奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガールのレビュー・感想・評価
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理想の人にはなりたくてもなれない。結局、自分は自分であり、自分とい...
理想の人にはなりたくてもなれない。結局、自分は自分であり、自分という人間を理解しなければならない。
容姿が良いとちやほやされて、それだけで男がやってくる。その環境で本当の自分を出せるのは同性であり、異性には相手にとって理想の自分を作ってしまうんだろう。異性を信じられなくなってしまった子なのかもしれない。
水原希子がエロくとても可愛いのでそれだけで観る価値あり!
面白かったけどな
レビューが低くて
どんな感じかなぁとおそるおそる鑑賞
面白かったけどなあ
水原希子かわいいし
ファッションもいい
天海祐希さんCMで出てたからもっと出演しているかと思いきや、ワンカット位なのね〜
役者さんやセリフもいい
松尾スズキの演技初めて見たけど、いい味のある役者さんなんだなぁと。
水原希子が身体はってたなあ
あと安藤サクラと同僚の江口のりこさん姉妹みたいにそっくりだった。
大根作品を観たという感じ。
私は楽しめたし、みてよかった。
面白くない
気持ち悪くなってしまって、途中出るか悩みました。
水原希子ちゃんは好きで可愛すぎたんですけど
演技がこんなんって知らなくて、、、
ぺちゃぺちゃ、、正直引いちゃいました。笑
周りの人達の反応も引いてたし
内容も微妙だったし、残念。
CMとかは面白そうだったのに。
☆☆☆ 出会う男すべて狂わせる…と言いつつも、たかだか狭い範囲の数...
☆☆☆
出会う男すべて狂わせる…と言いつつも、たかだか狭い範囲の数人だったりします。
実は画面に映らないとこまでは、数多くの男か狂わされているんだ…と言われたら。まあ返す言葉もありません。
大体この女が、どんな目的を持ち男達の心を持て遊んでいるのかがサッパリ分からず…。
「それが子猫ちゃんなんだよ!」…と、これも言われそうですけどね。
でも原作は未読ですが。無類の奥田民生好き=オシャレとは無縁なダサい男の代表と位置付け。女にモテたい(やりたい)一新のこのダサダサ男だが。この美女と知り合う事で、社会の荒波を揉まれ。いかにしてイケてる大人として出世して行く…のかを描いた、立身出世物語として観るべきなんでしょうね。
彼女の存在が彼を一流にしてくれた…と。
流石に大根仁と言うべきか。R指定にならないギリギリのところを攻めつつ、男の欲望を奮い立たせ様とする画面作りに苦心しているのが分かる。
基本色気がそれ程無い水原希子を、(当社比)これだけエロつぽく魅せられたらそう言わざるを得ない。
と!褒めつつ?ハッキリ言って面白かったのは、安藤サクラの怪演の部分によるところ大ですかね。
雑誌編集あるあるも、多少は楽しく見ましたが。これまでにも、映画やドラマでよく見られる部分でも有りますし、新鮮味は無かった…かと。
ところで、吉そばよりも小諸そばやゆで太郎の方がハッキリ言って美味しいと思うぞ!
(2017年9月17日 TOHOシネマズ市川コルトンプラザ/スクリーン1)
日本版「アンジェラ」として
ちょいちょい酷評されてるけども、第一印象を信じてオソルオソル観賞(笑)
個人的にはビタッとはまりました♪ある意味ホラーある意味ファンタジーで、青年が脱皮するさまを、「あぁ、そうだよね~」な展開で現実に繋ぎ止めてる感じでしたね。何だか言葉にし辛いけども、明日からの自分に少しエールを貰えた様な気がしました。
確かに好みはハッキリ分かれそうですが…。
配役間違いかな?
出演者がみなさん個性的な方でCMをみておもしろそうだったのでみてきました。
正直こんなにガッカリした映画は初めてです。
結構色んなジャンルの映画みていて、小さな子供向きのアニメもみます。
そんな中何が言いたいのか、どうしてこの映画をつくったのか・・・
水原希子さんの演技が全てを台なしにしてるような気もしました。
奥田民生さんの曲の流れるタイミングも微妙に思いました。
1人で行くことをオススメします😅
デート中の2人は観にいかないことをオススメ。
とにかく、ベロチューシーンが多いので気まずい。。。
ですが、こんなに、キスシーンが多いのにいやらしさを感じないのは水原希子ちゃんがヘルシーで可愛らしいから!
