ぼくは明日、昨日のきみとデートするのレビュー・感想・評価
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複雑でした。
話良かったですが、ややこしい
最新宇宙物理学風恋愛映画
恋愛邦画で1番!
泣けます。最高の映画です。
今日、再度、見に行きました。
同じ映画を2度見に行くことはなんかもったいないという感覚ももあって、今まで同じ映画を2度も見に行ったことはなかったのですが、この映画だけは別でした。
2度目なので、ストーリー、展開はすべてわかっているはずなのに、また感動して涙しました。1回目とは違った観点で2回目はじっくり見えてよかったです。
現実的にはありえない話なのに、なぜか現実のことのように感情移入できるのは、主役のお二人のかたの演技力のすばらしさにつきると思います。この映画はほんとすばらしい映画だと思います。
「君の名は」もすっごくよかったですし人気もありますが、私としてはこちらの映画の方がいいですね。私の中では、今まで見た映画の中では1番の作品です。正直、もう一度見に行きたくなってますし、DVDがでたら絶対に買います。
期待通り!本当に良かった!
めっっっっちゃくちゃ、良かったです
男でも泣けます!小説を読んで泣いて、あらかじめ結末やネタバレを知った状態で映画を観に行ってまた泣きました
このタイトルが出た後、彼女の秘密を主人公が知った時に、物語はググッと深くなります。本当に切なくもいい話でした
ただ、何かいうとすると、女子目線の20歳のシーンの後がちょっと駆け足だったな...って思ったんで...
ネタバレになるんであんまり詳しくは言えませんが!
でも、それは小説の時点で良すぎて、映画を期待しすぎてたんで、よく「原作ファン」とか「原作のほうか良かった」とかいうレビューあるあるが存在しますが、ぜんぜん期待も裏切らない。本当にいい作品でした。
特に小松菜奈は、彼女以外出来ないんじゃないか?ってくらいキレイに役がハマってました
映画のあと小説はどんな感じの良さなのか、それもしてみたかったですw良かったら試してみてください。
ややこしいお話です
美男美女の恋愛ストーリー、あまりにもコテコテの話で、観ている方が恥...
ハンカチなしじゃ観れない。
良かった。本当によかった。
小松菜奈ちゃんのいい表情に惚れました。
可愛すぎて女なのにキュンキュン止まらなかった!
なぜ?どうして?
という疑問が全部理解できてから
これでもかってくらい涙が溢れだしてきて
エンドロールまで止まることはなかったです。
back numberのハッピーエンドがまた
最高にマッチしてる。
この曲以外考えられないんじゃないでしょうか。
高寿の家族と会った帰りのバスの中で高寿の
「なんで家族になれないんだ…」
という場面が本当に切なくてつらくて
心も胸も頭もしめつけられる感覚で苦しかった。
大好きで一緒にいたい2人の気持ちが
痛いほど伝わってくる。
何がいいって、
ベタなカップルのいちゃいちゃ場面が
多くあるわけでもなく、
綺麗に美しく2人の当たり前の日常を描いているから、そこがまた切なさを増してました。
2人のコーディネートもすごく好きだった。
東出昌大もすごくよかった。
あと2回くらいみたいです。
良くできてる!!
意外と─
どうしても題名が覚えることができないし、違和感を覚えるし、はっきり言って嫌い。でもこのタイトルが意外としっくりしていると見終わって思った。
基本、美男美女の純愛物語であり、かなりのレベルでむず痒い。そのピュアさがまた良くて、笑えたりもするわけで、楽しみどこ満載。こっぱずかしくなるような事柄を見せつけられても、美しくカッコイい絵に仕上がっているのは、俳優陣の力量、そして監督のなせる技なのだと感じた。
内容というか原作のアイデアが素晴らしいし、映像という媒体に非常に合っていると思った。
観賞後強く感じるのは、プロモーションはあまり上手くないかもということ。福士蒼汰と小松菜奈だけで引き寄せようとしても、かたくなに拒絶する曲者は意外と多いはず。主題歌もいいとは思えないし、そう思われてしまうと、主題歌というのは逆効果を生むのだとつくづく思う。
確かに主役ふたりは重要であり、全面にあってしかるべき。ただ表面的なところで引き寄せようとしても、単なる恋愛ものと勘違いされてしまう。基本恋愛ものでも意外と違う、そこのところをもっと多くの人に伝えようとしてくれないと、若者の映画と捨て置くアダルトが多い気がする。しかしながら、劇場内は意外に人がいたし(若者中心に─)年輩の人も意外にいたので、杞憂、余計なお世話といったところか。
個人的には東出昌大のすかした感じの役柄とか、意外といいと思ったし、主要三人はやっぱり人気にそぐわないくらいに実力も兼ね備えているなぁと思い知らされた。
意外と面白い作品だという印象が大きくて、内容等しく、見る前の思いと見た後の思いが相殺されたような感じではあるけれど、差し引きゼロなどということではなく、意外と心に残る事柄が多い作品だったなーと思っている。
泣けるなんて信じてなかった
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