リメンバー・ミーのレビュー・感想・評価
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期待しすぎて、 ほうなるほど。という感じ。 おばあちゃんの皺や細か...
期待しすぎて、
ほうなるほど。という感じ。
おばあちゃんの皺や細かい動き、主人公の瞳など
繊細な部分が表現されていて
アニメーションとは思えないほど
美しい映像だった。
ストーリー的にはもう少しだったけど
最後はやはり涙した。
歌の歌詞がとても良かった。
亡くなった家族がいたら、
とても涙する映画だと思う。
眠たい
始まりは下らない「アナ雪」の番外編を延々と見せられ、やっと本編が始まったかと思うとひたすら眠たい展開、ディズニー傘下に落ちてからのピクサーは往年の見る影もない平凡な作品ばかりを作り続けている。ラスト10分でやっと映画らしい展開になったが、もう後の祭りでやっと終わったかと言う感想になってしまった。今回の死後の世界の話は日本のお盆と似ており、キリスト教国の話ではないため、メキシコのインディカの土着信仰ということになるのか、黄泉の世界の話なら最近上映された日本の「DESTINY鎌倉ものがたり」の方が出来は良かったように思う。
リメンバー・ミー
吹替を観ました。
「私を忘れないでいつまでも覚えていて」
そんなメッセージが強く込められた今作品。
メキシコで毎年行われている死者の日の祭典。
亡くなった大切な人のことをいつまでも忘れずに想っているよと言う風習、音楽やあの明るさがとても素敵だなと思いました。
あらためて自分の先祖、関わってきた人達を思い出し、あったかい気持ちになる素晴らしい作品。
映像がとても綺麗!ストーリーも全く飽きずに最後まで楽しめます。
涙なしにはいられません。
ハンカチはお忘れなく!
ストーリーもいいけれど
飛行機の中で英語音声・字幕で観ました。
ストーリーはもちろん素晴らしいのでそれ以外の評価ポイントを挙げます。
(1)音楽
主題のリメンバー・ミー以外の曲もすべて良かったです。
(スペイン語の曲は歌詞はわかりませんがテンポというか音感が気に入りました)
(2)ラテン系?英語の耳触りの良さ
会話にちょくちょくスペイン語が入ります。
(ムチャスグラシアスとかアミーゴとか簡単な単語です)
また英語もスペイン語なまりです。
テンポを意識した台詞回しなんだと思いますがノリが良く、聞いてて楽しくなる会話が多かったです。
ピクサーの新たな名作の誕生
字幕・吹き替え共に鑑賞。
ストーリーが期待の数百倍よかった。
感動した。素直に泣ける。
無駄なところもなく、最後まで見入ってしまった。
ディズニーやピクサーには、人として大切なことを問いかけてくれる作品が多くあると思う。ごく自然で当たり前のようなことをこの作品を見て、その大切さにはっと気づかされた。
今回のテーマは家族の大切さでありきたりだけど、この作品に出てくるキャラクターのそれぞれの思いや愛の形が画面から伝わってきて、涙が溢れた。
ピクサーではインパクトのあるキャラクターが多くあるが、今回は音楽・家族を愛するどこにでもいるような少年。その少年の純粋さ、とても魅力的。
アカデミーで主題歌賞を受賞したのも納得。
この主題歌あっての、この映画。
この映画あっての、この主題歌。
この作品を見て、主題歌 “リメンバー・ミー” の歌詞のひとつひとつが心に響く。
どちらかというと字幕だが、吹き替えもよかった。共に主人公ミゲルの歌声に圧倒された。
この作品に大変心を動かされた。私はピクサーのなかでNo.1と思った。
是非とも多くの方に見て頂きたい。
この作品が皆様の人生に彩りを添えますように。
よかったです
試写会で吹き替え版を見ました。前半は状況説明が少し退屈だったけど、後半死者の国に行ってからは、怒涛の展開で、ワクワクしました。ミゲル役の男の子の歌声もとても心地よく、楽しめました。ちょっとしたどんでん返しの驚きもあり、家族で楽しめる映画だと思います。
今度は字幕版の歌声も堪能してみたいです。
歌がいい!そしてラストは号泣!
試写会に行って来ました!
ディズニー試写室での親子試写会で贅沢な空間でした。
亡くなった人は死の国へ行き、忘れられてしまうと第2の死が訪れる。だから忘れないで、リメンバーミーなのか、と納得。
個人的には原題のCocoよりリメンバー・ミーの方が好きですね。分かりやすくて。
予告を観て以前から観たいと思ってたけど、途中から話が二転三転して「え?思ってた展開と違う!」と驚きの連続でした。そしてラストは号泣(ToT)
ミゲル役の声優の子の歌声も良かった~!
しかし、ミゲルとヘクター以外の人の名前が覚えられない(>_<)
エルネスト・デラクルスなんて難しすぎです!
「ほら、あのミゲルが憧れてたギタリストのあの人!」ってなっちゃいます。日本向けにカンタンな名前にしても良かったかも!?
凄くいい映画だった
飛行機の中で吹き替え版で鑑賞
死者の国をテーマにした今作品。
死者というと日本だと暗く怖いイメージですが、
今作品は凄くカラフルな色使いで
ユニークに描かれていました。
音楽を通じて自分の先祖に迫るストーリーでしたが
いい意味で想像と違い
最後は涙が止まりませんでした。
子供が見ても、もちろん楽しめるストーリであり、
大人が見ると凄く深く心に響くメッセージがあったと思います。
死者をテーマにしても全く重くならず
見終わった後はスッキリとした気持ちになれました。
まさに観終わった後家族に会いたくなる。
同時に、自分の亡くなった人たちを今まで以上に想うようになった映画でした。
大人から子供まで楽しめて泣けるのは、
さすがピクサーだと思います。
また観たい!
