ドルフ・ラングレン 処刑鮫のレビュー・感想・評価
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意味不明の邦題がつけられているが、原題は「Shark Lake」である。 タイトルを見ただけでB級映画ですかと思われるかもしれないが、ちゃんとエンターテイメントになっている。
動画配信で映画「ドルフ・ラングレン 処刑鮫」を見た。
2015年製作/92分/アメリカ
原題:Shark Lake
ドルフ・ラングレン
サラ・マルクル・レイン
リリー・ブルックス・オブライアント
ジェームズ・チャルク
マイケル・アーロン・ミリガン
Ibrahim Renno
「ドルフ・ラングレン 処刑鮫」などという意味不明の邦題がつけられているが、原題は「Shark Lake」である。
タイトルを見ただけでB級映画ですかと思われるかもしれないが、ちゃんとエンターテイメントになっている。
湖にサメがいるのかと思われるが、劇中で説明されている。
ドルフ・ラングレン主演でかつ製作総指揮もしている映画ではあるが、大活躍するのは女性警察官(サラ・マルクル・レイン)である。
この女性がとてもいい女であるのだが、名前は知らなかったが10本以上の映画に出演実績がある。
この地域のレジャーのメッカである湖で多くの人がサメに襲われる事件が起こる。
賞金稼ぎや、動物学者や、サメを湖に放した張本人であるドルフ・ラングレンがサメを捕獲しようと奮闘する。
満足度は5点満点で5点☆☆☆☆☆です。
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一番悪く見えるのは…
なんで淡水湖に鮫がいるんだ
女性警官が犯人を逮捕、残された娘を引き取り育てて5年がたつ。
刑務所から出てきた男(ドルフ・ラングレン)が娘に会いたいと言ってくる。
そして湖に鮫が現れ、この男が水槽から逃がした鮫だとわかる。
登場人物の幸道がほとんど理屈に合わない。
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