スター・ウォーズ 最後のジェダイのレビュー・感想・評価
全985件中、721~740件目を表示
え?雑…長…
LOOPERの監督だということで、今までのSWシリーズからの脱却を明確にしてくんじゃないの?って思ってたら…
実際そうなんだよね。観客が期待する、想像する展開を裏切ってやろうという意識が強すぎて肝心のお話が雑。
雑で長い。てかダメだろ。斜め行きすぎて全くのれないって…
主人公たちはレイ以外がする行動がことごとく最悪の結果を招く。ダメロン、フィン、ローズ笑、ルークも。
今回、登場人物で美味しい役はカイロレンのみです。
後は7で光り輝いた主人公たちは最悪の処理に終わる
ネタバレとグチ
コードマスターの件いる?失敗してるし。
ルークはジェダイの修業しないし。
ダラダラ会話だけしてレイ行っちゃうし。シスと戦っちゃうし。もう最初から才能のみで超強いようにしか見えなかった。
継承とかしないの?ジェダイって儀式大事でしょ。ZENマインド無視かよ。
ダメロンはずっと駄目ロン。マジなんなん?ダメロン好きなんだよ俺…
チューバッカに付きまとう鳥公とかローズのいかにもダイバーシティな起用とか言い出したらキリがないが、お話が雑でつまんねーのはダメでしょ。
ショットとして美しい所もあったし、シスと共闘するレイたちのバトルはフレッシュだったし、面白いとこもある!
でも…
いろいろな批判は分かるが そして新しいすぎる
いろいろな批判は良く分かるが、昔の様な物をそのまま分かりやすく再現してもそれは駄作でその先は評価されないだろう。不理解な点もあったが、新しい物を吸収しながらも『らしさ』や面白さを保ったり入れたりして【今】の作品を作るべきだ。まあそういう点でこの作品は高く評価できるだろうと私は思う。所詮スターウォーズと書いてあるだけの別の作品と思った方がいい。監督違うしね。
期待どおりのGoodJob
ぶれない世界観とシリーズの安定感。
さすがです❗
フォースと共にあらんことを。
あと3回くらい観たいと思います。
是非映画館で。
1/13 2回目吹替で観ました。より内容を深く理解できた。
BB-8が大活躍!
満足!
初日から大盛況!
外人さんが目立つのもこのシリーズの根深さ?
飽きさせないし、懐かし戦闘機たちは大活躍だし、氷?と思った白銀の世界に赤い地表はとても効果的で、まるで歌舞伎の世界のよう。シャラシャラと走る氷の新しいキャラクターも可愛かった❗
ひと世代が終わり、スターwarsは永遠なのね。
確かにみんなの言う通り…でも!
低評価のレビューを見て思ったのですが、確かにその通りなんです。その通りなんですけど、良いところもありましたよね。星なしの方や、星1の方!良いところもありましたよね!!
悪い所しか書かれてないレビューを見て驚きました!
思い出してください!
例えば、
・ヨーダでてきたところ。
タイミングは悪いですが、ファンなら興奮しまくったはずです。
少なくとも良かったシーンです。
次です。
・レイがカイロレンのライトセーバーを握ったところ。
私だけかもしれません(逆にいます?笑)が、レイがあの独特な形のシスのライトセーバーを握った所なんかすごい熱くなりましたよ。熱盛ィ!!
そして、
・レイとカイロレンが協力してたたかったところ。
ここは文句なしに最高ですよね。今までシスと協力してのライトセーバー戦はありませんでした。背中合わせと言っていいのかわかりませんが、自分はすごく燃えました!
最後に
・扉が壊れて爆発してる背景にルークが歩いてるところ。
話はともかくここはカッコイイの一言しかありません。思わず、小学校の頃ドッジボールで倒れたはずの山中君が運動場の砂嵐の中、ボールを持ってコートを歩いてきた記憶が蘇りました。
かっこよすぎですよね。
あと、安定のレイちゃんかわいかったです!
