ぼくは明日、昨日のきみとデートするのレビュー・感想・評価
全118件中、61~80件目を表示
また、明日も観に行ってきます。
あまりに切ない映画でした。
原作を知らずに見に行きましたが、ストーリー設定が斬新で素晴らしいです。また、それを実現するキャスト、音楽などなどすべてがマッチして且つ互いに融合して、最高傑作の映画だと思います。
同じ映画を2回見に行ったことはないのですが、今回5回も映画館に足を運びました。
ファンタジーなのでSF的な設定自体にはツッコまないで、純粋に物語、主人公たちの表情、仕草を堪能して鑑賞しました。
映画を見る都度、色々視点を変えて観ると、より一層楽しめますし、発見も多くなり、深くなります。主人公がとてもいとおしいです。
観終わるとすぐに又観たくなる映画です。
とても良い映画に出逢えました。素敵な作品をありがとうございます。
また、明日も観に行ってきます。
最初普通の恋愛物かなと見てだけど、 だんだん物語の内容や背景が解り...
最初普通の恋愛物かなと見てだけど、
だんだん物語の内容や背景が解りだし、高寿とエミの気持ちが解ると切なくて切なくて…
気づけば世界観に入ってしまいました。
自分がもし当事者なら耐えられない。
切なすぎる
孝俊は最後の0:59まで愛美と一緒にいられたのに、愛美は最後の夜を1人で過ごし去って行ったと思うと可哀想でなりません。そしてその愛美に「30日間ありがとう。辛い思いをさせたね」と伝えることも、愛美が自分にしてくれたように最後までそばについててあげることもできなかった孝俊の後悔を思うと孝俊も同じくらい可哀想です。まあ、愛美に会ってすぐ「僕たちは端と端で〜」と思いを伝え、これから頑張らなきゃいけない彼女の心を支えられたのはせめてもの救いです。
もう一回観に行きます。
こった作品★
切なすぎるー!!
こんな切ない恋愛物語があるなんて(T0T)(T0T)(T0T)(T0T)(T0T)(T0T)(T0T)
一生結婚できないんだー
可哀相すぎる。
こんなことよくおもいついたなーって切なすぎるよ
CMで、彼女の秘密を知ったら
また、見たくなるっていってたけどこういうことだったんだーって思った
うんうんうんうん!
もーいっかいみたくなった!(笑)
ずーっと見たくて見たくて映画上映終わるまえにやっと見れました!
ーーーーーーーーー―――――――――
南山くんが福寿さんの
手帳をみて、
そのことについて福寿さんが説明してくれたのに、
そうだったんだーって理解しつつも
見ながら考えてたら、頭がごちゃごちゃしてきて(笑)
でも、私にもわかるよーにご丁寧に
福寿さんバージョンもやってくれて
あーなるほどって再確認!(笑)
きっと他の人よりも超遅いところでやっと理解できて
やっとこ涙がでてきました(笑)
じつは、二年前に京都へ旅行に行った帰り、たまたま本屋でこの小説に出会いました。
内容も全く分からないのに、京都の電車に乗ってきたばかりだったので面白そうって思って買いました。
買ったのに
途中で読まなくなってました。
けっこう読んでたつもりが
映画では、たったの5.6分のところでした……………!Σ( ̄□ ̄;)
小説バージョンもしっかり読まなくては………。
切なすぎるけど
こういう普通じゃない展開
好きです。
福士蒼汰さんが演じると聞いて
私の中では、南山くんって
すごく真面目な、お洒落感覚0で恋愛にうとい男性だと思ってたので
あわないなーって思ってたのですが
よくドラマで演じてるカッコいい部分は、なくして、
小説らしい部分を捉えて見た目とかも演じてもらえていたので
有りかもって思えました。
福寿さんの方は、髪の毛がもう少し長い方をイメージしてましたが、
小松菜奈さんが、かわいかったので、
有りかな?って思い、見てました。
――――――――――――――――――ー―
でも、よーくかんがえると、南山くんの方は、なにも知らないんだナーって、福寿さんは、知らないけど手帳があるから知っていて
いつから、この話ははじまったんだろー?とか
この作品とは、別の部分が気になってしまう(笑)
一番最初は、あの手帳もなくて
途中から書いてもらう作戦にしたのかなー?とか色々考えてしまうわたしでした。(笑)
こんなこと考えるのは私だけですかね?
