「episode Ⅷ としてはいけない SW」スター・ウォーズ 最後のジェダイ mizさんの映画レビュー(感想・評価)
episode Ⅷ としてはいけない SW
ジョージ・ルーカスが創り上げてきたSWの奥深い世界観や哲学、理想が全く感じられない作品です。
また人物描写も中途半端でかつ不要と思えるストーリー展開が多い。このシーン「要らないね」という所が多く無駄に上映時間が長くなっている。
SWを作る力量のないスタッフが、SWの設定やキャラクターを使いSWをを作ろうとしたが失敗。本家SWとは別物としておくべきものだと思います。
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