ローグ・ワン スター・ウォーズ・ストーリーのレビュー・感想・評価
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盲目のチアルートが、殺陣だけでなく、キャラも格好良かった。そして、...
盲目のチアルートが、殺陣だけでなく、キャラも格好良かった。そして、ラスト10秒にまさかの登場人物。「おお!」ってなります。ちょっとこの人の顔だけ画像荒いケド。この2点以外は特に…。確執のあったジンにキャシアンが協力する理由を述べるシーンで、感動させてやると言わんばかりの音楽が流れてるのに、その理由がすんごいダサくて、ドン引きしてしまった。うーん。エピソード7といい、俺、SWと相性悪いのかな。名作なのに残念。
スターウォーズ?
スピンオフにしても
スターウォーズではないよな〜という感じ
それを置いてもメリハリなく面白味がないし
この作品に引き込まれるところがない。
戦闘シーン雑?
そもそも設定が雑?
スターウォーズ全作品見たけど...
なくても問題なかったんじゃないかと
スターウォーズの価値が下がる気がする。
本作はスターウォーズエピソードⅣの冒頭10分前までの物語である。帝...
本作はスターウォーズエピソードⅣの冒頭10分前までの物語である。帝国軍の兵器デス・スターを破壊できる弱点が書かれた設計図を主人公たちの部隊ローグ・ワンが奪還できるかを描いている。
本作は選ばれた人間以外(フォースの力がない)の者を主軸にしてるので、すごく戦争ものとしてのリアリティーがあった。ただ、それが理由からか、前半の盛り上がりが少ない印象。しかし、後半から徐々に話が盛り上がり画面から目が離せなくなる。ラストシーン付近では感動と興奮がとにかく入り交じる。
素晴らしい
スピンオフ作品としてはこの上なく素晴らしいと思います!観ていたらなんだかなつかしくて、ストーリーとは無関係に感動してしまいました(笑)最後に観てから数年しか経っていないのですが。
シリーズをもう一度見返したくなりました。
おもしろい!
昔からスターウォーズ好きですが、初見の感想はシリーズ最高でした。
ただし、長年スターウォーズファンをやってる人でないと逆に1番つまらないかも。
ファン歴で評価が全く変わる作品な気がする。
新規のファン向けというよりは、昔からの既存のファン向け作品かな。
ぶっちゃけ、面白くない。
これ、スターウォーズだから評価高いけど、映画としてはどうなの?
設計図を取りに行く作戦行動がよく分からないし、
戦闘シーンも何が起きてるかよく分からないし、
カッコよくないし、
忍び込む時の敵の防衛はザルだし、
なんか無駄に湿っぽいし、
ぶっちゃけ、面白くなかった。
あ、ジーン(フェリシティ・ジョーンズ)って、インフェルノのヒロイン役してた娘なんだね。
うーん…
たまにグッとくるシーンもあったけど、なんだかなぁ、やっぱり物語ありきな作品てなかなか面白くしづらいんだな、と。
個人的にはマッツとドニー、ウィテカーに期待して観たけどあの扱いじゃ役者が可哀想だと思う。
登場人物達の輝きと魅力が不足してる。
もっと魅せる脚本と惹きつける演出出来るんじゃないの?
過去の作品へオマージュを捧げているであろう箇所がちらほらあったけど、いやそれ愛じゃないし、届かなかったし…
S.W.の世界観を借りた別物
エピソード1で心を掴まれ、
それなりのファンとして全作品を観てきました。
率直な感想は「すんげーつまんない」。
いろいろ言いたいことはあるけど、少なくともこの作品を観て
「スターウォーズってこんなに面白いんだ!」
ってなる人はあんまいないんじゃないかな…。
3.8
すごくワクワクした。
戦闘シーンも迫力あるし、かっこいい。
やっぱりぼくはスターウォーズ好きだなと改めて思った。
終わり方が切なくってすごくよかった。
散り際の美学というか、すごく感動した。
よかった!
