「ローグワン最高!スターウォーズではない映画」スター・ウォーズ 最後のジェダイ まさとさんの映画レビュー(感想・評価)
ローグワン最高!スターウォーズではない映画
ローグワンの出来があまりに良すぎたため
かなり期待して観ましたが
この映画はスターウォーズの名前を語った
ニセモノ作品です。
したがって評価0です。
他の方も書いているとおり、jjエイブラムスが
責任を持って3部作すべての監督をすべきでした。エピソード9で監督復帰が決まり
レイ役の人が泣いて喜んだということは
いかにエピソード8の監督がひどいかと
言うことではないでしょうか。
ディズニーはどの程度、製作に口を出すので
しょうか?エピソード9が終わったら
さらに違う3部作を作るとの話があります。
スターウォーズをパイレーツオブカリビアン化
させてしまったディズニーに怒りを感じます。
また、明らかな玩具メーカーとのタイアップの
ためのキャラクター達も悲しいかぎりです。
ジャージーピンクスのほうがまだマシだったかもしれません。
登場人物としてはアクバー提督を殺しましたが、やたらとヒューマン型が多く、123456のような宇宙人がたくさんいる中の一種という感じがなくなってしまい、ますますスターウォーズ感がなくなってしまいました。
ルーク、レイヤぱんだおばさんについては
ひどすぎてコメント書くことができません。
必ず二回映画館に行っていましたが、一回で
十分です。
さよならスターウォーズ
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