えっと、印象に残ったいいシーンは以上です!とにかく良いシーンもありましたよ!!!あとキャリーフィッシャーさんへの追悼文も!!!
最悪っていう訳ではないはずです!!
往年のスター・ウォーズファンは号泣することでしょう。
なんてったって、ヨーダを今回アニマトロニクスで表現したランディ監督が素晴らしい。(違ってたらごめんね)スター・ウォーズファンがかねてから思っていたCGに対する違和感を見事に払拭してくれる素晴らしい表現でした(^O^)これに尽きます。それは皆さんご都合主義と言ういろいろな意見もあるでしょう。でもね、SFってそんなもんなんです。人が思ったことがそのまま映像になる、その取捨選択を司るのが監督の役目です。僕は今回の監督の采配にとても感動しました。オマージュと斬新さクリエイティビティーそれらをいかに共存させるかという難しい問題を彼は何とか果たしたと思います。これからの展開が楽しみです。そしてこの映画のラッシュを見れなかったキャリー・フィッシャーに対して心から哀悼の意を捧げます。
腐りに腐ったスターウォーズ
追記あり。
この作品、とうとうスターウォーズをオワコンにさせた最低のクズ映画だ。
まず言っておこう。衝撃のスターウォーズと宣伝文句があったがどこが衝撃なのか?
完璧な衝撃詐欺(一部では本作のフォースの扱いはクローンウォーズなどで既に書かれてるとの事。しかしそうなると過去にそういう描写があったので衝撃ではなくなってしまう。)である。
駄作点を述べよう。
①レイアのフォースの扱い
爆破され宇宙に投げ飛ばされたがフォースで宇宙を泳いで生還。
???wwwwwwww
もはやバカにしている。宇宙服が必要ないと? しかもその後ピンピンしている。
②キャストのミス。
最近の映画ゲームはジェンダーや過去の差別に配慮してなのか、アジア人、女性が多くなってきた。出ること自体に悪いことはない。しかし、主要キャラが女性??
こんなこと言うとジェンダーかもしれないが
正直アクション映画に女性は向かない。
体力的にも力的にも男性には勝てない。
例えばバスケだと分かりやすい。
女性がダンク決めるより男性がダンク決めた方が爽快感がある。これはしょうがないことなのである。
③レイとカイロの長距離会話能力
かつては遠くの惑星なら感じとることができる程度だったが、今回は話す、触れる。
(スノークが仕向けていたが、この3人共、フォースが少々色んな意味でおかしくないか?)
製作陣は過去のスターウォーズをちゃんと見たのか?
④スノークの正体。
前作のフォースの覚醒で登場した新三部作の大ボス的な存在。
散々予想が飛び交った末、
カイロにあっさり殺害される。
おいおいおいおいおい、正体が誰なのか、前作で散々謎残したくせにこの扱いかよ。脚本素人か?
⑤謎を前作で残しておき今回でこれか。
レイの父母はフォースの関係が今作を見ただけではほぼない
前述のスノークの正体
⑥ポケモンみたいなキャラ達
ポケモンみたいなキャラに乗ってファンタジー物の映画になっている部分がある。
ディズニーだからこういうキャラ出しといて売るか、あと古参からのファンとかうっさいけどまーいーか。
というのが見え見え。
⑦ライトセイバー詐欺
ポスターにはルークがライトセイバーを持っていたが、なんとルークはライトセイバーを持っていたものの使ってはなかった。
どこまでファンを失望させたら満足するのか?
