ぼくは明日、昨日のきみとデートするのレビュー・感想・評価
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パクリと言う方もいるけれど...
酷すぎる
内容と評価が全然合ってなくて戸惑います(笑)
注意喚起の意味も込めて。
こんなのを良かったとか泣いたなんて言ってるのはせいぜい高校生くらいまででしょうか?
もしそういう大人がいるならドン引きです。よっぽど精神が幼稚な人なら有り得るかも知れませんが。
まず完全に盗作だし(十数年前に全く同じ設定の小説を読んだことがあるのであまりにも丸パクリすぎて驚いた。盗作を映画化するなんて何を考えているのか?)、盗作のくせに諸々破綻してるわ良い要素は皆無だわで酷い劣化版だし論外にも程がある。
と思って原作のAmazonレビューを見たら同じことを思った人が沢山いるようで。
昔の小説だからパクってもバレないとでも思ったんでしょうか?そのゆとり的根性が非常に不愉快です。
人生経験の無い若い人にはこのような明らかに整合性がなくて中身もなくて支離滅裂で無理矢理な映画でも何となく感動的な演出(笑)にしておけば勝手に泣いてくれて受けるんですかね。
あまりにも酷い作品で途中で帰りたくて仕方ありませんでした。わざわざ映画館で観るんじゃなかったな。
もしこんな駄作中の駄作が評価されてしまうような事態があるならばとても恐ろしい事ですし、観る側の知能指数の低下に合わせて映画を作っていかなければならない今後の日本の映画界が非常に心配になるレベルだと思いました。
泣けない
涙が自然と…
予告編見てたときは、もっと若い子向けかと思ってたので、見てなかったんですが、レビューは泣けるというので、気になってみました
福士蒼汰目線で描かれるけど、
彼女目線になって、
未来を知ってると言った後の展開に涙が止まらず。序盤の彼女の涙の意味がわかってしまうと…
今日が最後と思ってるから、あの反応だったんだなと。
back numberの主題歌もちゃんと、読むとストーリーどおりだから、さらに泣けるし。
気になる人に置き換えてしまって、
思いだし泣きするぐらいです
女優を輝かせる三木監督
内容が10代向き?なのは承知の上で、三木孝浩監督作品ということで観に行きました。
さすがヒロインを輝かせることに秀でている監督ですね。「陽だまりの彼女」の上野樹里、「アオハライド」の本田翼、「青空エール」の土屋太鳳、「僕等がいた」の吉高由里子などなど。この作品でも小松菜奈を光らせていました。びっくりです。
映画は小松菜奈と福士蒼汰に東出昌大がすこし絡むだけの作りですが、流れが掴みづらい展開があるので、最少人数でのキャスティングはかえって良かったと思います。
ストーリー的にアイデアは面白みがありとても良いのですが、どうにもつじつま合わせが見え隠れするのと、盛り上げ方がもうひとつ不足していて、全体を通しての出来映えは普通だなという印象でしたが、最後の最後の流れはとても切なさを感じウルウルしました。
うーん。。。
切ない
付き合っている楽しい2人の関係が、共有した時間の上に成り立っていると 当然思っている高寿。
しかし、絵美に事実を打ち明けられ、彼女に対して心を開けなくなってしまった彼の行動は 悲しくはあるけど ある意味当然の流れだと思います。
でも、自分のその辛さから 絵美がどんな思いでいてくれていたのかを気付き 『ちゃんと乗り越え』翌朝、早朝のホームで絵美を優しく抱きしめて感情をぶつけるシーン。自分でもびっくりする程涙が溢れて止まりませんでした(;_:)
同じ映画で、3回も映画館に足を運んだのは初めてです。
映画を見た後、原作を読み直すと、高寿が福士君。絵美が菜奈ちゃんにしか思えません(*^^*)
お2人がいたから出来た作品ではないかと思うほどピッタリと役にはまってました。
素敵な作品をありがとう(*´▽`*)
いつまでも余韻が残って…。
泣いた
ある程度、内容は知っていたが小松菜奈の涙のシーンの深さが後になって理解するととても切ない気持ちになりました。
自分にとっての最初が相手には最後になると考えると自然と涙が出てきてしまう映画でした。
欲を言うと、なんとか家族になって欲しかった!
なかなかの再現度
何回も観たくなる理由がわかる
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