ローマ発、しあわせ行き
劇場公開日:2016年8月1日
解説
「セックス・アンド・ザ・シティ」シリーズのサラ・ジェシカ・パーカーが主演を務めたロマンティックコメディ。思春期の娘サマーとの親子関係に悩むシングルマザーのマギーは、サマーを連れてイタリア旅行へ出かけることに。そこでマギーは、かつての恋人であるイタリア人男性ルカと20年ぶりに再会する。そんな矢先、サマーがルカの年老いた母親と一緒に車でローマへと旅立ってしまう。マギーとルカは慌てて2人の後を追うが……。ルカ役を「エイリアンVS.プレデター」のラウル・ボバ、ルカの母役を「8 1/2」の名女優クラウディア・カルディナーレがそれぞれ演じた。「キッズ・レボリューション」のスウェーデン人監督エラ・レムハーゲンがメガホンをとった。新宿シネマカリテの特集企画「カリコレ2016/カリテ・ファンタスティック!シネマコレクション2016」(16年7月16日~8月19日)上映作品。
2015年製作/91分/PG12/アメリカ
原題または英題:All Roads Lead to Rome
配給:ハピネット
劇場公開日:2016年8月1日
スタッフ・キャスト
- 監督
- エラ・レムハーゲン
- 製作
- シルビオ・ムラグリア
- 脚本
- シンディ・マイヤーズ
- ジョシュ・アッピニャネージ
- 撮影
- ポハールノク・ゲルゲイ
- 編集
- トーマス・ラガーマン
- 音楽
- アルフォンソ・ゴンサレス・アギラル