詐欺好きですね、ディズニー。そんなことしたらディズニーを見て育った子供達、ろくな奴になりませんよ。
⑧過去作のキャラの扱いの酷さ
チューバッカ、C3PO、R2D2。どれもスターウォーズに無くてはならないキャラだ。
それが今回、ほぼ活躍がない。
過去キャラが出たと喜んで星5にしている人達、気づかないのだろうか?劇中これらのキャラ達、完全にBB8に活躍を持っていかれてることを。キャラが出たからとキャラで映画をレビューするのはやめてもらいたい。
例えばラーメン屋に行って、食べたラーメンが滅茶苦茶に不味かった。だが自分が滅茶苦茶好きな具材(メンマ、チャーシュー等)が入ってたからとりあえず美味しいということにしておこうとなるわけがないはずである。
また、ディズニーはこれらのキャラ達が古いファンにしか受けないと思ったのか、新しくスターウォーズを見た人達にBB8の活躍ばかり見せて、チューバッカ達過去キャラはとりあえず出ないことに文句を言われない為に出しているようなもの。そしてチューバッカ、あれだけハンソロと相棒のような存在だったのにハンソロを思い返すことはなく、あっさり忘れてる。これが過去キャラを適当に使った紛れもない証拠である。もし私がチューバッカを使うなら、ハンソロを思い返すシーンや落ち込んでいるシーン、そして立ち直るシーンを入れる。こんな素人の私にも思い付くことが製作陣にはできていない。プロと名乗っている資格はあるのか?
⑨ルークのクソッタレ変貌
前作のフォースの覚醒ではカイロが暗黒面に堕ちてルークを裏切るという構想はとても良かったのだが、今回で明かされたのはなんとルークが手に追えないカイロを睡眠中に殺そうとするという理由である。これではカイロが怒るのも無理がない。オマケにレイには嘘をつき被害者面。暗黒面に堕ちたのはルークでは?前述、構想は良かったもののそれを全く活かせてない。
⑩最終決戦
カイロとルークの戦い、これを私は期待したがルークは分身を使っただけ。
あっ、あれカイロに謝罪するんじゃ?
普通にそこ実体が来て戦うという展開でいいのに何故か重要なそこをワザと外してきてるのでもう失望しかない(というかもし実体で来てたら「そこ何で分身で来ないんだ!」と批判する人はいるのだろうか?)。そんなことでしか観客を驚かせられないのだろうか。
しかもライトセイバー、刃を交えないくせに構えている。
もう言葉が見つからない。
⑪ホルド提督の特攻攻撃
その威力はデス・スターをも破壊できると言わんばかりの、スターウォーズにおける宇宙戦の在り方を根本からぶっ壊したシーン。
しかもそこだけ何故か無音。ホルド提督に感動しろと?
できるか、アホ
そしてフォースの扱い
前述のレイア レイのいきなりレベルMAX(前作からすでに)
ヨーダは霊体なのにフォースで雷発生
え、ジェダイってぶっちゃけ肉体いらない?
そんな超強力フォースってあり?
仮に過去作からその設定が存在したとしよう。
そしたら何でヨーダはアナキンの未来を読み取ることができなかったのか?
エピソード6で何故皇帝の前に現れ倒さなかったのか?
一部ではクローンウォーズやらでそのような描写はあったので批判するべきことではない、などの擁護意見もあったが、問題はそこではなく、
今作のフォースが使えたなら1〜6において何故そのようなフォースが出てこなかったか(上記+フォースがないグリーヴァス将軍が持ってたライトセイバーを今作のように操れたなら簡単に倒せるなど)ということを考えればクローンウォーズ、反乱者たちのフォースは関係ないはずだ。
そもそもスピンオフ作品というのは本編(1〜8)の間の物語を補完してるものであって、必ずしも見なければならない作品ではない。
言ってしまえば「オマケ」である。
良い例ならローグワンのチアルートだろう。
彼が本編に出てたなら完全なバランスブレイカーになるが、そこまで大きな批判が出てないのは
「スピンオフだから」なのだ。
だからスピンオフを見ずとも2〜3や3〜4を予備知識無しで見れるはず。
当然だが、「ローグワン」を見てないからといって「エピソード4」が面白くない作品というわけではないでしょう?
しかしながらディズニーはハンソロでもスピンオフを見なければ追いていけないような映画にしてしまっている。見てる人全員が全員スピンオフ見てるという前提で作るのは如何なものか。
過去作に矛盾が発生し、メチャクチャにし駄作になってしまう。
過去作にも泥を塗った最悪のクソ映画だ。
前作のフォースの覚醒ですら酷評されファンを失望させた新三部作。
そこからいかにファンを呼び戻すか?