またまた、わかりづらい感想で、すいません。
あー!京都いきたーい!
思ったよりファンタジー
大学生もの、いいですね。内容知らずに見ました。完全なるファンタジー映画でした。お互いの時間が逆行しているという謎の事態ですし、どうやって日常生活を送っているのかとか、考えだすときりがないですが、とにかくそういった考えは捨ててとにかくその世界観に浸れば、すごくつらくなってきます。自分と過ごした時間を知らない自分に会うというのは確かに端と端がつながっていてもつらいなー。
小松菜奈はいい雰囲気持ってますね。すごくかわいらしかった。福士くんも東出くんも違和感なく良かったと思います。
京都舞台っていいですね。特に冬だし、冬の京都の小路は雰囲気がありますよね。あと、大学生に京都はよく似合う。自分自身が京都で大学生活を送っていたことも大いに関係あると思いますが。。。叡山電鉄も雰囲気があっていい。また行きたくなりました。初デートの映画の約束がみなみ会館っていうのが面白かった。マニアックな映画がほとんどなので、初回から!っていうのがあえて感ですよね。
面白かったです。
主題歌が「ハッピーエンド」
すみませんが私は原作を読んでいません。
話題作として気になっていたのですが、読めず
映画化したと聞いて観に行きました。
福士蒼汰演じるタカトシが、恋愛経験がないので下手な恋愛をしていきますが、
エミは変なポイントでいちいち涙を流しました
この涙に意味があるのだろうな、と分かってはいながらも、なんで?と展開が読めませんでした。
タカトシが5歳の頃に溺れた話をした時に、正直話の展開が読めてしまいましたが、ポロポロと泣いてしまいました。
タカトシはエミとの記憶をしっかり残していく中で、エミは昨日のタカトシを知らない。
こんなに切ないことがあるかと思いました。
タカトシが初めて繋いだ手も、
エミにとっては何度も繋いだことのある手だったなんて。
逆にエミの視点からのシーンも最後に辿ってくれて、さらに感情移入してしまいました。
エミの初日は、タカトシの最後の日で、
初めて会うのにタカトシのモデルになって絵を描いてもらう。
何も分からないエミは、どんどんタカトシが過ごした(未来)時間を過ごしていき、
最後に自分は一目惚れされたんだと知る
この瞬間が最後なんて
悲しすぎた。し、切なすぎました。
その一ヶ月全てを知った時に、タカトシがなぜ、絵を描く時に泣いていたのかが分かったんだと
その瞬間の電車の中で泣き崩れる小松菜奈の涙が最高にピークで泣いた。
展開も面白いし、
なにより、主題歌が「ハッピーエンド」というのがまた、良い。
この運命が残酷だと思ったけれど、
この運命だったからこそ
お互いの5歳の時に命を助けてもらったわけで
2人が生きて20歳で出会えた、、、
とっても深い繋がりで
本当に素敵だと思いました。
二度見たほうが感動する
私も2回見たくなり,結局2回見ました。これまでいっぱい映画を見ましたがこんなの初めてです。
1回目は普通に,福士さんの目線で
2回目は小松さんの目線で。
DVDになったときは,細かいチャプターを作ってもらって
後ろからチャプターごとに連続再生できるよう編集してほしいと切に思いました。
