劇場公開日 2017年4月7日

  • 予告編を見る

LION ライオン 25年目のただいまのレビュー・感想・評価

全346件中、341~346件目を表示

5.0今まで観た作品で一番の感動作‼︎

2017年3月24日
PCから投稿
鑑賞方法:試写会

泣ける

悲しい

怖い

こんなに素晴らしい作品ありません!

感動で涙 涙 涙 です!

今まで観た作品で一番最高‼︎

子役の子がめちゃくちゃ可愛いすぎてやばいです!!

お兄さんがかわいそすぎる。

コメントする (0件)
共感した! 2件)
ワンダー

5.0“結果”ではなく“過程”

2017年3月24日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

興奮

幸せ

ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 3件)
ムー

5.0期待していなかったんですが、すごく良かったです! セリフに頼らず、...

2017年3月22日
iPhoneアプリから投稿

期待していなかったんですが、すごく良かったです!
セリフに頼らず、映像でよく表現されたいい作品でした。

追加: もう一回観たら、やっぱりすごく良かった、と確認しました。

コメントする (0件)
共感した! 1件)
tamamo

5.0最後に示されるタイトルの意味が胸に沁みる異色のロードムービー

2017年3月19日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

小さな村で母、兄、妹と暮らす5歳の少年サルーは駅のベンチで待っていろという兄の言葉に逆らってうっかり乗り込んだ列車で眠り込んでしまい遠く離れたカルカッタまで行ってしまい迷子に。紆余曲折の末オーストラリアの夫婦の養子となり25年、故郷のことが忘れられないサルーはGoogle Earthを使って遥か故郷を探すという実話。

ドラマチックなロードムービーかと思っていましたが、いかんせん使用ツールがGoogle Earthなのでサルー君は部屋に閉じこもってひたすらラップトップと睨めっこ。故郷を探す過程よりもむしろ幼少期の頃の母や兄との思い出、カルカッタでの冒険譚、養父母や義理の弟、恋人との人間関係を掘り下げた味わい深い小品、最後に示されるタイトルの意味も胸に沁み渡ります。

コメントする (0件)
共感した! 1件)
よね

2.0グーグール社の宣伝映画?

2017年3月11日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

悲しい

楽しい

ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 2件)
ぷー子の感動が冷めるまえに、映画感想

5.0ライオン

2017年2月17日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

知的

幸せ

ニュージーランドで今日この映画を見ました。

実話をもとに製作された映画なので、感動しました。
インドとオーストラリアを巧みに交錯させて、涙と感動を誘う映画だと思います。

日本では4月7日にロードショウが始まるそうですが、多くの方に見てもらいたいと思います。

コメントする (0件)
共感した! 2件)
hiroNZ
PR U-NEXTで本編を観る