など考えなかったのだろうか?
こんなことをしたら本当に失望させるというのが分からないのだろうか?
そんなにスターウォーズの名前を使って金儲けがしたいのか?
ファンを捨てて取りあえずスターウォーズの名前を使って金儲けをしようというディズニーの汚い裏の部分が満タンに注ぎ込まれた今作。
ここまで駄作だと予想をしていなかったし、
これなら以前自分がレビューしたフォースの覚醒の方が5倍は良かった。
補足
アメリカでは興行収入はフォースの覚醒の半分程という結果となり、
中国では全くヒットせず上映打ち切りになる映画館多数と大爆死ぶりを見せつけ、
映画レビューサイトでも共感数を集めてるのは酷評組と、この映画の真の評価を物語っている事は言うまでもあるまい。
追記
所々良いシーン(レイとレンの戦闘シーンは荒々しさがかえって暴力的な戦いに見え、自分の性に合ってるので歴代でもトップクラスのお気に入りシーンではある。)も見受けられるがそれを覆い尽くす程残念な部分が多すぎる。
最後にダメダメであったジェダイマスター?
の言葉をこの映画に突き刺そう。
素晴らしい、全て間違っている。
全てを新しいものへ…
ヨーダの放った言葉や過去を燃やしたことなどが、今回の物語の真髄だと思います。
いままでのスターウォーズ をぶっ壊して、新しいスターウォーズ を!というのが今回のスターウォーズ の役割だと思いました!
Ep9に期待しています!
余談ですが、Ep8で1番すきなシーンは序盤の爆撃機から爆弾を投下するとこです!あのカメラアングルとBGMの掛け合わせはベストマッチだった
あと、観終わった感覚としてはエヴァQを観終わった感覚と似ていました…
ステップ
私よりもスターウォーズを愛してやまない方々はたくさんいると思います。私なんてまだまだにわかに近いファンだと思います。しかし、それでも今回のスターウォーズは「?」が多すぎました。
自分の理解力が低いだけかと心配になり、様々なレビューを見ましたが、同じような意見の方がいて安心しました。
最初から三部作ということは決まっていて、それを視野に入れて7.8.9を制作してることはわかるんですけど あまりにも今回 ホップ ステップ ジャンプ のステップ感が否めない。この第8作目だけで全く勝負ができない。スターウォーズは確かに伏線を入れて終えることがありましたが、どの作品も作品として完成した状態で伏線を入れてました。スターウォーズの話になると「何作目が好き?」という話題になるのですが、それってどの作品も話としてそこでまず完成してたからこの話ができると思うんです。
第8作目は、長い第9作目の予告を見てるようでとても残念でした。
映像は本当に綺麗でした。音楽も壮大で。でもそれってスターウォーズだからってわけではなく、最近の映画はどれも高い技術だと思います。
つらつらとここまで書いてしまいましたが、
ホップ ステップ と来たんだから 9作目では とびきりの ジャンプ を見れないとほんと悲しい。
悲しいって表現も可笑しいですけど、7.8ときてこの9作目最高かよ! みたいな
それくらい9作目にはある意味期待してます。
どんな映画でもやはり最後は 美 だと思います。
この映画をみてそれは感じ取れなかったです。
スリーランホームラン!
観賞後は、内容が盛り沢山であり、お腹いっぱいになった。
まさかの展開、ニンマリしてしまう演出があり、とても面白かった。
クスッとくるような笑いが散りばめられ、シリアス一辺倒にならず、程よいバランスであったように思う。
映画館で鑑賞できて良かったし、ぜひBlu-rayのコレクションにも入れておきたい。
良識持ったレビューをするべきです
あくまでもレビューが個人的意見を述べることのできる性質だと踏まえた上で星1とか2を付けてる方に言いたいです。
(レイが最初から強すぎておかしい)とか、(レイのお父さんの設定にはがっかりだ)とか脚本家張りに偉そうに喋ってる方がおりますが、映画っていうのはその物語の設定に入り込んで見ることこそが最低限の礼儀ですよね?
