ぼくは明日、昨日のきみとデートするのレビュー・感想・評価
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恋愛映画好きでないわたしでも
ストーリー自体の時間軸が複雑で理解するのに時間がかかってしまいその間物語に集中しきれなかった。
しかし理解してからちゃんと物語にはいりこめて面白かったし泣けた映画だった。
小松菜奈はどハマりですこし謎めいてるかんじはとてもよかったしかわいかった。
主人公の親が35歳の小松菜奈の顔をみていたにもかかわらず彼女として紹介された時にあれ?ってならなかったのは不思議だった。
恋愛映画としては、ほっこりできて泣けたのでとてもよかった。
2度目を観たいと思わせてくれる映画
正直なところ、それほど期待せずに映画館へ足を運んだ。
忘年会の開始時間を間違え、夜6時からの予定が空いてしまったからとは言えまい。
小松菜奈が「渇き」で新人賞を受賞したことも知らなかった。
福士蒼汰に興味があるわけでもなかった。
この2年ほど劇場映画から遠ざかっていたこともあり、
映画好きであれば、当然知っている一般常識が欠落していたことは認めざるを得ない。
この映画に関しては、私は映画の原作を知らない。予告編も観ていない。
さて、本題である。
結論から言えば、2度目を観たいと思わせてくれる映画だった。
物語は大部分を「ぼく」にフォーカスさせて進行していく。
冒頭の電車内で「ぼく」が「きみ」に一目惚れをするところからストーリーは進行していく。
まさしく王道的な恋愛映画と言わんばかりのストーリーである。
ところどころ、「きみ」の表情が謎めいていることを「ぼく」と共感しながら、物語は進む。
物語が中盤に差し掛かり、「きみ」の 表情が謎めいている理由が明らかとなる。
これ以上物語に触れるとネタバレになってしまうので、割愛する。
構成上の「ぼく」へのフォーカスが終わり、短い時間ではあるが「きみ」へフォーカスされる。
「きみ」の表情や心の揺れ動きが繊細に表現されていた。 小松菜奈の演技力に脱帽である。
再度、結論に戻るが、2度目を観たいと思わせてくれる映画だった。
理由は、「きみ」へのフォーカスを観たあとに、もう一度「ぼく」へのフォーカスを見たいからである。
是非、貴方も劇場へ足を運んでは如何だろうか?
切ない(ノ_<。)
途中から、現実離れしていて
頭が混乱したのだけれど、
最後に向かって、どんどん切なくなってくる映画(。´Д⊂)
全て見終わったら、最初に思ったのは
分かった上で、また初めから観たい。そうしたら、最初から泣きまくるんだろうな~
もう一度見たいと思える映画。見ないと損。
原作も購入したが、
あえて読まずに映画を見ました。
今までは本の内容を上回る映画が
あまりなかったので、いつもがっかりでした。今回は純粋に福士くんと小松菜奈ちゃんの演技を楽しみたいと思い、鑑賞しました。
京都の街並みの中で二人の姿が、美しく切なく涙が溢れる感動ラブストーリーでした。
鑑賞後、原作本を読み返しましたが、
映画は台詞なども忠実に再現されており、
原作ファンも裏切らない映画なっていると思います。もう一度見たいと思える映画でした。
予告では分からなかったわ〜
ヒロインの抱える秘密を匂わせる予告だったけど、あんな事になってたとは。
恋愛物は敬遠しがちなんだけど、ただのラブストーリーじゃない事は分かってたから鑑賞。
結果、なかなか面白い仕掛け?だったから最後まで楽しめた。
小松菜奈あんまり好きじゃなかったけど、クソ可愛かった(笑)
本で泣き、映画でも泣きました。
原作本が大好きだったので、自分の中でのイメージが崩れるのが恐く、映画を観ようかどうか迷いましたが観てよかったです。
原作を読了した方はわかるかと思いますが最初とラス前、ラストで2度泣いてしまいました。大切な人と観て欲しい映画です。
泣けて仕方ない
泣きました。だいぶ泣いてしまいました笑
現実ではあり得ない物語だけれど、どこか現実的で、なんとも言えない気持ちになります。
小松菜奈さんは、儚げな雰囲気の奥に、強い意志を持った女性を見事に演じてらして、とても良かったです。
これって、片思いでも言えること
正直あまり、期待せず見に行った映画。
福士蒼汰さんが観れればいいかなくらい
いずれ終わりが来る出会い、ループになっていなくてもたくさんあることに気づきました。
例えば片思い。
いずれその人に好きな人ができる。
友人として楽しい思い出があっても、いずれ会えなくなる。
エンドロール、線路が続くだけなのに、涙が止まりませんでした。
涙無しでは見られない今年一の感動作
映画でこんなに泣いたのは、初めてでした。
最後の方はハンカチで口元を抑えないと
泣き声が漏れそうでした、、、
彼女の秘密、この映画のタイトルの意味が分かったその後は、号泣必至です。
主役二人の演技力、他キャストの方々の演技が、
現実ではありえないストーリーに信憑性を持たせ、映画の世界に連れて行ってくれました。
間違いなく今年一の感動作です。
小松菜奈の瞳が美しい
あのライティングではまぶしかったろうに。瞬きもせず、ドライアイになっていないか心配。
小松菜奈は微妙な美人だが、大きな画面でその美しさを堪能できた。
最初に映画でよかった。この複雑な状況を私の読解力では小説から読みとれなかっただろう。
最近の映画の中で一番よかった
君の名もみましたが
泣きはしませんでした
(絵や主題歌では感動はしましたが)
これは原作は知りませんでしたが
とてもよくできた作品で、
泣かずにいけませんでした
「内容がとにかく濃く考えさせられる」作品です。
彼もこれは泣ける、といってました
今まで見た恋愛映画の中でベスト1、2
に入るような素敵な作品で、見た人で批判する人はすくないとおもいます。
もう一回みたいです
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