復活のレビュー・感想・評価
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タイトルなし(ネタバレ)
知らないで、また、見てしまった。
2回目のレビュー。
2025年11月13日にルーブル美術館へ
マグダラのマリア像見に行った。
今でもそうであるが、マグダラのマリアは12人の使徒ではない。従って、最後の晩餐にも参加していない。後に裏切るユダが描かれているのに。
それはつまり、女性に対する差別があるのだと思う。同時にマグダラのマリアは春を売る仕事をしていた。ベルギー、オランダ、ドイツ等の先進諸国から売春と言う行為が消えない理由の様な気がする。
タイトルなし(ネタバレ)
残念ながら「クラヴィウス」は架空の人物。
ローマ人としての言い訳の様な存在。
マグダラのマリアを探しに、昨年12月のクリスマスバチカン美術館の「マグダラのマリア」とフィレンツェ ドゥオモ付属博物館のドナッテーロ作「マグダラのマリア」
を見に行った。どちらも神々しく美しい。
ミイラ取りがミイラに…
めでたしめでたしという感じ
キリスト教の歴史を淡々と
聖骸布が出てきたのが見どころ?
聖書に書かれたものを改ざんしたりはしないだろうから、ローマ軍司令官の目線でイエス・キリストが磔にされ復活してまた天に上るまでを映像化。
至って淡々としていて信者じゃないと退屈。
マグダラのマリアがちょっと出てくる
淡々とした復活の様子
あまり緊張感なく観ていたため何度も眠くなったがVODで全編きっちり観た。淡々としたものであった。キリストの復活については主人公から見て事実としていたが、幾つかの奇跡はこの手の映画では普通の見せ方。キリストの顔は冒頭の磔刑現場ではっきり見ることになるが、ブラジルあたりで祭りに出てくる像のイメージそのもの。新興の教えの期待感、ローマとユダヤの両方の危機感があまり感じられず、なぜキリストが磔になり、ローマ総督ピラトが困惑し、ユダヤの律法学者が文句を言ってくるのかなどの背景は全く説明がないので知らない人には全く分からない展開かと。そもそもキリストの復活の意味するところが何かすら説明がないのでそのあたりを知ってる知らないでは映画から得るものが全く異なるだろう。
復活!
視点をローマ側にする
マルフォイが出てる(笑)
復活って
広告のポスターではわからない
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