「"悪"が魅力的な作品ほど名作」アベンジャーズ インフィニティ・ウォー やさぐれ旅芸人さんの映画レビュー(感想・評価)
"悪"が魅力的な作品ほど名作
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昔からそうです。
そして今回も…。
悪の張本人「サノス」こそが主人公とも言えますまいか。
アベンジャーズの面々、今回まったくいいとこなし。
むしろサノスの引き立て役に過ぎませぬ。
ヒントは、最後に残された、キャップ、ソー、トニースターク、ハルク、そしてロケット (アライグマw)。
闇が深ければ、光もさらに眩しく輝くと言います。
次回の展開がどうなるのか?楽しみでしょうがない。
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