劇場公開日 2017年1月13日

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「映像美がんばってるで賞」ネオン・デーモン おしずしさんの映画レビュー(感想・評価)

3.0映像美がんばってるで賞

2017年1月14日
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五感で感じる映画。
映像を理解しようと
頑張らない方がいい映画。

映像や音楽は結構カッコよかった。
内容は単純だけど、意外なラスト?というか、まあ他にはない展開でよかったかな。
共感とか感情移入は全く無いけれど。

男優たちの「お前らは何なんだ」感がすごかった(笑)女の世界メインのストーリーだからなのかも。

ドライヴを越えてはいない。
ただオンリーゴッドよりは、
理解できる映画だった。

エル・ファニングの美しさ、透明感が観れたのが、一番よかったかな。あと個人的に優しくない役柄のキアヌもおいしかった(笑)

NWレフンに、ドライヴほどの作品は、もう期待できそうにない。

おしずし