スター・ウォーズ 最後のジェダイのレビュー・感想・評価
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なえる。
スターウォーズを学生ががんばって作りました的な作品。脚本、ストーリー展開がひどく超なえた。
・反乱軍の作戦のしょぼさ。
・スローすぎてあっけなくやられまくる爆弾投下専用機。
・カイロレンとレイの会話、学園ドラマのような「こっちにつくべきよ!」部活かよ!
・ルークのぐずな態度。
・フィンとローズの薄い恋愛。
・フォースで心のチャット。
・覚醒とローグワンからの盛り上がり台無し
すべてを返せ!
わずかに残された良い点は
・戦闘シーンの映像クオリティ高し
・ファズマの甲冑ピッカピカ!
・ラストのキャリーフィッシャーへの哀悼メッセージ。おつかれさまレイア!
今度は変えすぎた?
前作は途中からエピソード4の焼き直し感が半端なかったが、今回は変えすぎてて「これでいいの?」って感じ。
もうちょっと新キャラのあの人にカリスマがあれば・・・と思うのだが・・・
スターウォーズでなければ★3.0です。
変わらなければいけない時もある
2回目観てきた!
やっぱり、このエピソード8が大好きだと思った
新しい世代の幕開けも、レイの戸惑いも、カイロ・レンの憂鬱も、ルークの後悔も、全てが私の心を強く打つ
これは、カイロ・レンの物語だけど、新しい時代を切り開く女性たち、レイア、レイ、ローズ、ファズマ…
彼女たちの戦いの物語でもあるし、
戦争のスタイルを大きく変えた物語でもある
戦争のスタイルが変わったことを象徴しているローズのセリフ
「大事なのは、敵を憎むことよりも、愛する人を守ること」
は、何度聞いても涙が溢れる
ひとりの命知らずなヒーローが生まれることよりも、その無謀な作戦の結果、多くの犠牲者を出してしまうことを嘆くべきなのだ
CMにある通り「誰も知らない『スター・ウォーズ』がここにある」ことが、多くのファンに拒否反応をもたらしているようだけど
10年後にこの「最後のジェダイ」を見直せば、きっと「あれは自然な流れだったね」と思われる作品になっていると確信している
たとえ、これが映画界の神話だとしても、いつか「変わらなければならない時」は必ずやってくる
ジョージ・ルーカスの命は永遠ではないのだから
それなりに楽しめますが、スターウォーズとしては残念な作品。 フィン...
それなりに楽しめますが、スターウォーズとしては残念な作品。
フィンとローズのエピソードは全くの蛇足だし、ルークも殺してどうするつもりなのか。
カイロ・レンにキャラクターとしての魅力が無いし、EP9でどうまとめるのか逆に楽しみです。
EP7よりは改善
映画:全シリーズ
アニメ:クローンウォーズ、反乱者
は見ています。
EP7で絶望のあまり暗黒面にとらわれかけましたが、
EP8は普通に見れました。感情移入はできないけどw
評議会からの信任を得られず、弟子を失い、愛する人を失い、師匠からは見放された才ある若者の悲劇を描いたシリーズはもう終わったのです。それを受け入れられるかどうかでしょうね。
アクション映画としては、言うほどは悪くないと思います。
ただ一言だけ言わせてください。
中国人のデブス採用したやつちょっとこい
さすがスターウォーズ
3D4D吹替鑑賞。
さすがスターウォーズ。この世界観がたまらなく好きです。このシリーズはジェダイの復讐以来久しぶりに鑑賞したが時間の長さも全く気にならず楽しめた。もっと長くても良かったくらい。休憩のような絶妙な間隔でキャラクターを登場させて和ませるテクニックにも恐れ入りました。音楽も勿論最高。