仮に小松さんが原作を知っていたとしても最初の場面を撮影序盤に撮影したのなら,彼女の女優魂に「参りました」です。
私が監督なら撮影の終盤に序盤のあちこちを取り直し,部分的に差し替えたと思います。
うんうん…
最近はやりの時系列ずれてる系の映画なのかなぁ
実写だからか、余計感情移入できません。
泣けるポイントどこにあるのかわかりませんでした。
どうしてこんなに評価がいいのでしょうか
非常にネタバレです
ファンの方には非常に申し訳ないですが、小松菜奈顔立ちがどうにも苦手で見るのを迷っていました。
ですが、原作が小説だったので、いきなり小説よりは映画でざっくり見てみたいと思い、劇場へ……
結果、見てよかったです。
タイトルで逆行ものだろうなとは予想していたのですが、演出がズルイ。
ラストの彼女視点には泣かされました。
逆行ものの苦しさやすれ違いがとてもよく表れていて、胸が締め付けられました。
彼女が強く優しいだけに、彼の自分のことしか見えていない感じに少しモヤモヤしてしまいました。
まあでも混乱するし、それが普通だよね。彼女が強いだけで。
かなり小っ恥ずかしいシーンがあります。
初々しいお付き合いという感じがするのですが、あまりにも恥ずかしすぎて見ていられませんでした(笑)
想像通りのストーリー
予告編をみて気になったので映画館へ行ってみましたが予告通りの内容で先のことが想像できてしまったのが少し残念です。
えみ目線でのストーリーは全てを知った上でだったので少し切なくなりました。
映画館じゃなくてもいいかな、と思いました。
初めてが最後 最後が初めて
数々のレビューに掲載されていた「切なさ」に惹かれ、鑑賞。時間軸の整合性は正直理解できないところがありました。しかし、それを越えたところに物語があったように思います。鑑賞中、自然に涙が流れ、じわじわと切なさが迫ってきました。
「家族になれない」と同様に、高寿にとって二十歳の時間を共有した愛美と離れていくことは、どうしようもない哀しさだったでしょう。これからの未来に逢う愛美は、高寿の思い出を持たない愛美です。同様に、それ以上に愛美も哀しさを抱いて接していたと思います。最後に愛美目線で映像が流れたとき、愛美の心に触れ、すべての思いがとめどなく溢れてきました。
相手にとっての初めてが自分にとって最後とわかっていて接することは、なんとつらいことでしょう。もう思い出を作れない、やりなおせない、互いの気持ちを共有できないのに、どうすることもできないのですから。
鑑賞後、改めて感じたのは、今という時間を大事に過ごすということです。
撮影現場の空気感、バックナンバーの曲他よかったところはいっぱいです。出会えてよかった映画でした。
大丈夫、大丈夫。
原作も設定もまるで知らなかったので、観るまではもちろん
よくある若者同士のラブストーリーだと思っていた。配役を
見てもそんな感じだし、監督が三木孝浩だけどどうかなぁと。
驚いたことに今思い出しても泣ける。自然と涙さえ出てくる。
なぜだろう。もうだいぶ経つのに忘れられない、この切なさ。
これほどの余韻を残す作品に出逢えたのは久々である。え!