そんな常識もわきまえずに上から物を語るのは作品だけでなくスターウォーズ製作者や、スターウォーズファンに対する冒涜だと思います。
あなた方はスターウォーズを語る資格がないので、今後一切本作品を見ない方が良いのではないでしょうか?
なんだこれは。後半 : 理想のエピソード8
最初に言っておきます。
この星はキャリーフィッシャーさんに送る星1です。本当にありがとう。
あとの星2は映画に携わった人を達への感謝です。
この映画、賛否両論はっきり別れてるようです。私は否の方です。絶賛されてる方は読まないことをオススメします。あくまで娯楽です。自分とは違う意見の発見の為に見ていただきたいです。
それでは本題です。
……………なんだこれは。
脚本大丈夫か!これに尽きます。
映像の質は文句なしです。
確かにスターウォーズは沢山のピンチや伏線やキャラクター達それぞれの思いが重なり、絶対絶命で主人公がズバッと解決。(もしくは、綺麗な終わり方)がスターウォーズだと私は思います。
が、肝心なのはそのピンチになる過程です。
爆弾を大量に抱えた爆撃機。もろすぎる!そして遅すぎる!
そりゃそんな作戦なら犠牲たくさんでますよ。
BB8、おまえはかわいい!!
スターウォーズはコメディではない。少しの面白さは必要ですが。。
ハンソロがいない今、スターウォーズの作り出す面白さは減ったかもしれない。チューバッカ、、お前はいつから操縦上手くなったんだ。そして芸人か。
ルークとレイのやりとりもどうかと思います。直接的な修行はしない上、4.5.6のルークの綺麗さはどこへ。。親友の息子の寝込みを襲おうとするなんて。
そりゃライトーセーバーなんか付けたら目覚めますよ。
心に闇があったから?おじいちゃんは悪の塊のダースベイダーですからね。そりゃ心はどこかに行き易いですよ。そこフォローしてあげないと!
ていうか殺しにいきます?
(そしてなぜこういう時に助けてくれない!優れた知恵を持つ先輩さん!ヨーダ!!)
ルークはそんな事絶対しません。
なんですか、あの崖を棒で渡り、それで魚を刺して魚担いで帰宅って、、
アメリカのおバカ動画ですか?これはスターウォーズのパロディですか?
そんなおもしろ爺さんは超頑固。
でもすごいふざける。訳わかりません。
あのフォースで繋がって会話する技ですが、、、Skypeかと思いました。
レイアの宇宙復帰は笑うしかありませんでした。
フィンとローズの行動。あれ全部いりませんよね。カジノのエイリアン少なっ!(今作アジア系しか出てなくないですか?それが原因でスターウォーズ感が消えてる気がしますが。。。)まぁ、レイアが倒れて代わりに指揮をとるクルクルババアが作戦を秘密にしたせいですがね!!作戦公開されてたらあんな行動とりませんよ。本当に無駄!!!
あの牛舎の少年の為の場面ですかね。。。てかフィンとローズ捕まって爆発して逃げるの都合良すぎません?都合いい爆発っすね!!
カイロレンのような事にならないようにジェダイを終わらせ、本を燃やす時に現れるヨーダ。まぁ、観てる側としては興奮しましたが、タイミング遅すぎます。(ベン・ソロの修行中、ルークがカイロレンの闇に気づいた時に出てくるべきでは?過去にも同じ失敗されてますよね!ジェダイマスターさんよ!そこ教えないからシスができるんですよ!)
そして木を雷で燃やす程のフォース。。。もっと使うべき場所があるはずです。
クルクルババアの作戦も大失敗。打たれ続けるのみ、そして犠牲が増えるのを見て、ジャンプで神風特攻隊。。。
遅い。やるならもっと早くやってよ。まぁ勇気はすごいけども。
星に着いたら、友達を呼び、来るかも分からない友達を待つ間にデススターの小規模版のキャノンめがけて突進。また犠牲者。。。。
引っ張って引っ張ってルークの登場。
おっっっせぇ。しかも霊体。
それソロが死ぬ時になんでしなかったの。フォースカイプとかできるならソロのピンチも気付けたのでは??
