ぼくは明日、昨日のきみとデートするのレビュー・感想・評価
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こった作品★
切なすぎるー!!
こんな切ない恋愛物語があるなんて(T0T)(T0T)(T0T)(T0T)(T0T)(T0T)(T0T)
一生結婚できないんだー
可哀相すぎる。
こんなことよくおもいついたなーって切なすぎるよ
CMで、彼女の秘密を知ったら
また、見たくなるっていってたけどこういうことだったんだーって思った
うんうんうんうん!
もーいっかいみたくなった!(笑)
ずーっと見たくて見たくて映画上映終わるまえにやっと見れました!
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南山くんが福寿さんの
手帳をみて、
そのことについて福寿さんが説明してくれたのに、
そうだったんだーって理解しつつも
見ながら考えてたら、頭がごちゃごちゃしてきて(笑)
でも、私にもわかるよーにご丁寧に
福寿さんバージョンもやってくれて
あーなるほどって再確認!(笑)
きっと他の人よりも超遅いところでやっと理解できて
やっとこ涙がでてきました(笑)
じつは、二年前に京都へ旅行に行った帰り、たまたま本屋でこの小説に出会いました。
内容も全く分からないのに、京都の電車に乗ってきたばかりだったので面白そうって思って買いました。
買ったのに
途中で読まなくなってました。
けっこう読んでたつもりが
映画では、たったの5.6分のところでした……………!Σ( ̄□ ̄;)
小説バージョンもしっかり読まなくては………。
切なすぎるけど
こういう普通じゃない展開
好きです。
福士蒼汰さんが演じると聞いて
私の中では、南山くんって
すごく真面目な、お洒落感覚0で恋愛にうとい男性だと思ってたので
あわないなーって思ってたのですが
よくドラマで演じてるカッコいい部分は、なくして、
小説らしい部分を捉えて見た目とかも演じてもらえていたので
有りかもって思えました。
福寿さんの方は、髪の毛がもう少し長い方をイメージしてましたが、
小松菜奈さんが、かわいかったので、
有りかな?って思い、見てました。
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でも、よーくかんがえると、南山くんの方は、なにも知らないんだナーって、福寿さんは、知らないけど手帳があるから知っていて
いつから、この話ははじまったんだろー?とか
この作品とは、別の部分が気になってしまう(笑)
一番最初は、あの手帳もなくて
途中から書いてもらう作戦にしたのかなー?とか色々考えてしまうわたしでした。(笑)
こんなこと考えるのは私だけですかね?
またまた、わかりづらい感想で、すいません。
あー!京都いきたーい!
素晴らしい
レビューを見て気になり鑑賞しましたが、想像以上に良い作品でかなり泣けました。過去と未来、お互いの視点に変えて気持ちを考えるのが少しやっかいでしたが感動できる素晴らしい作品でした。気持ちの引きづり感もハンパなく後日2回目をすぐ鑑賞しました。小松菜奈さんの演技が素晴らしいです。
2017-13
秀悦な原作と演出が完璧に融合
三木監督の「ソラニン」や、
「くちびるに歌を」が好きです。
優しい光で紡がれる心情の切なさが、
すっと響いてくる。
そんな温かな視点を持つ監督の、
新作に期待して。
冒頭からいきなり
高寿くんの一目ぼれに、
馴れ馴れしい愛美さん。
妙にリアリティのないふたりだな。
緩やかなカット割りで、
恋人2人視点の日常が
延々と映し出されてる。
柔らかい自然光を多用した
秀悦なライティングに
フイルム感のある暖かさ。
画角も語ってるし
京都のロケーションも効いてる。
映像はさすがだなぁ。
けどこの作品は、
きれいなラブストーリーなんだね。
オチはよくあるパラレルワールドか、
記憶喪失もの?
