「緊迫感が薄れるコメディ調」疾風ロンド 重さんの映画レビュー(感想・評価)
緊迫感が薄れるコメディ調
究極の生物兵器炭疽菌が阿部寛扮する栗林和幸の研究所から盗まれた。しかも犯人は死亡した。栗林が炭疽菌を探す事になった。事は重大なのに全体のトーンがどこかコメディ調だね。緊迫感が薄れてしまうからマイナスだと思うんだけど、演出だったのかな。
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究極の生物兵器炭疽菌が阿部寛扮する栗林和幸の研究所から盗まれた。しかも犯人は死亡した。栗林が炭疽菌を探す事になった。事は重大なのに全体のトーンがどこかコメディ調だね。緊迫感が薄れてしまうからマイナスだと思うんだけど、演出だったのかな。