まさかこの作品で…というところが映画ならではの面白さだ。
ちなみにこのおかしなタイトルはまったくその通りなのだが、
絶妙なタイミングで表示される(ほぼ中盤)。それが何を意味
するのか、さほど分かり辛い話ではないがラストまで延々と
明かされていく想い出につい自分の過去まで反芻してしまう。
「君の名は」同様に今作で使われるテーマ音楽が素晴らしい。
青いまま枯れてゆく~、あなたを好きなままで消えてゆく~、
大丈夫~大丈夫~、などほぼ全てが彼女を代弁している歌詞。
今この出逢いを大切にしよう、一分一秒を大切に生きようと
思わせてくれる映画はラストでもうひとつの物語を語りだす。
小松菜奈が見せるその表情に観客は立ち上がれなくなるのだ。
(カップルで観ていた男の子が泣いてる姿が印象的だったな~)
涙が自然と…
予告編見てたときは、もっと若い子向けかと思ってたので、見てなかったんですが、レビューは泣けるというので、気になってみました
福士蒼汰目線で描かれるけど、
彼女目線になって、
未来を知ってると言った後の展開に涙が止まらず。序盤の彼女の涙の意味がわかってしまうと…
今日が最後と思ってるから、あの反応だったんだなと。
back numberの主題歌もちゃんと、読むとストーリーどおりだから、さらに泣けるし。
気になる人に置き換えてしまって、
思いだし泣きするぐらいです
切ない
付き合っている楽しい2人の関係が、共有した時間の上に成り立っていると 当然思っている高寿。
しかし、絵美に事実を打ち明けられ、彼女に対して心を開けなくなってしまった彼の行動は 悲しくはあるけど ある意味当然の流れだと思います。
でも、自分のその辛さから 絵美がどんな思いでいてくれていたのかを気付き 『ちゃんと乗り越え』翌朝、早朝のホームで絵美を優しく抱きしめて感情をぶつけるシーン。自分でもびっくりする程涙が溢れて止まりませんでした(;_:)
同じ映画で、3回も映画館に足を運んだのは初めてです。
映画を見た後、原作を読み直すと、高寿が福士君。絵美が菜奈ちゃんにしか思えません(*^^*)
お2人がいたから出来た作品ではないかと思うほどピッタリと役にはまってました。
素敵な作品をありがとう(*´▽`*)
泣いた
ある程度、内容は知っていたが小松菜奈の涙のシーンの深さが後になって理解するととても切ない気持ちになりました。
自分にとっての最初が相手には最後になると考えると自然と涙が出てきてしまう映画でした。
欲を言うと、なんとか家族になって欲しかった!
とにかく感動。
二人の間にある埋めたくても決して埋めることのできない時間、二人が共有できる時間が「今」しかないということにこれ以上にない切なさを感じました。
いつもはこのようなSFチックな設定は受け付けないのですが、なぜかこの作品に関してはすんなり受け入れられ、且つこれでもかというほどに引き込まれてしまいました。
これは原作や主演の二人の力のよるものなんだなと思います。
終盤になるにつれて映画館で涙を我慢するのに必死で内容が入ってこないほどでした。
そして2回目観に行ったときは冒頭5分くらいで泣いてしまいました(笑)。
このような素晴らしい作品を作ってくださった方々に感謝したいです。
映画の愛美と原作の愛美
2回目の投稿です。
私の場合、映画を観て大感動!!!→すぐに原作本を(10~20代女性の1位に抵抗はありましたが)買い求めその日のうちに読み切ってまた感動→コミックも読む(ほぼ原作本に忠実に描かれていました)→もう一度原作本を読み返す(やっぱり、いい)→再び映画を観る(始まって1~2分で、もう涙腺が…)。これが昨年のこと。どっぷりハマってしまいました。今年に入り、先日3回目の映画でやっと冷静に鑑賞できたかな、と、そんな状況です。
冷静に映画を観てまず感じたのは「なぜ愛美はコートを着ているんだろう」ということでした。ご存知のように小松菜奈さんはスタイルが抜群に良い。なのにコートがそれを隠していてもったいない。映画は原作より寒い方に2ヶ月ほどずれており、そのために原作では着ていないはずのコート(コミックでも着ていません)が必要になります。撮影スケジュールという「大人の事情」ではなく、これが三木監督の「こだわり」なのではないかと思い考えを巡らせてみました(あくまでも個人の感想ですが、お読み頂ければ幸いです)。
