ぼくは明日、昨日のきみとデートするのレビュー・感想・評価
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面白くないと言っている方もいますが、切なすぎるとても良い作品でした...
面白くないと言っている方もいますが、切なすぎるとても良い作品でした。小松菜奈さん演じるえみちゃんの純愛さが存分に出ていて良かった。話の内容が最後に繋がって泣ける。という感じになっていて私が今年見た中で一番の映画でした。皆さんも見てみてください。
泣かないなんて無理
原作を読んでないけど原作が面白いから面白いんだろうなあという感じ。...
恋愛映画好きでないわたしでも
2度目を観たいと思わせてくれる映画
正直なところ、それほど期待せずに映画館へ足を運んだ。
忘年会の開始時間を間違え、夜6時からの予定が空いてしまったからとは言えまい。
小松菜奈が「渇き」で新人賞を受賞したことも知らなかった。
福士蒼汰に興味があるわけでもなかった。
この2年ほど劇場映画から遠ざかっていたこともあり、
映画好きであれば、当然知っている一般常識が欠落していたことは認めざるを得ない。
この映画に関しては、私は映画の原作を知らない。予告編も観ていない。
さて、本題である。
結論から言えば、2度目を観たいと思わせてくれる映画だった。
物語は大部分を「ぼく」にフォーカスさせて進行していく。
冒頭の電車内で「ぼく」が「きみ」に一目惚れをするところからストーリーは進行していく。
まさしく王道的な恋愛映画と言わんばかりのストーリーである。
ところどころ、「きみ」の表情が謎めいていることを「ぼく」と共感しながら、物語は進む。
物語が中盤に差し掛かり、「きみ」の 表情が謎めいている理由が明らかとなる。
これ以上物語に触れるとネタバレになってしまうので、割愛する。
構成上の「ぼく」へのフォーカスが終わり、短い時間ではあるが「きみ」へフォーカスされる。
「きみ」の表情や心の揺れ動きが繊細に表現されていた。 小松菜奈の演技力に脱帽である。
再度、結論に戻るが、2度目を観たいと思わせてくれる映画だった。
理由は、「きみ」へのフォーカスを観たあとに、もう一度「ぼく」へのフォーカスを見たいからである。
是非、貴方も劇場へ足を運んでは如何だろうか?
切ない(ノ_<。)
もう一度見たいと思える映画。見ないと損。
予告では分からなかったわ〜
本で泣き、映画でも泣きました。
泣けて仕方ない
これって、片思いでも言えること
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