小さなフォースを感じ劇場へ
年末劇場で心が折れて、劇場へ行かなくなり上映打ち切り直前行って後悔した作品です。私があんな映画を観てしまい ローグワンに申し訳ない。私の責任ですけど。そして打ち切り寸前にも関わらずグッズがまだ沢山あったのです。何故買わなかったのか…ただただ悔しいです。劇場で1回しか観ていませんので、初回限定のBlu-rayを購入し字幕と吹き替えを合わせて20回は鑑賞しています。
ファントムメナス以降次作2回観ていましたが、歳いったのかな?眼が悪いのか?ドロイドに複数手があったかと思います。ビームの量も多すぎてサーベルブンブン高速で一体何をしているのか分かりませんでした。ストーリーにもついて行けずリタイヤ致しました。
フォースの覚醒は観ていません。 オレンジ色のサッカーボール2個が回っている観てくれ「俺の最高傑作ドロイドR2-D2」主張が激しすぎて下品なデザインです。色彩でオレンジを使い形状も誇張するものです。予告の時点で観る意欲は無くなりました。C-3POは色彩は金色で派手ですが、形状は地味です。
さて本題ですが、予告だけで観てみようかな?何か秘めているぞ!この作品。不思議な縁というかフォースを感じました。
驚いたのは、冒頭からです。スターウォーズという作品誰もが一度は耳にした事があるメインテーマでは無いでしょうか。しかし冒頭に無いのです。
マンネリと言ってる人冒頭の時点で映画ちゃんと観ていないのが分かりますね。惰性で鑑賞か観てるのかも怪しい。そんな人も多いですよ。
そしてもうお亡くなりになられた故人を最新のCG技術でバトンを渡すために使用し何回も気が狂う程の努力と作業で再現しているのです。
まず俳優陣の演技力が一流ですし、ヒロインはもちろん誰を誉めて良いのか分かりません。各自の能力や個性は素晴らしいです。これはキャスティングが本当に良いからですよ。
ドロイドや異星人も全く嫌味がなく頭にすんなりと入ります。K2-SOは色はとても地味なのですが、しかし大胆なフォルムで大きく目立ちます。本当にデザイナーさん達の努力が生んだ結晶でしょう!性格もユニークで個性的で素晴らしいと私は思いますよ。
反乱軍は大きなフォースを持っていません。どちらかというと各自の願いです。各自の小さな希望が集合し巨大な帝国軍と戦う力となるのです。見事なまでに初代スターウォーズにバトンが渡るのです。
初期に出てきたキャラの色違いも出ますし涙ものです。思い出深いので。まぁこれ以上は言えません。
ギャレス・エドワーズ監督はスターウォーズマニアです。好きで好きで仕方ないのです。だからこそ初代スターウォーズ作品の尊敬の念・ジョージルーカス監督に対して尊敬の念が強いです。
だからこそ素晴らしい映画が出来るのです。ありがとうございます!と言いたいですね。
スターウォーズファンには新鮮
ただ、こだわりのない鑑賞者には終わった物語の前日譚であり、正直なところ「また作ったのか?」と言うイメージであった。
メインストリートから洩れた物語を拾い出してお金をかけた物語としか思えない。
今作のヒロインは経緯から少々野性味溢れる強烈な個性を剥き出しにしており、インパクトはある。
まさかのドニー・イェン
正直言って、スター・ウォーズに感激したのは1作目のみ。
回を重ねるごとに感動は薄れ、白けてきた。
今回のこれも序盤はマンネリで、状況もよく分からなかった。
ウトウトしかけたときに現れたのが、まさかのドニー・イェン!
一気に目が覚めた。
ひときわ異彩を放ち、程良くスパイスを利かせてくれた。
その後もどこかで見たようなシーンの連続だったが、
最後にストンと一応落ちた。
最近の本筋よりは、ずっと楽しめた。
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