他にも原作と違うところはいろいろあり、コートの他に愛美がらみで特に気になったのは、
・高寿の1日目(愛美の最終日)の別れ際、愛美が高寿に抱き付い て…大丈夫だよねが映画にはない。
・愛美が途中で髪を切っていない。
・10才の高寿に会う愛美がサングラスをかけていない→愛美の「女 優」を思わせる部分が映画には全くない。
原作にあって映画にないものは「勝ち気な行動力」と「女優」。また、原作ではキーワードと思われる「大丈夫」という言葉も映画では(たぶん)言っていません。
私の想像ですが、三木監督は愛美から「積極性」「完璧」「演技」のような部分を取り除きたかったのではないでしょうか。純真な乙女が一途に高寿を想い、一瞬一瞬を大切にかみしめるように「生きている」。その原動力は、貴い「純粋な愛情」です。そこには「完璧な演技」という要素も不可欠ですが、それを割り込ませたくなかった→あれだけのことをやり遂げるには、生半可でない強い意志を持った完璧な演技が要求されますから、原作のような「完全主義でその経験と容姿を活かして将来女優になる」という流れは納得できます。高寿への愛情がその原動力で、それが愛美の「演技」の才能を目覚めさせたとしても不思議ではなく、彼女の印象を悪くするものではありません(実際、原作は10~20代女性の1位です)。でも、映画では敢えてその部分を見せないようにしていると思われるのです。
スタイル抜群の小松さんですから、原作通りに描くならば「誰もが振り返る女性」のファッションに出来たはずなのに、敢えて季節を原作よりも冬に近くしてコートを着せ、注目するのは彼女のプロポーションじゃないよと言わんばかりです。ヘアースタイルも乙女っぽいですし、原作ほど勝ち気ではなく、表だって分かるような行動をあまりしないから、抱きつかないし途中で髪を切ったりもしない。そして完璧主義者でもないから「大丈夫」とは言わない…高寿の1日目(愛美の最終日)で涙を一筋流し、「また明日ねっ」と立ち去り、そして、電車の中で泣き崩れる…それが映画の愛美です。三木監督は、可愛い乙女の純粋な愛情を強調→つまり、愛美をピュアな乙女として描きたかったのではないでしょうか。
その分、小松菜奈さんにはより難しい課題が課せられていたと思います。ただでさえ時間軸逆転の中での感情表現はとても難しいと思えるのに、原作と違って表に出る勝ち気な行動をあまりしないのでより深い内面の表現が求められます。小松さん自身、相当苦悩したのでは…でも、しっかりやり遂げました。小松菜奈だからこそできたとも言えます。まるで、小松菜奈さんこそが原作の愛美で、そして、映画の愛美を完璧に演じ切った…そんな印象です。
ちなみに、愛美のコートは、彼女の中にある「秘密」を暗示しているとも見えます。映画のポスターもそんな感じですね。そして終盤、愛美の1日目、初めての高寿との対面で、コートを脱いだ(持った)姿で教室の扉から登場します。秘密を持ってはいるがまだ着ていないという感じで。白いセーター姿は初々しく(ここの演技も素晴らしい)、そこで初めてまばゆいばかりの美しさが強調されます。
ちなみにちなみに、蛇足ですが、バックナンバーの主題歌は原作のイメージで作られたのでしょう(パンフレットにも、原作を読んで…とあります)。「大丈夫」が多用されていますし「勝ち気」「演技」という部分も感じられます。まさに、映画にない「別れ際、高寿に抱き付いて…大丈夫だよね」という原作の愛美です。それこそ「大人の事情」で映画が出来上がってからでは間に合わなかったのかもしれません。あるいは、「名曲」ですから監督も下手にいじりたくなかった(いじれなかった?)、あるいは、原作ファンのためにそのままにした…のかな?
最後までお読み頂いてありがとうございます。
おもしろかった。。。。
泣いた。
2人の切ない辛い愛に泣いた。
2年前に夜10時頃のマクドでおっさん号泣しました。
本も良かったけど、小松菜奈が良かった。
どうなるか知ってても、悲しいの分かってても泣いた。
良かった。
最後のback numberもいい。
線路の映像で泣いたのも初めて。
とにかく良かった。
全118件中、61~80件目を表示