2017-180
伝統を崩したという事が問題で無く…
誤解があるようですが、「最後のジェダイ」の問題は、スターウォーズの伝統を崩したという事では、なく、単純に話が稚拙で、キャラクター描写が弱く、つまらない映画である事です。
スターウォーズの伝統で言えば、そもそもジェダイは、恋愛禁止なので、世襲でジェダイを継承するものでもありません。
その点、本作の主人公が親が誰であるかは、全く問題では、ありません。
(ただ、親を告白するシーンは、唐突に訪れるので、それを山場に期待していた観客は、拍子抜けすると思います)
本作の問題は、前作「フォースの覚醒」で魅力的に描かれていた新しいキャラクターの描写にあると思います。
レイは、ルークと出会い苦悩をしますが、彼女自身の成長とヒロインたらしめる意思決定の描写は、皆無でした。
彼女のジェダイとしての描写の問題は、両親の存在では、なくジェダイとしての、意思を固める決意の描写とジェダイたらしめる修行の描写が不足していた点にあります。
フィンに至っては、前作では、存在感がある主人公の一人でしたが、彼の行動の結果は、ストーリーを左右するものでは、なく、衝動的な行動をするキャラクターという描写にとどまっています。
ポーは、それをさらに悪化させたようなキャラクターで、フィンをさらに衝動的にした行動と、その行動の成果が全く無かったばかりでなく、衝動的な行動の結果、生まれた犠牲を振り返るシーンが無かった為、ヒーローになりえるシーンを奪われました。
元々スターウォーズは、ジョージルーカスが神話学者のジョセフ・キャンベルによる「英雄の旅」をプロットの参考にして、神話的で普遍的なストーリーを開発した作品でした。
Calling(天命)
Commitment(旅の始まり)
Threshold(境界線)
Guardians(メンター)
Demon(悪魔)
Transformation(変容)
Complete the task(課題完了)
Return home(故郷へ帰る)
本作も基本は「英雄の旅」をベースにしている節も見受けられますが、そのストーリーおよび描写が稚拙な為に、それぞれの要素がきちんと表現されていません。
一方で、
ジョン・ウィリアムズの音楽は、変わらず名作で心を動かし、劇中の画の見せ方は、スタイリッシュで心地良い為、ストーリーにこだわらなければ、"雰囲気名作"として、鑑賞出来る要素もあります。
また、評価の高い方のレビューを拝見していると、"新しい"とか"ルーカスの伝統を破って"等、作品を取り巻く斬新さを評価しており、作品を評価をしている人の方が作品の内容自体に言及している事が少ないような気もします。
自称オールドファンの見苦しさに辟易する。
エンドクレジットで号泣し、新たなスターウォーズファンの為に老兵は去るべし。と、心に決めた。
そして、無条件に本作を愛することにしました。
もう旧三部作ファン、コア?なオールドファンにすることは、それしかないんだ。
それなのに、本当のスターウォーズファン=旧3部作ファン?だのなんだのと決めつけ、あれこそが「本当のスターウォーズ」だと主張する。
見苦しい。
そんなオールドファンが、どれだけ新しいスターウォーズの邪魔をしてたか分からないのかな。
オールドファンが「過去は捨てる」と、スターウォーズに言わせたんだよ。
そんなことも分からないの?
