ハードコアのレビュー・感想・評価
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つまんないよ?
新しいことをやろうとしたことは解るけれど、内容がつまらなさ過ぎ。 高評価してる人達は、何に対して評価してる?これ、映画ですよ? こんなもの延々と観させられるのは、苦痛ですね。 終始、主人公目線での撮影はわかるけど、それ故に 今何をしているのかが判りづらい。 第三者の視点から観ないと、何か起こっているのか判らないし、臨場感も皆無。 敵の男も、何がしたいのか良く判らないし、なんでアイツだけあんな能力があるのか…。 謎だらけだし、ハッキリ言って 新しいことをしてるってだけで、それ以外は評価に値しない。 途中の「Don't stop me now」も、「ショーン・オブ・ザ・デッド」のパクリ?と思う位のタイミングで使ってくるし、ウケを狙ってるのか マジ路線なのか サッパリ解らん。
最高
中身ペラペラなバカ映画 頭空っぽにして観ましょう FPS(POV)に慣れてる人でも酔うかも知れないくらいカメラが揺れる揺れる、グロいわ、エロいわで本当に人を選ぶ映画。 しかしアクションシーンに関してはとてもこだわっていて迫力と臨場感満点、音楽の導入も最高。めちゃくちゃクールな映画でした
高速のドライブ感覚
最初は目新しかったが、話が進むにつれ、同じようなアクションシーンが続くように感じ、さらに同じ顔がなんども登場するので、だんだん眠くなった。高速のドライブで眠くなる事象に似ている。FPS視点の特性からか、カメラの映像範囲が狭く、首の振り(画面の切り替え)が早いので何を捉えているのかわかりづらいシーンがあった。引きのシーンができないから仕方ないとは思う。アクションはいろんな角度から見えた方がスケールが感じられていいと気づいた。
生きる目的 成すべき事
クイーンの『Don't Stop Me Now』が効果的に使われる今作品、兎に角、眼力を試されることは間違いない出来である。 常に瞬きが許されないというのはこれ程疲労感をもたらすのかと言うことを肌身に感じること請け合いである。 常に集中集中の上映時間で、まるでジェットコースターに括り付けられて、終わりのないアップダウンを繰り返してるが如くである。 ストーリー自体は、古典的なものであるので難しくはない.。多少説教臭いところが否めないが、青春応援的な要素も含まれていると感じる。勿論、ドバドバプラッターだし、人間を殺すことは造作もないことを改めて思い知らされる内容だ。 ターミネータ然り、ロボコップ然り、金と忍耐の結晶が宝石箱のように詰まった、とにかく努力の作品である。 但し、続編があってももう観ないと思うのは完全にティーンの映画だからだと・・・苦笑)
ゲームの世界へ飛び込む
FPSゲームで遊んでいると「リアルで体験してみたい」と思う方も多いはず、本当の戦争じゃ救いが無いので映画館の大画面で体験出来るのは面白かったと思う。 内容もどっかで見たようなFPSゲームそのまんま的な進行ではありますがこの映画の売りはそこじゃ無いしね、やっぱり圧倒的な臨場感でしょうか撃ちまくる殴りまくるこれに限ります、走りまくって敵の裏をかきつつ投げるグレネード、撃ちまくるアサルトライフル、FPSファンとしては興奮物でした。 酔ってしまう方も多いようですがFPS経験者だからでしょうか、全く酔いませんでした。
そこに痺れる
最後の場面、よっしゃああとなった人は本来道徳的に抱いていけない感情に移入している事にしばらく気づかない程麻痺している そして一番この映画を楽しめていると思う 映像は賛否別れると思うけどクローンの下りはsao、ゴーストインザシェルが近い時期に上映されるあたりに世相を反映していると感じた
酔った
内容が頭に入ってこないほど酔って半分まで粘った末途中退席して、2回吐いた。 クローバーフィールドには(酔いはしたけど)全然耐えられたので、あれを越えるほどの揺れを覚悟してみた方がいい。 試みとしては良いと思うけど、固定カメラの大切さがわかったので改良の余地はすごくあると思う。
素晴らしい程にクレイジー!!!?
マジこの作品に関しては昔YouTubeで見られたFPS視点の作品をより一層素晴らしいものへと開花させてた上にアクションも更に良くなっていて正直最低が褒め言葉レベルでしたねwww
バルト9は爆音で効果抜群
この映画本来の効果をバッチリ体感出来る弊害としてものすごく頭が痛くなった。ぐるぐる目が回る。 人体破壊シーン満載。キングスマンの教会のシーンを超えるビル屋上での殺戮無双。 ティムロスヘンリーの親父役でチョイ出演 エイカンは能力者
この映像だと確かに酔う人多いでしょうね〜。 グロい描写が苦手な人に...
この映像だと確かに酔う人多いでしょうね〜。 グロい描写が苦手な人にも受け入れられないでしょう。 でも何故かそんなに眼を背けたくなる程ではなかったです。 むしろそれを補って余りあるアクションシーンの連続! パルクールとか、追いかけっことか、楽しかったです。 笑いの要素も有ってオススメです。
FPS(VR)による新しい世界
製作陣に「ウォンテッド」のティムール・ベクマンベトフが名を連ねていた上、一人称の新しい感覚のアクション映画と言う事が気になって観に行った。 私はなかなかユニークで面白い作品だなと思ったが、“観てて酔う”とか“画が過激で気持ち悪い”と言ったレビューも何となく理解は出来る気もする。 ストーリー展開が荒唐無稽過ぎるのとキャラ設定が甘いので観ていてしんどくなる部分はあったが、かなりエグい描写に抵抗が無ければ結構楽しめると思う。神出鬼没な役だったシャルト・コプリーが楽しげに演じていたのも印象に残った。 しかし、主人公ヘンリーをGoProを取り付けて演じた役者が気になる。将来、ジャン・クロード・ヴァン=ダムやレイ・パークみたいにアクションスターとして登場するのだろうか…。
没入感高い!でも酔った!
評価されてる理由も、されない理由もうなづける映画。 まずアクションいいですね!低予算らしいですが、アクションのクオリティは文句ないです。むしろロシアンマフィアの怖さと、主観でぶちのめしてくアクションは爽快感ありですね。 ただ酔う酔う。体調万全でのぞんだつもりが、撃沈。 主人公がサイボーグの時点でSFだけど、個人的には敵がサイキックってのはちょっといただけなかった。
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