正直、失敗したと思いました。
タイトルが出る、およそ45分まではね。
不覚にも、
前半の「なにこれ?」は
全て伏線だったんだよ。
そして出会ったことのなかった、
壮大で不可思議なギミックに、
しばし頭の整理がつかない。
思い出が決して共有できない、
愛美さんの心情を察すると、
自然に涙が溢れてくるよ。
視点を変えるという、
映画でならではの手法で、
より深く揺さぶってくるのもずるい。
これ以上書いたら
ネタバレになってしまうから、
この切なさは伝えられないよ。
福士蒼汰くんも小松菜奈さんも、
時間軸が計算された絶妙な演出に、
的確に答えていましたね。
戸惑いに、混乱に、成長に、使命。
繊細な気持ちの揺れ動きが、見事だった。
もしかしたら若年層には、
不思議な物語で終わるかもしれない。
けど誰かを想う大切な時間が、
愛おしくて仕方ない事を知ってる人には、
忘れられない映画になるんじゃないかな。
秀悦な原作と演出が完璧に融合した、
なかなか出会えない傑作です。
5回みましたが、毎回泣けます
1回め見に行った時は、失敗したって思って少し寝てしまいました。タイトルが出るまでは。タイトルが出てから寝たことを後悔しました。とても感動感動感動の涙なしでは見れない映画です。2回め、3回め、4回め、5回めとだんだん回数を観ていくうちに、細かいところまで描写までわかり更に感動します。2回め以降は、最初から泣けます。観れば観るほどに感動する場面が増えて行き、やばいです。私の人生の中で一番はまった映画です。小松菜奈さんもかわいいですし、東出さんの演技も最高です。誰がいいとかと言うより、現実にはありえないストーリーではありますが、映画全体そのものが感動する大好きな映画です。何回見ても泣けますし、毎日観たいくらいの映画です。ぜひお勧めしたい映画です。
涙の秘密
思いのほか涙が流れてしまいました。
登場人物が少なく現実感もあまりない設定なので主人公二人の世界に入り込んでしまうような感覚でしょうか。
いつか見たことのあるような京都の風景がたくさん切りとられていてまた訪ねたくなります。
きっとこれ以上切ないことなんてないんだろうな。私ももう一度大学生に戻って人を好きになってみたいな。
などと思えてしまうほどに感情が揺れました。
愛美ちゃんがとても可愛いお嬢さんでした。彼女の仕草や表情、眼差しがスクリーンをよりいっそう切なくさせてるんでしょうね。
戻らない時間の積み重なるその先に生きている私たち。当たり前の今を愛おしく感じました。
思ったよりファンタジー
大学生もの、いいですね。内容知らずに見ました。完全なるファンタジー映画でした。お互いの時間が逆行しているという謎の事態ですし、どうやって日常生活を送っているのかとか、考えだすときりがないですが、とにかくそういった考えは捨ててとにかくその世界観に浸れば、すごくつらくなってきます。自分と過ごした時間を知らない自分に会うというのは確かに端と端がつながっていてもつらいなー。
小松菜奈はいい雰囲気持ってますね。すごくかわいらしかった。福士くんも東出くんも違和感なく良かったと思います。
京都舞台っていいですね。特に冬だし、冬の京都の小路は雰囲気がありますよね。あと、大学生に京都はよく似合う。自分自身が京都で大学生活を送っていたことも大いに関係あると思いますが。。。叡山電鉄も雰囲気があっていい。また行きたくなりました。初デートの映画の約束がみなみ会館っていうのが面白かった。マニアックな映画がほとんどなので、初回から!っていうのがあえて感ですよね。
面白かったです。
学生時代を思いだしながら
60歳のオッサンですが、京都で過ごした学生時代を思いだしながら、見させてもらった。
初デートでの3条大橋の待ち合わせや、鴨川、比叡山、伏見稲荷等、青春時代が甦り、懐かし懐かし。
二人の時間が交差する設定は新鮮、それがわかるにつれて二人の心が揺れまた、通い合うところがみどころ。
切なくて苦しい
小松菜奈ちゃんの表情がとにかく印象的でした。表情から、彼女がどんな思いでそこにいるのかが伝わってきます。
福士蒼汰くんも前半のダサさがいい感じにダサくて(笑)良かったと思います。
ストーリーも複雑なようだけど分かりやすかったです。伏線が繋がり始めてからは、とにかく切なくてずっと涙でした。
もう1度観たいと思った映画です。
カップルで観るのに最適だと思いました。
恋愛&タイムパラドックス系はイイネ!