まぁいいでしょう。
で、プロジェクターのルークがカイロレンの攻撃を避けまくってる間に、レジスタンスが逃げて、何も教えられてないけど、強すぎるレイの活躍により脱出完了。
超フォースカイプ(Skype)使い過ぎて、通話料が高くなりルークもヨーダ同様フォースと一体化。
まぁとにかくなんやかんやでエピソード8。レジスタンスが馬鹿な作戦のせいで少人数クラスになってしまい。幕を下ろしました。レイは強いです!
ちゃんちゃんみたいなかんじです。
これはなんだ。。。
しかし、この映画のCGのクオリティは高いです。映画の映像の質は最高です。この映画に携わった方、スターウォーズの続編ということ自体が素晴らしいと思う私からすれば、感謝しかありません。本当にありがとうございました!
そして
逆にどんな脚本ならよかったのか。
どんな脚本ならモヤモヤせずにスッキリするのか。
先程見たレビューにはレビューした人の理想の話がかかれていました。
二次創作ですが、自分も理想のエピソード8作ってみました。
まず、ルークはレイを認めます(ここにヨーダを出してほしいですね。この子は昔のお前だ的な感じで、過去の自分と重ねてもらって。。。
ヨーダ→ルークで 過去のルーク→レイという世代交代をハッキリ見せます。)
フィンが目を覚まし、レジスタンスとして頑張ります。ポーと一緒に。そこでピンチになります。
(レイはフィンのピンチに気付きましょう!!EP5のルークみたいに。)
修行を中断してレイは行こうとします。
でもルークは過去の自分と同じ行動をしようとするレイを止めます。しかしレイはききません。見かねたルークはフォースの霊体で現場に行き、フィンのピンチを救います。フォースを使い過ぎたルークはレイの目の前でフォースと一体化します。(一体化の直前で、自分の娘と言うことを打ち明けます)※あくまで私の想像です。
レイはルークの死を目の当たりにし、さらなる覚醒。更に修行を積みます。
(時々、特別講師としてオビワン、クワイガンが見にくるとか興奮します)
シスになりきれないカイロレンにオビワンとアナキンの霊体が現れ、説得します。少し心がぐらつくカイロレンに、スノークが母であるレイアを殺すよう命じます。
惑星ベスピンでレジスタンスは身を潜め、古き友ランド・カルリジアンとレイアは亡きハンソロ、ルークの話をしている時に、ファーストオーダーの大規模な攻撃を受け、カイロレンがレイアを追い詰め迷いながら殺そうとします。フォースで心の中まで繋がったレイアとカイロレン。(レイアは息子の事情、スノークからの圧力をフォースで感じ、息子を受け入れます)カイロレンはレイアをライトーセーバーではなくフォースで首を絞め殺します(アナキンと同じように)
アナキンは愛する人を失い、色々な誤解でシスに落ちましたが、カイロレンは両親を殺し、後戻りできないことを悟り、自らより深い闇を求めて完全なシスになります。
そこでファルコン号で駆けつけるレイ。
レイとカイロレンの対決。
激しいライトセーバーの戦いにより
両者片腕を失い、それぞれ引き上げます。それで9につなげていいんじゃないですかね。もちろんこの中にも沢山の伏線を入れますけど、大筋はこのようにしたいです。
正直、今回のやつよりはこっちの方が見たいと書きながら思いました。
180°違う完全に新しいスターウォーズにするのではなく、過去の人間もいるので、
彼らからの学び。そして、そこからできていく新しいスターウォーズ。
それでいい。
今回のスターウォーズ最後のジェダイは、一歩も進まない。ルークとレジスタンスのほとんどが死んだだけでです。
大絶賛までは行きませんが、良い映画でした!!
