ぼくは明日、昨日のきみとデートするのレビュー・感想・評価

めっちゃ泣けました！小松菜奈ちゃんがとにかくかわいかった！！またみたいです。

とてもせつない映画で、涙が止まらなかった。

最後のクライマックスでやられた。最近見た方がの中でもよい映画でした。設定はまさかだけど、それも2人の演技に感動させられました。

タイムトラベルもとしてはなかなか面白いストーリー展開の作品だった。使いふるされた題材だけど、発想によってはまだまだ面白い作品が作れるんだと感心させられた。

『今、会いにゆきます』以来の大号泣。ツッコミどころはあるにせよ、気にせず浸ろう！

試写会で見させていただきました。
涙が止まらない作品です。映画でこんなに泣いたのは初めてです。よく原作を超えることはできない と耳にしますが、これは映画だからこそ分かりやすく表現できることがあるのだな、と思いました。
見て損はしません！

原作を読んでいた事もあり、愛美の最初の涙から切な過ぎて涙が止まりませんでした。
今まで見たラブストーリーの中でダントツによかったです。
原作を読んでない方にも見て頂きたいです。
愛美の涙の意味が分かった時に絶対、泣けます。切な過ぎる。

次の約束まで、時間が空いたからー…
と軽い気持ちで見たけど、まさかの大号泣。
ただのきゅんきゅん系恋愛映画と思ってたので完全にやられました！

なんとなくこうゆうオチだろうなーと予想はしていたものの
えみちゃんが泣くたびに、なんでだ？なんでた？と思ってたので、中盤その真実が明らかになってからもう涙が止まらなかった！

原作もあるとのことなので、
速攻買いに行って読むことにします！
新年最初の映画、最高でした！

時間が逆の世界に住む二人、せつない終わり方

とてもいい恋愛映画でした！

めちゃいい！

小松菜々ちゃんの役が抱えていた秘密を知った時とても悲しくなった

1回目は彼視線で普通に観る
2回目は彼女視線で観てみると
より作品の深みを理解出来ると思います。
久しぶりに良作だと思いました。

恋愛系の映画で泣いたことや感動したことが一度もなかったがこの映画をみて初めて泣けた。
もし自分がこうなったら考えると辛すぎる。

年始めの映画の日だから、位な気分で突入。中盤までは微笑ましく観つつもなるほどなー。そして、中盤以降。話が動きつつ誘われた涙が後半にかけて止めなく。冷静になると色々と考えて疑問も出るかもですが、そんな事はお構い無くでどっぷり浸かるがよろしと思われます。

【賛否両論チェック】
賛：次第に明らかになる切なすぎる真実と、そんな運命にあって、それでも相手を愛し続ける２人の姿が非常に切なく映る。ラブシーンもほぼなく、デートにも最適。
否：真実は少し難解で、理解するのが難しそう。設定にもやや難ありか。

　この作品の第一印象は、とにかく“切ない”です（笑）。中盤以降に明らかになる真実に驚かされると同時に、不自然だったヒロインの言動や、タイトルが持つ本当の意味に気づかされ、とっても切なくなります。
　そして、そんな哀しい運命を背負いながらも、次第にそれを受け入れ、それでもなお相手を思いやり、愛そうとする２人の姿もまた、胸が締めつけられるようです。
　設定としてはやや難解で、少し無理がある感もありますが、デートに最適な感動ムービーです。是非ご覧下さい。

たいていの映画は、予告でなんとなく話がつかめてしまい、
見る気を亡くしていたが この映画に関しては是非映画館に行ってみにいくべき作品だとおまいます。

話の設定や小松菜奈さんと福士蒼汰さんの演技が魅力的です。

あーやられたやられたやられたッ！

映画館から出たくなかった。

ずっと中に居たかった。

ずっとあの世界に居たかった。

感動した。色々と訴えられるものもあり、考えさせられました。

大晦日に見て、2016年の僕の年間ベストに滑り込んだ！
福士くん、小松ちゃん、この役に適役で。。泣き顔やべぇ。
話は少し難しい所もあるけど、まずタイトル出てくるまで。そして秘密が分かってからの月は４センチ～のコインランドリーからのすべてがわかったあとのラスト。
僕の最初は、彼女の最後。って切なすぎる。

久しぶりに見終わってこのままもう一度みたいと思った。