前半の福士蒼汰君の演技に違和感がありましたが、後半は逆にそれが活きてきた気がします。
正直泣けましたし、TimeTraversWifeなどが好きな身としてはかなりグッドだと思います。
題名の謎が解けた時の感動がすごい!!
観たかった映画が上映してなかったので仕方なくという感じで鑑賞した映画なのですが
予想をはるかに上回りおもしろく感動できました。
内容は少し難しいと感じる方もいるかもしれませんが、理解できたときの感動が物凄かったです。
長いなーと感じることなくむしろ短かったとも感じれました。
初々しいしさも感じれながら最後には感動が待っていて長くお付き合いしているカップルやご夫婦の方たちに是非観ていただきたいです。
主題歌が「ハッピーエンド」
すみませんが私は原作を読んでいません。
話題作として気になっていたのですが、読めず
映画化したと聞いて観に行きました。
福士蒼汰演じるタカトシが、恋愛経験がないので下手な恋愛をしていきますが、
エミは変なポイントでいちいち涙を流しました
この涙に意味があるのだろうな、と分かってはいながらも、なんで?と展開が読めませんでした。
タカトシが5歳の頃に溺れた話をした時に、正直話の展開が読めてしまいましたが、ポロポロと泣いてしまいました。
タカトシはエミとの記憶をしっかり残していく中で、エミは昨日のタカトシを知らない。
こんなに切ないことがあるかと思いました。
タカトシが初めて繋いだ手も、
エミにとっては何度も繋いだことのある手だったなんて。
逆にエミの視点からのシーンも最後に辿ってくれて、さらに感情移入してしまいました。
エミの初日は、タカトシの最後の日で、
初めて会うのにタカトシのモデルになって絵を描いてもらう。
何も分からないエミは、どんどんタカトシが過ごした(未来)時間を過ごしていき、
最後に自分は一目惚れされたんだと知る
この瞬間が最後なんて
悲しすぎた。し、切なすぎました。
その一ヶ月全てを知った時に、タカトシがなぜ、絵を描く時に泣いていたのかが分かったんだと
その瞬間の電車の中で泣き崩れる小松菜奈の涙が最高にピークで泣いた。
展開も面白いし、
なにより、主題歌が「ハッピーエンド」というのがまた、良い。
この運命が残酷だと思ったけれど、
この運命だったからこそ
お互いの5歳の時に命を助けてもらったわけで
2人が生きて20歳で出会えた、、、
とっても深い繋がりで
本当に素敵だと思いました。
かなり気持ちが引きずられました。
原作を2年前に読んで、感動をしていたところ、映画化が決まり、封切り当日に見に行きました。それから、3回見ましたが、どんどん感動が増してきました。こんな映画は、初めての経験です。
正直映画化は、あまり賛成できませんでしたが、思った以上の完成度でした。3回とも館内が明るくなっても、ほとんどの人が立てずにいた居たようです。
ここでのコメントでは、極端に賛否が分かれているようですし、「おじさんが泣くって、正直引く!!」とか、書かれていましたが、まあ感受性は、人それぞれですから、あまり他人を非難することは避けた方がいいと思います。その人にとっていい映画はいいんですからね。個人が感動に浸ることは誰かが非難することではないと思います。私はハンカチがびしょびしょになりましたよ。w
切なすぎる
見終わってからも、小松菜奈ちゃんの表情が思い出されて、切なさ最高です。
自分の大事な人にもっと喜んでもらえる事をしなくちゃと思わされました。
そもそもbacknumberの曲から入ったのが、大ハマリです。
予告編だけでキュンと来ます。
面白くなかった。
こちらのレビューを参考に期待して行きましたが、途中で寝てしまいました。
数々の映画を見てきましたが、自分の中ではワースト4です。
この映画を評価出来ない人は、内容を理解出来ていない、とか、感性が鈍い、と言ったレビューがありましたが、わたくは、どこの場面で、どうして泣けるんだ?と逆に不思議です。
鈍ってるんで。
映像の美しさ、小松さんの細かな表情には関心しました。
彼女は『目』でセリフを言いますね。楽しみな女優さんです。
全474件中、221~240件目を表示