エンドクレジットに
「In loving memory of our princess Carrie Fisher 」
とあった。
our princess
私達の姫。
私達のスターウォーズ。
“私達”の中にはスターウォーズの全てのファンが含まれる。
オールドファンだけじゃない。
なんか勘違いしてる人いるけど。
ルーカスは「スターウォーズ」を、あくまでルーカス個人の所有物として扱ってた。
続三部作でルーカスが降りたのは、そこを譲れなかったからだよ。
ルーカスこそ、ファンを蔑ろにしてきた人じゃん。
でも本作では、「私達の」と言ってくれた。
これから、新たな私達のスターウォーズを作っていくんだ。
そこに入れない老兵は去るべし。
それができないなら無条件で愛するかだ。
それしかない。
楽しめるが
まず言いたいのは、ファーストオーダー側のキャラが少なすぎる。スノーク、カイロレン、ハックスの3人しかいない。もっとスノークの下にカイロレンと同クラスの色んな部下がいるのかと思っていたが結局ハックスとカイロレンの2人組だけだった。設定のスケールがおかしいと思う。エピソード123の共和国くらいの規模の設定がないと宇宙に幅を利かせてる感を描けないとおもう。もう一度映画館に行って観たくならない理由はここにあって、何を観させられているかが半端で、その体を成していないからだ。
シナリオ自体はこれまでのスター・ウォーズ活劇を踏襲している。目的をかかげ宇宙を駆け巡る、おつかい要素のあるシナリオ。ただし、主人公のバックグラウンドがこれまでとは違う。てっきりレイはルークと血が繋がっているのかと思っていたが全くの無関係、血統による才能をあえてストーリーから排除しスカイウォーカー一族の話ではなくなった。これにはep7で色々と予想したであろうファンの予想の上を行く形で個人的にはありだとおもう。レイの生まれ育ちの背景が今作で見れるかと言うとそれもまだ無かった。恐らくここで辛口レビューを書いている人はその辺に物足りなさを覚えているのだろう。これまではルークの背景、アナキンの背景がシナリオに相乗効果を生み出し映画全体に厚みをもたらしていたわけだ。それに引き換え、今作のレイは孤だ。親の背景がなく、ただ一人で孤独なのだ。育ての親もなにもない、虚無。どんな生き方をしてきたのか、それを描かなかったゆえに進行に厚みを削がれているかもしれない。とはいえ、レイを演じている女優デイジーリドリーの配役は本当に素晴らしいので、顔をずっと観ていたくなる、シナリオの補間させるほどの魅力がある。この女優の功績があってこそこの映画は成り立っている
レイにはダークサイドへ落ちるような暗喩があり、レンにはジェダイ側へ戻る可能性を示唆させるような取り計らいがあり二人の立場が逆転するようなことが起きるのではないだろうか、色々と考えを巡らせたり出来、時間の長さを感じなかった。
スター・ウォーズシリーズ自体が映画として手放しで誉められる物でもないが、これまでに愛された理由はその設定のスケール感にあるのだが、今作はファーストオーダーにしろ、そこの作り込みが半端であることは間違いない。
ただしレイは最高に綺麗かわいい。
話がごちゃごちゃ
EP7に比べれば面白かったけど話が行ったり来たりしてあまり進んでなかった
なぜかルーク、レイ、レンのシーンより
長ったるい戦闘シーンの方が多くあった
レンは一体なにをしたいのかもわからないしレイアのフォースで宇宙に放たれたあと戻るシーンはう~んって感じだった。そしてレンもレイも戦うフォームがハッキリしてなくてちょっとライトセーバーのシーンはいまいちだった。
一番変だと思ったシーンは宇宙空間で爆弾を投下するシーンだった。
でも始まりの方のポーとハックス将軍のやり取りは面白かったし今回の作品はポーとBB-8がカッコよかった
もはやなんといったらいいのか・・・。ルーカスの復帰を望みたい
見てから何日も経つがやはり我慢がならず、書き込みをする。
概ね今回のEP8の否定意見と同じである。怒りがこみ上げてしようがない。
そもそも、ルーカスは世界の神話を研究し、共通する普遍的な物語にテクノロジーを融合させた宇宙SFのSWを創作した。現代の神話であり、まさにクリエイティブな仕事であり、物語としても特撮の映像としてもそして音楽もまことに素晴らしいものだった。
今から思い出しても神がかり的に面白かった。(当時中2で直撃世代でした。)
今回、「古いものは滅ぶべきだ」というのであれば、今までのSWの神話に取って代わる「新しい神話」を提示すべきだった。今回のEP8には神話性は全く感じられず、その上、上っ面な人間描写、迫力のないライトセーバー戦、単なる追いかけっことなった宇宙戦闘シーン。新しいものは何もなく魅力を感じられずに終わってしまった。
ヨーダやレンのステレオタイプの陳腐なセリフでファンや観客を説得?しようとしてもあざといとしか感じられず、あまり愉快ではない。
「古い哲学」を捨てるのであれば「新しい哲学」を示して欲しい。
光と闇というが、どちらも浅いものではないか?