この映画のテーマは、コミュニケーションの基本であり、それを体現している希子ちゃんの役はとてもポジティブで観ていて気持ちがいいです😆
キスシーンを観て、妻夫木くんって本当に演技が上手なんだなぁ🤔と改めて思いました🙌
周りを囲む俳優さんたちも演技派の方々で面白かったです💫
奥田民生の曲の入り方が絶妙
自分自身のフィールドに密接に関わっている感じがあり
最初から最後まで楽しく観れた。
キャストもクセのある方々がしっかり演じてくれていて
安心して観れるのも楽しい。
コーロキくんがあかりに振り回されている感じは
本当に他人事には思えない。笑
あかりは本当に男性を狂わせるが
ああいう女性は世の中にままいるという現実。
3年後のコーロキくんがしっかりと
成長したものの、あの頃の自分のマボロシを見て
涙するシーンには胸を打たれた。
人は人に影響され、時に振り回されて
どうしようもない気持ちを乗り越えることで
先のステージに進める可能性を得るのだと思った。
他人事だから笑えるけど、恋愛ってリアルにこんなもの。
"妻夫木聡にハズレなし"。コレが持論だったりするほどなので、評価半分で受け取ってもらって構わない。妻夫木聡が定期的に挟んでくる喜劇は楽しみのひとつだ。
しかも共演が水原希子。クチビルフェチとしては、水原希子や石原さとみ系は、"どストライク"である。
"力まないカッコいい大人"奥田民生に憧れる主人公が、気まぐれ彼女に振り回される。
こういう男の子も、こういう女の子もよくいる。典型的なアルアルを楽しむ恋愛コメディである。渋谷直角の同名マンガの原作通りであり、同性に"自分は違う"と反感を買いそうなテイストで、嫌悪感を抱く人がいても仕方がない。
監督が大根仁なので、当然、「モテキ」(2011)を期待したくなるが、その嫌悪感を大根監督のせいにしても始まらない。
しかし普通の恋愛は、リアルにこんなものである。一心不乱に好きになってしまったら、見境もなくなるし、常識人もアホな行動をする。
主人公のコーロキ(興梠)の職業設定が、ライフスタイル雑誌の”編集者”というところが、個人的に思い当たるシチュエーションがありすぎて、イタイ…。ツボにはまりまくり(笑)。これ、結構リアルです。
原作では奥田民生の楽曲の歌詞が引用されて、シチュエーションとリンクするわけだが、本作では楽曲そのものが使われている。とはいえ、歌詞に個人的な思い入れの強い奥田民生ファンにはオススメできない。楽曲をそこそこ知っている程度で、いちばん笑えるのではないだろうか。
画的には、中学生向けアダルトレベル。水原希子ファン待望のクチビル独占である。尻軽オンナでヤりまくる←そこが嫌悪感のもとか・・・。
(2017/9/16/TOHOシネマズ日本橋/シネスコ)
楽しかったし、よくできてます
とにかく、同性からみても、希子ちゃん、かわいい。ちょっと見ない間にすっかりいい女優になったと思いました。妻夫木くんも相変わらず裏切らない抜群の演技力。わき役もいい。特に安藤サクラさんの存在感が好き。ストーリーも嘘臭くなかったし、楽しい時間をすごせました。
裏にあるものが気になります
こういう人いるーという癖のある人たちを、
個性的な俳優さんたちが見事に演じていてにやっとするところが多かったです^ ^
賛否あるようですが、
妻夫木くんと水原希子ちゃんのラブラブシーンに、
私はちょっと羨ましいなと思っちゃいました。
最後は予想を超える展開でした。
そうくるかー。。。
この映画が一番表現したかったことはなんだったのかなー?
今の世の中への皮肉かなー?
観終わった後の私の状態は、
チケットを買った時には想像していなかった感じ。
何か裏に込めた思いがいくつかありそうだなと思っています^ ^
大根監督に期待して
見にいきました。
大根監督の作品、
『モテキ』『バクマン。』の大ファン。
結論から言うと、
んー、何が伝えたいのかわからなかったし、
見たことによる爽快感とか、
感動とか、気持ちの変化が
そんなに起こらなかった。
登場人物全員ちょっと特殊すぎるし
感情移入もできないしい。
水原希子かわええなぁ、
あんな女の子になりたい
それだけ。
あとこういうダメな男キャラは
森山未來が天才的すぎたなぁ
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