンがとてもかっこいいです。笑いありアクションありという感じでラストシーンもスッキリする映画でした。
高校の同級生が
卒業後同級生が肉体的に超進化を遂げていると言うアクションコメディ。
巻き込まれ型のコメディは数多く、軽妙なおしゃべりの相棒作品もあるが、この映画は笑いも上手く使っている作品と思う。
ボブのスーパーマンぶりが面白さを際立たせるが、いじめられて固まった心は残っている弱点を見せる事で力任せの内容になっていない。
さらに、大人になっても思う様に生きられないカルヴィンが疑心暗鬼になりながら、ボブに付き合わされ、変わっていく様は見ていて気持ちがよい。
ラスト、1996年の屈辱を晴らすスピーチ(笑)はスッキリする。
シンプルで面白い
デブのいじめられっ子が20年の時を経て、ムキムキのイケメンに、英雄ゴールデンジェットはただの会計士に。
正直に言うと展開はベタベタで、先読みは容易い。
しかしそれが気にならない程度のスピード感と、見ていて飽きないボブ・ストーンの一挙手一投足。
どんな困難も笑って乗り越える彼のタフさ、こちらも常にニヤリとしてしまいました。
個人的にはカウンセリングの先生に扮するシーンがお気に入りです。
さらっと見れるアクションコメディ
話の分かりやすさや、よく喋る黒人キャラのおかげでそんなに深く考えずに観られるコメディ映画。
それで終わるなら陳腐な映画だけど、この映画はそこに学生時代のコンプレックスや友情という要素を加えて面白みを増していると思う。ギャグはどれも面白いし、上手くまとまっていて好き
痛快バディ・アクション。
コメディとしてはそこまでは爆笑しないけど、小気味良く痛快。
ドウェインがそのムキムキさだけで笑いを誘えるアクターという地位を完全に確立していて本当に凄い。おまけに本作、身体ばっかり鍛えてファッションセンスが成長していないボブの子供っぽい服装が似合ってないのに筋肉でそれすらカッコ良く見える魔法付き。マッチョ好きには堪らない1本。
バディにケビン・ハートという配役も素晴らしいし、個人的には『ギフト』のジェイソン・べイトマンが好きなので小物な悪役っぷりがメチャクチャ良かった。
展開は超絶ありきたりで、アクションシーンは意外とガン・アクション中心になっており、ドウェインの身体頼りという感じではない。
あくまでコメディ寄りの映画で、プラスアルファとして失った青春を取り戻す元いじめられっこのちょっぴり泣ける友情映画。
全78件中、41~60件目を表示