ビヨンド・クルーレス

ビヨンド・クルーレス

解説

1990年代後半から2000年代前半にかけてアメリカ映画界を席巻したティーン映画にスポットを当てたドキュメンタリー。「クルーレス」が公開された95年から「ミーン・ガールズ」が公開された04年までの200本以上の作品を網羅し、その魅力とブームの裏側を徹底分析。イギリスの映画批評家チャーリー・ラインが初監督を務め、「あの頃ペニー・レインと」「ザ・クラフト」などの女優フェアルーザ・バークがナレーションを担当。音楽はイギリスのポップデュオ「サマーキャンプ」が手がけた。

2014年製作/89分/イギリス
原題または英題:Beyond Clueless

スタッフ・キャスト

監督
チャーリー・ライン
製作
アンソニー・イング
ビリー・ボイド・ケイープ
キャサリン・ブレイ
脚本
チャーリー・ライン
編集
チャーリー・ライン
音楽
サマーキャンプ
ナレーション
フェアルーザ・バーク
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映画レビュー

4.0懐かしい映画を思い出す

2017年8月8日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

アメリカのTEEN MOVIE好きな人を楽しく懐かしく思い出させるドキュメンタリー

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spacekornetto