新しい切口や新しいSWの世界観はこれだ!というものを高らかに謳ってくれれば良かったのに全くそんなものがない。
ただ一、ルークがフォースの力で出現したことだが、これはルーカスだったらやったかもしれないなと思えるので否定はしないでおく。
EP7~9 はシリーズとして失敗という歴史となるだろう。今更EP9だけ手直ししてももはや手遅れだ。制作陣はこれを大反省し、SWの原点に回帰して欲しい。EP10以降の作品に今回の失敗を教訓にいいものを作って欲しい。
我々に出来ることは、何とかこういう意見を制作サイドに伝えて前向きに検討してもらうことぐらいしかないだろう。
「本当のSWを望む会」を立ち上げたいくらいだ。
みんなで制作サイドに届くよう言い続けよう。
SWと共に人生を過ごしてきたことは大変に幸せだった。今後もSWを人生の楽しみとして生きていきたい。これは一ファンの切なる願いだ。
このままではSWを殺され、人生の楽しみを奪われてしまうだけだ。
最後に、ルークをあのように不当に貶めたことは許せない気持ちで一杯だ。
最後のスターウォーズ、残念!
ツッコミどころは山ほどある。
まずスノークって誰?7で出てきたけどあいつ死んじゃったからもう正体分からないし、死んだ後に分かっても微妙。CMで言ってた衝撃の事実ってこいつ関連だと思ってたから期待してたらなんか死んじゃったよ。風貌も安い成金みたいで仮にも宇宙を支配してる人間(?)とは思えない。てかこいつも宇宙を完全支配したいならもう少し有能な指揮官雇えや。代わりはいくらでもいるだろ。あとローズっていうアジア系、最後の特攻の邪魔した挙句キスとかふざけんなよ。映画に出すのは最低限のルックスレベルをクリアしてる人にして下さい、グロ映像です。あとこれは映画全般に言えることだけど女のヒステリーをあまり映画に出さないで。見てるとヒヤヒヤする。それ狙いなら文句は言わないが。フェミ関連だとレイアの後継の反乱軍司令官フェミ。分け分からん作戦を立ててポーにガチギレ、ヒステリーを起こすもんだから、所詮映画だし反乱軍は不滅だろとか思ってたけど、この時ばかりは本当に反乱軍が壊滅するんじゃないかってヒヤヒヤしたね。一番許せないのがレイアおばさん。あいつタイファイターの攻撃でブリッジごと吹っ飛んだくせに何戻ってきてんだよ。あの時のうわぁ…感はいままで観た映画の中でも最高。てかフォース使えるならもうちょい反乱軍の役に立てろよ、保身の為にしか使わないのか?
スターウォーズ8
スターウォーズ8見てきました。
うーん……。
ポーさん、もうちょっと活躍させてあげて……。
フィンとあの整備士の子(名前忘れた)はカジノ島に行く必要あったか?
結局どの作戦も失敗しまくってて、残念な印象でした。最後のキャノンもせめてフィンが助かるとしても破壊だけはしようよ〜……。
ファーストオーダーってあれ誰?シスはぉ皇帝が死んで滅びたのでは?456のストーリーとどう絡んでくるのか?何故あんな顔?の割にあっさり死んじゃったし……。
最後1話、本当に完結できるのでしょうか?