映画を作ってくれてありがとうございました!好きか嫌いかでいうと好きな方です。
エピソード9期待してます!!!
衝撃的大爆笑!
とにかく笑わせていただいた。
多くの人は勘違いしている。
この監督が意図しているところは、
スターウォーズ見に来た人に、何重にも捻った、シュールなお笑いを見せたかったのだろう。天才だ。
是非、次回は、ホグワーツ魔法魔術学校でスネイプとレンの戦いを見てみたい。主題歌は天童よしみでね!
黒人とかアジア人の違和感。スカイウォーカー一族以外の色恋不要
誰が得するの?
黒人とアジア人が出ることに違和感しかない。
別にレイシストでもないが、そういう物語じゃないだろ。
もちろん、ルークのヘタレ行動もレンの小物感も違和感満載だが。
スターウォーズのストーリーは驚きとか難解な解釈とか求めてない。王道でいいのに、コネコネしすぎ。
もはやリブート版
一応過去作は一通り観て、ストーリーを知っていたというだけでスターウォーズ自体にはそこまで思い入れのなかった私ですが、「これは違うだろう」と思わせる要素が多々ありました。
まず、フォースが万能すぎ。スターウォーズとして違和感のない範囲を明らかに逸脱しています。
そして、言葉に重みが無い。軽妙なジョークはこの映画には不要ですし、真面目なセリフもどこかラノベのようで全く響きませんでした。
あと、敵の攻撃もヌルいというか、本気でやってるの?という感じでした。心理的にも時間的にもスキを作りすぎというか。
全体的にテンポが遅く軽いといった感じで、スターウォーズらしい「重み」が完全に失われてしまったと感じました。
この映画について、賛否両論あるようですが、これは問答無用でアウトではないでしょうか?取り敢えず「何か面白そうなもの」を詰め込んでおけばそれでいいのでしょうか?
ちょっと残念かな
高校生の頃最初のスターウォーズを見て以来、毎回楽しみにして観てきました。ディズニーになってから若干テイストが違う感じも否めないですが7はそれなりに楽しめました。でも今回の8はなんだかブレブレ感が強く感じられ、初めて長いなって感じてしまいました。ルークの存在感が希薄なこと、7でいい味出してたフィンの活躍もローズとともに???って感じです。途中のギャグセンスもどうかな⁈って思いました。9での完結に向けて、繋ぐための作品みたいにすら思えてしまったのは私だけでしょうか?(えっ、まだ完結しないんでしたっけ⁈)あと作品には関係ありませんが観客の30%くらいが小中学生でしたけど、正直難しいんじゃないかと思いました。実際隣の席の小学生は途中でトイレに立ってましたし。たださすがに期待値の高い映画らしく、名古屋の映画館が八割方席が埋まっているのを初めて見た気がします。
次作への期待大!!
前作よりエンターテイメント性を少し抑えて、各キャラクターの人間性を描いたことで、ドラマ性が増していました。
「師は弟子に超えられるために存在する」ヨーダのセリフは今回のSWのテーマのように思います。
旧作の英雄たちと出会い、成長した新世代のキャラクターたちが繋いで行くこれからの物語がとても楽しみです!
キャリー・フィッシャーさん
4回目の鑑賞です。
キャリー・フィッシャーさんに捧げるとか、
エンドロールで出るかなぁと見ていたら、英語だけの表示でした。字幕で出してもらいたいなぁと思う。
エピソード9が、どんな内容になろうとも、受け入れる。フォースと共にあらんことを。反乱軍ファミリー
次回に期待したい。
ルークにはいい意味で裏切られる演出です。
主力キャラが考えた作戦がことごとく失敗する展開は斬新?ですかね😅
前半少し間延びしてしまう時間帯があったかと思いますが、終わって見らればって思える時間配分でした。
ヨーダが出るなら、オビ・ワンとアナキンも出して欲しかったですね。
7以降のサーガの終焉(次回)に期待してます。
全985件中、721~740件目を表示