立入禁死 入ったら死ぬ!?呪われた五編

立入禁死 入ったら死ぬ!?呪われた五編

解説

レンタル市場で人気を博す「ぞくり。」シリーズの十影堂エンターテイメントが製作したオムニバスホラー。謎の失踪を遂げた芸術家のアトリエを借りた若い女性画家が陥る恐怖を描く「アトリエ」、立ち入り禁止の公園に足を踏み入れた男を主人公に描く「児童公園」など、「携帯彼氏」の船曳真珠監督が手がけた約10分の短編5編で構成される。

2016年製作/61分/日本

スタッフ・キャスト

監督
脚本
船曳真珠
製作指揮
黒木公彦
プロデューサー
松浦翔
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(C)十影堂エンターテイメント

映画レビュー

2.0タイトルどおり入ってはいけない場所に立入る事で起きる怪奇ホラー。 ...

2021年3月10日
iPhoneアプリから投稿

タイトルどおり入ってはいけない場所に立入る事で起きる怪奇ホラー。 短編5話。①アトリエ②ラブホテル③児童公園④山の中⑤診療所 3話目だけは誰も死なない、首絞めらて逃げる。2話目の最後だけちょっと怖い。 あとの話は別に、取り憑かれた系で死んだり殺したり。

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