BB8ってすげぇのな……。個人的にはR2-D2の活躍がもっと見たかったけど。キーパーソン(キードロイド?)なのにあまり登場シーンがなくて残念。
と色々と書きましたが、総合的には面白かったです。
チクショーだめだ~
何でやねん!!って思うところ
・とにかく反乱軍が逃げるストーリー
・フィンとポーが不死身過ぎる(絶対に死なない)なのに
ハン・ソロとかルーク、ファースト・オーダーまでが
簡単に死んでしまうw
・人の心が読み切っているファースト・オーダーが次の瞬間レンに
殺される
・レイアが宇宙空間に飛ばされ凍り付いていく途中で蘇り宇宙船に
スーパーマンみたいに飛んで帰って生還する
もう人間やないですw
・天童よしみが不細工過ぎる インデペンデンスディとかの中国人
美人だったのに今作は酷いってなものでは無かったw
ブタ・デブ・チビ・ブスのフル装備 ほんまに天童キツかった
超萎えたわ
・天童がキスするシーンで客の女が泣いていた 入り過ぎやろw
・BB8がマジシャン過ぎる あいつを大量生産すれば普通に
反乱軍勝利
番外 予告とか見たくないからキッチリの上映時間書いてくれ
(見たい人だけ見ればいい)
バリバリ音が邪魔なんでホップコーン売るな食べるな
(日頃食べる事もないのに迷惑過ぎる)
良かった点
・戦闘シーン コレはピカイチ 疑似宇宙戦争に参加している感じ
・冒頭のテーマソング 劇場の音圧で感動した
・今作で訴えているものがハッキリと読めた
・次作の恐らく主要キャストになる少年が予告みたいに最後に出た
心配な点
・次作のレイアCG大変だわ
・どう収まりをつけるのか?
これまでの壮大なサーガの最終に相応しい脚本を
完成させれるのか?
期待をかなり裏切られた今作。
なので次作に期待。
あのおばさん誰?
ストーリーもあれだが一番の謎は整備士のおばさん、オーラの欠片もないその辺にゴロゴロいそうなデブのおばさんは何なんだ?しかもちょい役かと思いきやかなり重要な役 最後はキスシーンで死ぬけど見たくないよ スポンサーの中国人のゴリ押しかよ もうオワタ \(^o^)/
評価は分かれてたけど
実際観てみれば、確かに長いし中盤はグダグダだし、レジスタンスはアホばかりだし、全体のストーリーそのものももう少し何とかならないのかと思ったけど、それでもエンディングを迎えた時には、素直に面白かったと思えた。
本当に絶賛する人と話し合ってみたい
まず、タイトル無しの一つの映画作品として成立しているんでしょうか。。。
私はたぶん「スターウォーズ」という名前だけで☆を4つか5つつけてしまうようなファンでした。
EP7に関しては作風が変わってしまった、悲しいけれど監督も変わったし、仕方ないのかもしれない。でも今までとは違う味のSWを見せてくれるのかもしれない…と、やや納得はいかないものの(ブーブー言っちゃいましたが)受け入れていくことにしていました。
が、今作は本当に我慢ならない。観賞後は毎晩思い出して悔しい気持ちになっています。そしてSWは終わってしまったのだと落胆しています。
無意味なシーンが多い、戦闘時の作戦が意味不明、などなど作りからしてイライラするのですが、その辺りは他の方のレビューにありますので詳細は割愛…。
一番頭に来るのはスターウォーズの看板、しかも「エピソード××」と連番まで付けているのにも関わらず、過去の世界の設定を崩壊させ、今後も出てくるであろう矛盾などを押し通すために信念無く旧作キャラクターを殺していっています。
監督は世代交代について、つまり新しいスターウォーズを作るとメッセージを出しているように思います。であれば最初から新しいものを作れば良いのです。
いつまでX-Wingが使われ続けるのでしょうか?人気なキャラクターやメカを利用する、つまり美味しいところだけ使っておいて、用済のものは敬意無く捨て去っていくところが本当に頭に来ます。
宣伝の衝撃の事実とは何だったのでしょうか?
今考えてもどれだったのかわかりません。
そういった、宣伝によってミスリードしておいて結局何でもない、期待とは違うよというのが「期待を裏切る」と思い込んでいるように感じられます。後世で7,8,9を連続で見返したときに(宣伝なしで)何か裏切られた感は出てくるのか心配です。
本気で一体誰がこれをみて公開okを出したのか理解できません。これを絶賛する人と話してみたいものです。
今作のおかげで、自分にとってスターウォーズというものがいかに重要で、人生をワクワクさせてくれるものであったのかを再認識することができました。なので☆0.5です。
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