吹替版での鑑賞。
先祖代々、音楽を禁じている家に生まれたミゲルの夢はミュージシャン。ある日、死者の国に迷い込んでしまったミゲルが元の世界に戻るにはご先祖様の許しを得ること…。
簡単なようで一筋縄ではいかない展開に、ハラハラドキドキ。
暗く怖いイメージがある死者の国は、この映画ではとてもカラフルな世界。とにかく映像が綺麗! そして、死者は個性豊か。
ご先祖様との繋がりや家族との絆が温かく描かれていて感動。
歌も凄くよかった。
エンドロールまでカラフルでとても可愛いので、ぜひ最後まで観ることをお勧めします。
一番のお気に入りは、死者メイクのミゲル。かなり可愛い!笑
素晴らしい!!!かならずまた観たい!
実は試写を観る前は正直そこまで期待はしていませんでした。
ディズニーなのに使者の国?とか思ってしまって…
しかしそんな先入観は捨てて下さい。
素晴らしかったです。
トイ・ストーリー3のスタッフが手掛けただけあります♪
映像も美しく、楽しく、音楽もいい!
そして感動します。
ラストはまわりの人もみんな泣いていました。
もちろん私も。
トイ・ストーリーもですが、必ず教訓があります。
家族そして先祖を思う気持ちを大切にしたい、と思いました。
今回は吹替だったので、公開したら改めて字幕で観たいと思っています。
是非観て下さい。
今回、字幕をオススメする理由
本場のメキシコ人が絶賛していたので軽い気持ちで観ました。
まず色彩が美しい...
テンポも良いし、ところどころスペイン語なまりの英語にテンションが上がりまくりでした。
Qué onda?とかメキシコ特有の言い回しも聞こえた〜!(気がする)
ミゲルも想定外の可愛さで、期待を裏切らない展開。
大人になってもこんなまっすぐなストーリーを楽しめる自分に驚いた(笑)
エルネスト・デラクルースの若くして亡くなった設定と、あの白黒のクラシックなビデオシーンから
あれは恐らくペドロインファンテにインスパイアされていると思う。
舞台はオアハカかサンクリストバルでしょうか。
これを機にたくさんの人がメキシコに関心を持って、観光も増えるかな?
昨年の大地震や政治腐敗など大変な事がたくさんある国だけど
ますます活気づいて、愛に溢れるメキシコになりますように。
¡Viva México!
元から期待していましたが想像以上でした!!
リメンバーミー試写会!!いってきた〜
いや〜まさかの展開で
びっくりしましたー
曲が結構好きなので楽しみにしてたんですが想像以上でした(≧▽≦)
ネタバレもしたいきがする〜
コメントしてくれたらネタバレもします
流石、ディズニー映画 大人も子供も楽しめるストーリー 脚本、音楽、...
流石、ディズニー映画
大人も子供も楽しめるストーリー
脚本、音楽、映像どれを取っても素晴らしい
最近、忘れられかけている先祖を敬う心、家族の絆を、映画のテーマにしているところがとても良かった
吹き替え版の役者達のセレクトもgood
主題歌リメンバー・ミー、ヒットの予感
大人も子供も楽しめるファンタジーアドベンチャー
待望のディズニー/ピクサー最新作。予告CMを見ていた時から、映像も綺麗だし短時間で上手く構成されていて楽しめる予感がありましたが、予感通りでした。音楽を禁じられた家系で育ったミゲルが、音楽に魅かれ、家族と自分の夢(音楽)の間で葛藤する。日本の「お盆」に当たるメキシコの「死者の日」をテーマにしたアドベンチャーストーリー。これまた大好きな2015年公開のボンド映画『007 スペクター』の序盤シーンを彷彿させてくれました。ひょんな事からカラフルな死者の国に迷い込んだミゲルが、自分の先祖たちと出会い、色々な事を知るうちに家族の大切さを知るのでした。どうやって結末まで持っていくのかと思っていましたが、大変良くまとめられており、久し振りに映画観て泣きました。日本版声優キャストの歌の上手さ、カラフルな死者の国の映像美、ギターの音色とどれをとっても大変良い作品でした。もう一度、観に行きたいと思います。
号泣
飛行機の中で、一人でボロボロ泣いてしまった。
メキシコ文化がとても好意的に描かれていて、特に死者の日、死者の世界に対しては幻想的なテイストで描かれている。
メキシコ人の家族愛が強さは、実際にメキシコ人と接していても感じるけど、死者の世界でも家族単位で生活をしている姿を見ていると、家族の繋がりが薄いと感じる日本の生活と比べると、とても羨ましく思える。
一つ嫌なのは、生前の悪行を醸しあげて悪は徹底的に叩くというやり方。死者はそっとしてあげてやれよという気持ちがしないでもないが、正義と悪をハッキリするからこそ、この映画の面白さも際立っているんだろう...
本当にいい作品でした。メキシコ人が近くにいる方は是非見て欲しい。途中、途中で出てくるスペイン語が本場のメキシコの味をうまく出していて、ストーリーも世界観もとても素晴らしい作品でした。
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